2013年03月05日
ハートにグランディング=「マグマのハート」
どもです、峰子です。
さて、今回は、
前回の宣言通り、
ハートにグランディング。について。
これは石たちととあるワークをしていた時に、
ミネラルキングダムの中で(って言い方が変だと思うのですが、
ワタシ的に、そういう感じで石の中に入るように没頭する空間というか場所というのがありまして、その時に)
地球がシフトした、シフトした、と言われているけど、
じゃあ人間のエネルギーシステムだって変わっていかないかい?
そうしないと人間が置いてきぼりになって行かないかい?
(石ちゃんたち、植物たち、動物たちはもう動いているしさぁ、、、)
という問いに対しての答えの一つのようにして、
届いたメッセージです。
つまりは、
人が新しくなるって、どういうこと? と。
人のエネルギーシステムの考え方って、
実はここ数千年も、変わっていないですよね。
わりとメジャーなところでいうと、
ヨガとかで普通に習ったりする、
(クリスタルワークでも必須科目ですな^^)
チャクラのシステム
というのがありますが、
その体系って、、紀元前1000年頃とかの、
ヴェーダという古いインドの経典などから紐解かれてきた、
ふるーいふるーい、流れですよね。
そこにはもちろんさまざまな解釈もあり、
ここ数十年は「ニュー・エイジ」とも言われるスピリチュアル回帰の動きが
アメリカを中心に起こって以降、
メジャー・チャクラを7つではなく8つだという説や、
10なん個ある、という説など、
いろいろな視点で語られてきています。
・・・でね。
今回は、なにが正解で、間違いで、とかいう話ではなくて、
そうやって多くの人たちが自らに感じ、だからこそ語り継がれてきた、
それぞれのチャクラの役割が、
この先また時間をかけて、
融合し合っていく流れに入ったのでは???
という、お話なのです。
地球という不思議な星は、
本来ならば、「太陽風」というすさまじい嵐にやられて、
水なんか表面に存在できない(=生物は存在しえない)惑星になるかもしれなかったのに、
内なるマグマによって起こり地球全体を包み込んでいる磁場の層が今のバランスになったために、
太陽風の影響を磁場層でさえぎることにより、大気圏も太陽風の攻撃を受けないから、
水も吹き飛ぶことなく、この青々とした地球の状態を保てている、という話を、ご存知の方もきっと多いんじゃないかと思います。
(ちなみに、太陽風が磁気圏と接触して可視化するプラズマの光がオーロラだった、はず。
説明が乱暴かもです、、、、ごめんなさいね)
そのシステムがあるからこそ、
地球は奇跡的に地球になったわけなんですが、
つまりそれは地球の、そして宇宙の根本的なシステムにのっとってるわけです。
・・・・でね。
新しくなる、ということは、
何か「全然別のもの」になるのでは??
という響きがあるかもしれないのですが、
宇宙の体系において、新しくなる、というのは、
ものすごく「普通」のことで、
その「根本的なシステム」に準拠しているのが
あるいみもっとも「新しい」
ということみたいなのです。
(言ってることがややこしかったらゴメンナサイ。
ビジョンで来たものを、
言葉に翻訳するのは難しいですな^^;)
根本的なシステムをすごくざっくりというと、
「スピリットはマグマより立ち上がり、踊る。」
でもってこれを、
チャクラシステムに置き換えるならば、
ベースチャクラ→ハートチャクラ(←クラウンチャクラ)
(ハートチャクラに、ベースチャクラが「内包」されていく、それが循環して他チャクラにも回って、上昇していく、というのが、
もっともイメージ的には近いです。)
えーーー。
ほどよく頭が混乱したところで^^;
具体的にはどういうことなんだ?というと、
これまで、「グランディングしよう。」と思った時、
足元やベースチャクラに意識を持っていくようにしたり、
大地を踏みしめる感覚を大事にしたり、
実際に、シコを踏んでみたり、
というやり方、あると思います。
が、
ハートに意識を持っていて、
そこを中心にして、
ハートに自分自身がしっかりと立っている感覚
をイメージするんです。
グランディングストーンと言われている石ちゃんたちを、
「グランディングする」と意識しながら、
ハートチャクラにわざと置いてみて、
ハートを感じてみると、よりわかりやすいかな?
センタリングにも似ているというか一緒にセンタリングもされちゃう方も多いかもですが、
なんか、ちょっと違う、
いつもの「グランディング」とは違う、
あれれ??でもこれも「グランディング」だよね。
むしろ、
「自分」
に、
しっかりと根ざしているような、
これまでとちょっと違う質のグランディング感を
感じませんか?
これまでは、
大地だったり、地球の中心だったり、
自分とは(実は)「別のなにか」を足元に置くことがグランディングだったのだけど、
内なる自分に、グランディングすればするほど、
⇒⇒⇒「ぶれない。」
⇒⇒⇒「よりもっと自分になる。自分に根差す。自分という根を張る。」
それを個々の人、一人一人がやっていくと、
地球の質感もまた変わっていくような感じ。
(やっぱりそこはね、太陽と地球のように影響しあってるんですよね。)
すると一人一人がまた、
一つ一つの個性的なクリスタルのようになり、
質感もしっかり、どしっとして、
なおかつ軽やか。
っちゅうところに、「新しく」なる。
そういう感じ、来てるんですよねーーーーー。
うーーーーん、
届くかな??今回^^;
でもまあ、案ずるよりやれば感じていけるので、
気になったならば、
上にかいたこと、やってみるといいんじゃないかなー、と、思います。
チャクラのことを日々感じる特訓をしていたりする方ならばすぐ違いに気づくかもですが、
そうじゃなくても、くりかえしやっていくなかで、「あら?」と思う瞬間が来ます。
それが習慣になると、
石たちが近くにいなくても、
感覚を思い出せるようになるので、
そうなると、
目の前に展開する世界がちょっとずつ変わってくるもんだから地球というのは不思議な空間です。
ハートにグランディングしていると、
外がどれだけ騒がしくても、
自分がどれだけ忙しくても、
ふしぎとハートは静まり返ります。
でもね、
冷たいハートではなくて、
「マグマのハート」になるの。
さまざまなものを生み出す、母なる力。
図太い熱。
つぎつぎとわきいでて、
何もなかった場所に、新たな形を生み出していくような。
ものすごく根源的なシステムでハートを動かしていく感じ。
「マグマのハート」は、赤くなく、
透明で澄み切って熱い、
まだ発見されていない新しい金属のような、
でも、
その透明の熱は確実に周囲に集まる人たちを
「じんわりあたたかくする」ような、
そういったパワーなんです。
そしてそれは地球に生まれた人間みんなが持ってる!!
わかってもらえたら嬉しいな――
今日これを書く間、「ふむふむ。」と見守ってくれた、
水入りスモーキークオーツちゃんです
ありがとう
よければ最後に、クリックもらえたら励みになります〜
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いつも本当に、ありがとうございますっ!
さて、今回は、
前回の宣言通り、
ハートにグランディング。について。
これは石たちととあるワークをしていた時に、
ミネラルキングダムの中で(って言い方が変だと思うのですが、
ワタシ的に、そういう感じで石の中に入るように没頭する空間というか場所というのがありまして、その時に)
地球がシフトした、シフトした、と言われているけど、
じゃあ人間のエネルギーシステムだって変わっていかないかい?
そうしないと人間が置いてきぼりになって行かないかい?
(石ちゃんたち、植物たち、動物たちはもう動いているしさぁ、、、)
という問いに対しての答えの一つのようにして、
届いたメッセージです。
つまりは、
人が新しくなるって、どういうこと? と。
人のエネルギーシステムの考え方って、
実はここ数千年も、変わっていないですよね。
わりとメジャーなところでいうと、
ヨガとかで普通に習ったりする、
(クリスタルワークでも必須科目ですな^^)
チャクラのシステム
というのがありますが、
その体系って、、紀元前1000年頃とかの、
ヴェーダという古いインドの経典などから紐解かれてきた、
ふるーいふるーい、流れですよね。
そこにはもちろんさまざまな解釈もあり、
ここ数十年は「ニュー・エイジ」とも言われるスピリチュアル回帰の動きが
アメリカを中心に起こって以降、
メジャー・チャクラを7つではなく8つだという説や、
10なん個ある、という説など、
いろいろな視点で語られてきています。
・・・でね。
今回は、なにが正解で、間違いで、とかいう話ではなくて、
そうやって多くの人たちが自らに感じ、だからこそ語り継がれてきた、
それぞれのチャクラの役割が、
この先また時間をかけて、
融合し合っていく流れに入ったのでは???
という、お話なのです。
地球という不思議な星は、
本来ならば、「太陽風」というすさまじい嵐にやられて、
水なんか表面に存在できない(=生物は存在しえない)惑星になるかもしれなかったのに、
内なるマグマによって起こり地球全体を包み込んでいる磁場の層が今のバランスになったために、
太陽風の影響を磁場層でさえぎることにより、大気圏も太陽風の攻撃を受けないから、
水も吹き飛ぶことなく、この青々とした地球の状態を保てている、という話を、ご存知の方もきっと多いんじゃないかと思います。
(ちなみに、太陽風が磁気圏と接触して可視化するプラズマの光がオーロラだった、はず。
説明が乱暴かもです、、、、ごめんなさいね)
そのシステムがあるからこそ、
地球は奇跡的に地球になったわけなんですが、
つまりそれは地球の、そして宇宙の根本的なシステムにのっとってるわけです。
・・・・でね。
新しくなる、ということは、
何か「全然別のもの」になるのでは??
という響きがあるかもしれないのですが、
宇宙の体系において、新しくなる、というのは、
ものすごく「普通」のことで、
その「根本的なシステム」に準拠しているのが
あるいみもっとも「新しい」
ということみたいなのです。
(言ってることがややこしかったらゴメンナサイ。
ビジョンで来たものを、
言葉に翻訳するのは難しいですな^^;)
根本的なシステムをすごくざっくりというと、
「スピリットはマグマより立ち上がり、踊る。」
でもってこれを、
チャクラシステムに置き換えるならば、
ベースチャクラ→ハートチャクラ(←クラウンチャクラ)
(ハートチャクラに、ベースチャクラが「内包」されていく、それが循環して他チャクラにも回って、上昇していく、というのが、
もっともイメージ的には近いです。)
えーーー。
ほどよく頭が混乱したところで^^;
具体的にはどういうことなんだ?というと、
これまで、「グランディングしよう。」と思った時、
足元やベースチャクラに意識を持っていくようにしたり、
大地を踏みしめる感覚を大事にしたり、
実際に、シコを踏んでみたり、
というやり方、あると思います。
が、
ハートに意識を持っていて、
そこを中心にして、
ハートに自分自身がしっかりと立っている感覚
をイメージするんです。
グランディングストーンと言われている石ちゃんたちを、
「グランディングする」と意識しながら、
ハートチャクラにわざと置いてみて、
ハートを感じてみると、よりわかりやすいかな?
センタリングにも似ているというか一緒にセンタリングもされちゃう方も多いかもですが、
なんか、ちょっと違う、
いつもの「グランディング」とは違う、
あれれ??でもこれも「グランディング」だよね。
むしろ、
「自分」
に、
しっかりと根ざしているような、
これまでとちょっと違う質のグランディング感を
感じませんか?
これまでは、
大地だったり、地球の中心だったり、
自分とは(実は)「別のなにか」を足元に置くことがグランディングだったのだけど、
内なる自分に、グランディングすればするほど、
⇒⇒⇒「ぶれない。」
⇒⇒⇒「よりもっと自分になる。自分に根差す。自分という根を張る。」
それを個々の人、一人一人がやっていくと、
地球の質感もまた変わっていくような感じ。
(やっぱりそこはね、太陽と地球のように影響しあってるんですよね。)
すると一人一人がまた、
一つ一つの個性的なクリスタルのようになり、
質感もしっかり、どしっとして、
なおかつ軽やか。
っちゅうところに、「新しく」なる。
そういう感じ、来てるんですよねーーーーー。
うーーーーん、
届くかな??今回^^;
でもまあ、案ずるよりやれば感じていけるので、
気になったならば、
上にかいたこと、やってみるといいんじゃないかなー、と、思います。
チャクラのことを日々感じる特訓をしていたりする方ならばすぐ違いに気づくかもですが、
そうじゃなくても、くりかえしやっていくなかで、「あら?」と思う瞬間が来ます。
それが習慣になると、
石たちが近くにいなくても、
感覚を思い出せるようになるので、
そうなると、
目の前に展開する世界がちょっとずつ変わってくるもんだから地球というのは不思議な空間です。
ハートにグランディングしていると、
外がどれだけ騒がしくても、
自分がどれだけ忙しくても、
ふしぎとハートは静まり返ります。
でもね、
冷たいハートではなくて、
「マグマのハート」になるの。
さまざまなものを生み出す、母なる力。
図太い熱。
つぎつぎとわきいでて、
何もなかった場所に、新たな形を生み出していくような。
ものすごく根源的なシステムでハートを動かしていく感じ。
「マグマのハート」は、赤くなく、
透明で澄み切って熱い、
まだ発見されていない新しい金属のような、
でも、
その透明の熱は確実に周囲に集まる人たちを
「じんわりあたたかくする」ような、
そういったパワーなんです。
そしてそれは地球に生まれた人間みんなが持ってる!!
わかってもらえたら嬉しいな――
今日これを書く間、「ふむふむ。」と見守ってくれた、
水入りスモーキークオーツちゃんです
ありがとう
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いつも本当に、ありがとうございますっ!