2013年10月24日

石たちを通してもらった、嬉しいことたち。

どもです。みねこです。

今日はね、昨日の続きだったりもしますが、
私自身を次のフェーズに移行しようと思った、
嬉しいキッカケたちについて書いておきます。


この涅槃でも、石たちについて、
折に触れいろんなことを書いてきてますが、
ここ数年、
メロディ・クリスタル・ワークショップを定期的に開催したり、
細々と、峰子’sメソッドの石たちのワークのセミナーをやったりしてきました。
・・・んで、私のセミナーに出てくださった方ならば、
「うんうん。」と深くうなずいていただけると思うのですが、
・・・・まーあ、めいっぱいいろんなことをお伝えするですよ。ワタクシ^^;
根が関西人なせいなのか、
隠しても隠してもにじみでるエンタテイメント精神のせいなのか(←アホです^^;)

「せっかく時間とお金をかけてきてくださってんだから、
いろいろ持って帰ってもらえるといいな。
そして、セミナーで習ったらハイそれで終了!じゃなくて、
日々の生活にちゃんと使ってナンボの情報じゃないと、
届けてる私自身がいやだー


というポリシーだけは貫かれているというか、
そういうところは大事にしてるんですね。
(日々使えないスピリチュアルメソッドをいっぱい知ってたとしても、なんだかなーとつい思ってしまう性質でして、、
別にそのメソッドたちを否定する気は無いし、いろんなことがあってこそ世の中は面白いと思うので、ほんと、否定はしてないんですけどね。自分の役割はそこでは無いってことが、徐々に、確信になっていったという感じでしょうか。)
・・・でね。
ちょっとずつでも、そういうところを大事に思ってやってきた成果が表れてくれてるのかな?
なんて最近急激に思ったのですが、それは、
セミナーなり、涅槃なりをキッカケにして、
「石と話せるようになりました!」
というご報告を立て続けにいただきまして。
「これまでよくわからないなりに石が好きだったんだけど、
 自分のやり方でつながればいいんだ、と本当に思えるようになって、
 そしたら、石とコミュニケーションが取れるようになりました!」とか。


もともと、誰だってできることなんだけど、
「自分流でいいんだ」(ほんとは、“自分流こそが正解!”なんです、ハイ)
「石たちはすでにハートを開いているから、
 自分からそこにフォーカスするだけでいいんだ
ってことだけなんですが、
そこに自分だけで自信を持つことがどうやらとっても難しいようで、
時間をかけて、行きつ戻りつしながら、たどり着いた方もいれば、
先日のオウロヴェルデセミナーをきっかけに、スコン!と、
自分で設定していた「壁」がすっ飛んだ方もおられたようで。


もうそれは、自分のことのように嬉しい報告でした
特に、最初にそのことを報告してくださった方は、
何度もいろんなセミナーにも参加してくださっていて、
その人自身が、自らと向き合い、いろんな変化や葛藤を乗り越えて、
より自分らしく自分を変えていくことにものすごくがんばってこられた方なのを
知っていたので、
その苦労を思うと、なおさら心にしみまして。。。

そして、同時に、
「私なりにお伝えしてきたことも、間違ってなかったんだな。」
「もちろん今の流れも大事なストリーム(流れ)だけど、
 ちょっと安心したし、私自身も次の流れに入っていこうー。」

という気持ちが、ストン、と、
自分自身のハートに響いたのでした。
これも今の流れに繋がっています。


この涅槃では自分なりに何度も書いてきたと思うんですけど、
石たちも一つとして同じ石がいない。
人も一人として同じ人はいない。
そんな中のコミュニケーションなわけで、
「同じやり方じゃなきゃいけない」って枠にはめる方が土台無理なわけです。
だって、
人の、対、人へのコミュニケーションの取り方だって、
「笑い」をカギに人と繋がる人がいたり、
基本的に無口だけど、印象を残すのがうまい人がいたり、
「あいつの言うこといちいち腹立つけど、結局憎めないんだよねー」って、仲間に恵まれる人がいたり、
とにかく「まじめに、接する」ということで、人間関係を築いたり。
「あぶなっかしくてほっとけない」と周りに思わせちゃう人とか、、、エトセトラ、エトセトラ。
人ぞれぞれ、いろいろですよね。
自分の中の質だって、出会う人によって使い分けてることもあるくらい。
「やりかた」は、いろいろで、当たり前。
「本質」があるとするならば、「思いやり」とか「愛」とか??
(愛のないコミュニケーションは、、、まあ、うまくいかないことが多い気はしますよね)


石へのコミュニケーションに対しても、似てると思うんですよね、、、
まあ、相手は徹底的に「無口」に一見して見える、のは特徴でしょうか(笑)でもほんとそれってただの「見た目!」
とにかく気楽に、いろんなやり方で接することを試してみてはいかがでしょうか。
私は、「言葉」で彼らからいろいろ情報をもらうことが比較的多いかと思いますが、
「今日の光り方が違うな」と思ったり、「あの石触りたい」と思って、一切話をしようともせず、ぎゅーっと石を握ることでなんだかいろいろと助けてもらってる、という日もあります。
ミーティングとかしていて、「あー、ぱっとしない、今の流れ。」て思って、手首の石たちを自分の手でごろごろ転がして、即席のパワーもらうこともあります^^;
私の知り合いで、「僕は、言葉は全くぴんと来ないけど、石を研磨したり、触れることで、ビジョンとか絵がどんどん溢れ出してくる。だから僕は自分の体を使って石と交流するのが向いていると本当に思う」という方もいます(そのうちこの人は、石を掘り始めると思います)。
私のメロディ・セミナーを受けた後に、「石をアクセサリーにする際に交流するのが自分にいちばんしっくりくる」と感じ、ビーズにあきたらず彫金を始めた女性もおられます。
もう、全部、正解じゃないですか。
「自分の外できらきら光って見える一つの正解」なんてものを追いかけると、時間の無駄になりかねないですよ。
もし何か、共通点を見出すとするならば、

・石がとっても好き
・石とつながりたいと思い続けた
・石とつながろうとしている自分が好き
・自分流でいいんだ!て思える楽観的なところがある
その結果、
・自分自身で、自分のやり方に気付いた(自分の内側から答えを見つけている)

って感じでしょうか。
・・・眉間にしわを寄せて、「どうしたらいいんだ・・・」って考えたり、石の勉強しなきゃ、って思って本いっぱい読んだりしても、
つながらないってことです!
だって石たちは大地のエネルギーだから。
母なる愛とつながるには、
ヨロコビが、カギだから



・・・なんかね、
「あ、私、これでいいんだ!」って思えるキッカケづくりの部分で、
これからもお役に立てれれば光栄だなー、と、
それについてはもっとちゃんとやろう、て思ってしまっている、
今日この頃の、
峰子でございました。


今日は、おしまい。


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