2012年06月14日
スターブラリークリスタル、って、なんだ!?その1
どもです。峰子です^^
あ!!きたる6月25日に、栃木県は宇都宮駅近辺にて、
峰子’s クリスタルセッション&リーディング会&石の即売会、開催決定しました!
詳細はコチラのMakoce店長日記からご覧くださいね☆
みなさんと石たちとをつなぐ光の柱、どどーんとおろさせていただきますっ!
自分の石たちとのつながりかた、良く知りたい!って方に
ぴったりなお時間になるとおもいまーす
さてさて。
ここ最近の峰子はですね、
ほんとにアホみたいに石とつながっておりまして
それにはまあ理由もあるんですが、
やっぱりね、今年はさ、
みなさんも、石たちとつながるにほんっとチャンスの年回りなんですよ!
この涅槃ブログも読み込んでいただき、あとは自分スタイルでいいんです、つながるのだ〜〜
彼らはとっても粘り強くサポートし続けてくれる味方、仲間だよ〜〜
だからなんだかわからないけど石につながりたいと思っているみなさんのために私が石に急かされる、っていう、
「導管」という「翻訳者」として、こき使われるような動きが地味〜に加速しております。。。
(楽しいからいいんですが
)
でね、今日は、
ちょっとそのさわりをば。
えー。
これまでも石たちのこと、ひいては、彼らの集合意識的な場所であるミネラルキングダム(鉱物王国)について、
いろいろとこのブログでも、ほんっと、いろいろ書いてますので、
ご興味ある方は(読んだことある方も今一度)、
左隣のクリスタル関連のカテゴリをクリックして、
いろいろと読んでいただければと思います。
という書き出しをしているのには理由があって、
今回は、ちょーっと上級編の話なのです。
今日はね、
「スターブラリークリスタル」
についての話なのです。
レムリアンクリスタル、ってのは、
お聞きになったことがあるかもしれません。
いろんな説がありますが、
今現在は、レムリアンリッジと呼ばれる、
側面に入るバーコードみたいな横線がいっぱい入ったクリスタルを、
わりとまとめてレムリアンクリスタルって言ってたりします。
(ほんとこれには諸説あります。それのエネルギー的な話はまた今度)
今回はですね、
同じく石に模様が入っているクリスタルのことなんですが、
幾何学的ないろいろな模様が刻まれた石ちゃんたちのお話です。

「スターブラリー(=星々の図書館)」といって、
おもに側面に、
幾何学的模様(グリフ)が、
採掘されたときにすでに刻まれているクリスタルのことを、
スターブラリークリスタルといいます。
それらはとてもレアであり、幾何学や、流れるコード状のようなその模様にはバリエーションがありますが、
それは、古来の、もしくは遠方のスターシステムの存在たちからのさまざまな情報にアクセスする
キーをその石が保存しているということを全般的に示します。
誤解を恐れずに、
ものすごーく、ざっくりと区分けしてみるならば、
リッジ(横線)で有名な、レムリアンと呼ばれる石たちは、
我々がいるこの地球のある銀河系に由来する情報を保持しているのに対し、
スターブラリークリスタルは、
さらに「外」の別銀河に由来すると言われており、
石たちへのコーディング作業は、その「外なる」存在たちにより、遠隔によってなされたと言われています。
・・・どうですか?
ちょっと、ロマン感じませんか?
ここ最近の私は、
夜空のお星さまを見上げるようにして、
クリスタルのスターブラリーに感じ入って、
ニヤニヤしています(笑)
続きはまた書きますねっ!今日はここまで
「続き気になるっ!がんばって書けよ〜」の声援が、
マイペース峰ちゃんの励みになります
よければクリック&クリックお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

いつも本当に、ありがとうございます

あ!!きたる6月25日に、栃木県は宇都宮駅近辺にて、
峰子’s クリスタルセッション&リーディング会&石の即売会、開催決定しました!
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ぴったりなお時間になるとおもいまーす

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ここ最近の峰子はですね、
ほんとにアホみたいに石とつながっておりまして

それにはまあ理由もあるんですが、
やっぱりね、今年はさ、
みなさんも、石たちとつながるにほんっとチャンスの年回りなんですよ!
この涅槃ブログも読み込んでいただき、あとは自分スタイルでいいんです、つながるのだ〜〜


だからなんだかわからないけど石につながりたいと思っているみなさんのために私が石に急かされる、っていう、

「導管」という「翻訳者」として、こき使われるような動きが地味〜に加速しております。。。
(楽しいからいいんですが

でね、今日は、
ちょっとそのさわりをば。
えー。
これまでも石たちのこと、ひいては、彼らの集合意識的な場所であるミネラルキングダム(鉱物王国)について、
いろいろとこのブログでも、ほんっと、いろいろ書いてますので、
ご興味ある方は(読んだことある方も今一度)、
左隣のクリスタル関連のカテゴリをクリックして、
いろいろと読んでいただければと思います。
という書き出しをしているのには理由があって、
今回は、ちょーっと上級編の話なのです。
今日はね、


についての話なのです。
レムリアンクリスタル、ってのは、
お聞きになったことがあるかもしれません。
いろんな説がありますが、
今現在は、レムリアンリッジと呼ばれる、
側面に入るバーコードみたいな横線がいっぱい入ったクリスタルを、
わりとまとめてレムリアンクリスタルって言ってたりします。
(ほんとこれには諸説あります。それのエネルギー的な話はまた今度)
今回はですね、
同じく石に模様が入っているクリスタルのことなんですが、
幾何学的ないろいろな模様が刻まれた石ちゃんたちのお話です。

「スターブラリー(=星々の図書館)」といって、
おもに側面に、
幾何学的模様(グリフ)が、
採掘されたときにすでに刻まれているクリスタルのことを、
スターブラリークリスタルといいます。
それらはとてもレアであり、幾何学や、流れるコード状のようなその模様にはバリエーションがありますが、
それは、古来の、もしくは遠方のスターシステムの存在たちからのさまざまな情報にアクセスする
キーをその石が保存しているということを全般的に示します。
誤解を恐れずに、
ものすごーく、ざっくりと区分けしてみるならば、
リッジ(横線)で有名な、レムリアンと呼ばれる石たちは、
我々がいるこの地球のある銀河系に由来する情報を保持しているのに対し、
スターブラリークリスタルは、
さらに「外」の別銀河に由来すると言われており、
石たちへのコーディング作業は、その「外なる」存在たちにより、遠隔によってなされたと言われています。
・・・どうですか?
ちょっと、ロマン感じませんか?

ここ最近の私は、
夜空のお星さまを見上げるようにして、
クリスタルのスターブラリーに感じ入って、
ニヤニヤしています(笑)
続きはまた書きますねっ!今日はここまで

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この記事へのコメント
1. Posted by 陽子 2012年06月15日 18:09


続き楽しみに待っています!
今日、メタモのチャクラセットがとても優しくて泣きました。いつもありがとうございます

2. Posted by 桜里 2012年06月28日 13:25
石と会話できるかたを探していました。
ずっと気になっているのですが、石のグレードとエネルギーは比例するのでしょうか?
グレードは人間が決めたものですよね。透明度が高いと値段も高い、とか。ラリマーは模様がないと価値がない、とか。
それって人間でいう「美人は素晴らしい」っていうのと同じだと思うんです。
峰子さんは石と会話してどんな風に感じられますか?
長い年月かけて自然が作り上げた色が好きで、石を使ったものを幾つか持っています。これまで何を見てきたのかどんな想いがあるのか聞いてみたいです。
ずっと気になっているのですが、石のグレードとエネルギーは比例するのでしょうか?
グレードは人間が決めたものですよね。透明度が高いと値段も高い、とか。ラリマーは模様がないと価値がない、とか。
それって人間でいう「美人は素晴らしい」っていうのと同じだと思うんです。
峰子さんは石と会話してどんな風に感じられますか?
長い年月かけて自然が作り上げた色が好きで、石を使ったものを幾つか持っています。これまで何を見てきたのかどんな想いがあるのか聞いてみたいです。
3. Posted by 峰子 2013年03月05日 20:35
コメントありがとうございます。そうですね、私の経験で言いますと、石のグレードは人間が決めたもので、石たちは何も気にしていません。国という境界線を地球が気にしていないのと一緒ですね。だから石のエネルギーとグレードは関係していないと感じています。
逆に言うと、その「エネルギー」というのは何なんだ?という定義も必要になってくるかと思います。「自分にとって」感じられるエネルギーであるならば、自分が最もエネルギーを感じた石が、グレード等に関係なく「エネルギーの強い」石なんです。それが、例え、ただのガラスだったとしても、それはその人にとっては関係の無いものなのです。そういうことすら、石たち(そして地球のかけらたち)は気にしていないなあ、というのが、常日頃の感想です。
少しでもご参考になれば、さいわいです^^
逆に言うと、その「エネルギー」というのは何なんだ?という定義も必要になってくるかと思います。「自分にとって」感じられるエネルギーであるならば、自分が最もエネルギーを感じた石が、グレード等に関係なく「エネルギーの強い」石なんです。それが、例え、ただのガラスだったとしても、それはその人にとっては関係の無いものなのです。そういうことすら、石たち(そして地球のかけらたち)は気にしていないなあ、というのが、常日頃の感想です。
少しでもご参考になれば、さいわいです^^