2013年10月23日
次の扉をそっとひらく。
どもです。
ご無沙汰ぶりの峰子です。
この水星レトログレードの時期にあえて書く、っていうのも
何らかの意味があるんだなーと思って久々、画面に向き合っております。
2013年も、残すところ、あと2か月強。
ここ最近の流れをお話ししますとですね、、、
まあもともと、
9月、10月くらいで何かの切り替えがあって、
自分の中でシフトしていくものがあるなーという予感を感じていたのですが、
それを覆い隠すような忙しさもやってきて、
「年度末の大騒ぎ」が前倒しで来ている感じで、
日々を駆け抜けたのですが、
ここにきて、
今回の、
さそり座×水星レトログレードの
ちょっとした「逆回転」感もプラスに働いて、
ちょっと静かなところに入ったといいますか、
久々に入り込みたかった静かなる境地の方に、
今週あたりから、横滑りっぽく、
にゅるん、と、なんとか入っていけている気がします。
なんかね、
久々に、
言葉をちゃんとつむぎたいなあ、と。
私にとって言葉と向き合うってことは、
まんま、自分自身と向き合う行為です。
もちろん、
石たちと向き合って、
彼らを「鏡」のようにして、自分自身を知っていく。
そのこととも、通ずるところがたっくさんあるんだけど、
石のリーディングをする中で、
自分ではなくどなたかの石ちゃんを読むことも
なんだかとっても増えてしまっているので、
厳密にはそれは、
自分と向き合っていなくて、
自分も「クリスタルの鏡の部分」となって、
どなたかの「鏡」役をしていることだからね。
パーソナルな作業ではないわけです。
(それはそれで向いてると思うし、才能あると思うし(自分でいうのか!笑)、
とにかく楽しいから続いてるんですけどネ)
なーんか、久しぶりに、
「よっしゃ、自分とだけここいらで向き合ってみよっか。」
という流れが来ていて、
そのために時間や空間を使いたい、
と「久しぶりに思えてる自分がいる」というのがね。
(そして小さいころから、そういう時のツールは、
書くこと、でした。)
じわじわと心に広がっていくうれしさがね、
あるんですよねーーーーー。
そのうれしさをかみしめている自分を、
机の上に置いてある仲間の石たちが、
少し遠巻きに、「わくわくして」見守ってくれている。
ちょっと今、そういう流れが来ているんです。エヘヘ
古い話ですが、
実は、大学の卒論で徹底的に自分を掘り下げた、私小説を書きまして、
(家に数か月こもって、体重も落ちる勢いで書いた)
そこで、その時の自分にいろいろと足りてないことが見えて、
「よし、筆をいったん折ろう。普通に仕事して、社会人生活をしよう。
そうしないと人としてアンバランスだ。」
って決意して、意識的に(人に見せるための)文章を書くのをやめていたのを、
再開したのが、
何の因果かこの「涅槃ブログ」でした。
あの時も、確実に、
「書かないと死んでしまう!」
みたいな、もうとにかく書きたいんだーーって波が来ていて、
由美子ちゃんというきっかけもあって、
やりだしたわけです。
で、今回のは、別に書かなくても死なないんだけど^^;
「書きたいから、ちゃんと、書こう。」
という波なんですよね。
まるでその流れを予期していたかのように、
仕事で昨年から何万字と書いてきたテキスト仕事が、
今月で区切りがつく流れがやってきたり、
派手なイベントとかの形でなく、なーんかするするーーっと、
外的なタイミングがちゃんとそろってきてるんですよね。不思議。
ちゅうわけで。
ほんっとに、ほんっとに、久しぶりに、
このブログでもいろいろと書き散らすかもしれませんが
よろしければ、
過去のものたちも含めて、
またいろいろと読んでやっていただけると、
うれしいです
そして、ここ数年、がくん、と更新頻度が落ちていたにも関わらず、
ちょくちょく顔を出し続けてくださっている、
今これを読んでくださっているあなたに、
心からの「ありがとう!!!!!」を、
言わせてくださいませ
いつも本当に、ありがとうございます
峰子。
ご無沙汰ぶりの峰子です。
この水星レトログレードの時期にあえて書く、っていうのも
何らかの意味があるんだなーと思って久々、画面に向き合っております。
2013年も、残すところ、あと2か月強。
ここ最近の流れをお話ししますとですね、、、
まあもともと、
9月、10月くらいで何かの切り替えがあって、
自分の中でシフトしていくものがあるなーという予感を感じていたのですが、
それを覆い隠すような忙しさもやってきて、
「年度末の大騒ぎ」が前倒しで来ている感じで、
日々を駆け抜けたのですが、
ここにきて、
今回の、
さそり座×水星レトログレードの
ちょっとした「逆回転」感もプラスに働いて、
ちょっと静かなところに入ったといいますか、
久々に入り込みたかった静かなる境地の方に、
今週あたりから、横滑りっぽく、
にゅるん、と、なんとか入っていけている気がします。
なんかね、
久々に、
言葉をちゃんとつむぎたいなあ、と。
私にとって言葉と向き合うってことは、
まんま、自分自身と向き合う行為です。
もちろん、
石たちと向き合って、
彼らを「鏡」のようにして、自分自身を知っていく。
そのこととも、通ずるところがたっくさんあるんだけど、
石のリーディングをする中で、
自分ではなくどなたかの石ちゃんを読むことも
なんだかとっても増えてしまっているので、
厳密にはそれは、
自分と向き合っていなくて、
自分も「クリスタルの鏡の部分」となって、
どなたかの「鏡」役をしていることだからね。
パーソナルな作業ではないわけです。
(それはそれで向いてると思うし、才能あると思うし(自分でいうのか!笑)、
とにかく楽しいから続いてるんですけどネ)
なーんか、久しぶりに、
「よっしゃ、自分とだけここいらで向き合ってみよっか。」
という流れが来ていて、
そのために時間や空間を使いたい、
と「久しぶりに思えてる自分がいる」というのがね。
(そして小さいころから、そういう時のツールは、
書くこと、でした。)
じわじわと心に広がっていくうれしさがね、
あるんですよねーーーーー。
そのうれしさをかみしめている自分を、
机の上に置いてある仲間の石たちが、
少し遠巻きに、「わくわくして」見守ってくれている。
ちょっと今、そういう流れが来ているんです。エヘヘ
古い話ですが、
実は、大学の卒論で徹底的に自分を掘り下げた、私小説を書きまして、
(家に数か月こもって、体重も落ちる勢いで書いた)
そこで、その時の自分にいろいろと足りてないことが見えて、
「よし、筆をいったん折ろう。普通に仕事して、社会人生活をしよう。
そうしないと人としてアンバランスだ。」
って決意して、意識的に(人に見せるための)文章を書くのをやめていたのを、
再開したのが、
何の因果かこの「涅槃ブログ」でした。
あの時も、確実に、
「書かないと死んでしまう!」
みたいな、もうとにかく書きたいんだーーって波が来ていて、
由美子ちゃんというきっかけもあって、
やりだしたわけです。
で、今回のは、別に書かなくても死なないんだけど^^;
「書きたいから、ちゃんと、書こう。」
という波なんですよね。
まるでその流れを予期していたかのように、
仕事で昨年から何万字と書いてきたテキスト仕事が、
今月で区切りがつく流れがやってきたり、
派手なイベントとかの形でなく、なーんかするするーーっと、
外的なタイミングがちゃんとそろってきてるんですよね。不思議。
ちゅうわけで。
ほんっとに、ほんっとに、久しぶりに、
このブログでもいろいろと書き散らすかもしれませんが
よろしければ、
過去のものたちも含めて、
またいろいろと読んでやっていただけると、
うれしいです
そして、ここ数年、がくん、と更新頻度が落ちていたにも関わらず、
ちょくちょく顔を出し続けてくださっている、
今これを読んでくださっているあなたに、
心からの「ありがとう!!!!!」を、
言わせてくださいませ
いつも本当に、ありがとうございます
峰子。