2009年10月22日
レコードキーパーって、いったいなんなのさ??その4
やっほーい峰子です。
どれだけご無沙汰ですか、、、スンマセン(><)
もう風がすずしいよー秋だよーキンモクセイもいい匂いーー。
ちゅうわけで、
やっとこさの続きを書きます!
(そのまえにおさらいしたい人は以下↓
その1
その2
その3
ええと、まず、レコードキーパーには、
「押して開くやつ」(石にintoする)
と
「引いて開けるやつ」(自分にintoする)
と、
大きく2種類あるのご存知でしょうか?
(こういう説明の仕方する人がいないかもなぁ、、、でも私の理解はそういう感じなのだ)
これの見分け方は、
ぼこっと、盛り上がっているRK(レコードキーパー)か、
掘られたようにへこんでいるRKかの違いです。
写真で見てみるならば、
↑↑のようにへこんでいるもの、
彫られたようなものが、
「押して開くやつ」(石にintoする)です。
そして、
↑↑のように表面から盛り上がっているものが、
「引いて開けるやつ」(自分にintoする)
になります。
(ちなみに・・・・。
リッジ(またはレムリアンリッジ)と呼ばれている、
石の側面にあるバーコードみたいな真横の線がたくさんある水晶は、
そのリッジのある側のフェイスに、
レコードキーパーが現れることが多いです。
たとえ今はあらわれてなかったとしても、
リッジをもった水晶は、いつしかその扉を開くかもしれないので、
気にしてみてみてくださいね^^)
はい。
△や▽、カタチの違いも意味がありますが、
まずは上述した二つの種類にRKを大きく分けることができまして、
これだけでもずいぶんと興味深いんですが、
たぶん、RK事始めとしては、
「引いて開けるやつ」(自分にintoする)
からつながっていくといいんじゃないかなぁ、、、。
この盛り上がっているほうのRKは、
つながると、自分側に扉が開きます。
それによって何が起こるかというと、
「水晶を鏡として、本当の自分自身についての
英知を深める。
まさに、人間の究極の目標・・・“自分を知る”」
ための扉、
持ち主自らの旅への記憶の保持者(レコードキーパー)の役割を、
その時、石たちははたしてくれます。
完全に安全な空間で、
石を手に持って、
チャクラをすべて開いて、
マインドを落ちつけて、
ハートにつながり、
ハートから、自分の意識を旅立たせて、
親指の腹など、自分が安心して触れられるカタチで、
そのRKに触れながら、
(ハートの力を使って)RKを自分のほうに開けるのです。
すると、自分の内側の扉が、RKにくっついて、
一緒に開くかのように、開かれて、
石からのまぶしい光を通して、
そのなかが照らされていくわけです。
今まで知らなかったこと(本当は知ってるんだけどね)、
今、気づくべきなこと、
何か見過ごしていたこと、、、。
たとえそれらを、
はっきりとした言葉やイメージで受け取らなかったとしても、
本当の自分を知り、その中心で生きるための
ヒントとなるエネルギーが、
そこから、確実に、動きはじめます。
じゅうぶんつながったなと感じたら、
それを導いてくれたDevaに感謝をして、
瞑想は、終えてくださいね^^
そして、もう一つの扉(凹んでいるほう)、
「押して開くやつ」(石にintoする)
は、
(わりと多くの文献等で書かれている通り)
「その石が持っている英知にアクセスする」
ための扉だと、私は感じています。
さきほど書いたように、
ハートに自らの意識をおろして、そこから、
石の入口に立って、入っていいかをDevaにたずね、
許可が出たら、
RKをくぼみのまま奥へと開き、中に入ります。
石たちによって内観はさまざまです。
私の友達であるゴールデンヒーラーのディアナは、
黄金の六角形で出来た、
うつくしい図書館
(といっても本はすべて幾何学状の黄金のプレートで、
それらがカーテンのように水晶の空洞から幾重にもぶら下がっていて遠目に見るとプレートの結晶のように見える)を
持っていました。
彼女は、ヒーリングに関する文献にアクセスできる鍵を
私にダウンロードし、
必要な時はいつでもここに情報を探しに来るようにと
言ってくれました。
驚くほどたくさんの凹んだRKを持つ石、、、といえば、
>タンジェローズですが(不思議だよねぇ、、、そしてマル型のRKはほぼ全部、といってもいいぐらいに凹んだものばかり。でも何となく、納得できませんか・・・?)、
それぞれ、入れる場所、つながれる情報、は、
本当に本当に、さまざまなのです。。。
そしてそれは基本的に、その石と、
持ち主さんとの間でシェアされるべきことだと思うので、
仲よくしている石に、
へこんだRKがあって、
ゆっくりと落ち着いて瞑想をできるときがあるならば、
ぜひぜひ、
つながってみてくださいネ
(まあ、、、ある程度瞑想とかに慣れている人のほうが、
やっぱりつながりやすいかなー。
でも、信じれば、道は開けます!あとは努力をちょっとずつだ)
うーーーん。
なかなか説明するのがむずかしいです。
なんとなくさわりだけでも、
楽しんでもらえると、うれしいですニャ
はいーー。
では次は、お待ちかね(!?)
「カタチの違い」について。
でっす!!!
毎度毎度で恐縮ですが、
最後にぽちぽちっと「ちゃんと読んでるからちゃんと書けー」クリック、
もらえると、うれしいです!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いつもいつも、本当に、ありがとうございます
どれだけご無沙汰ですか、、、スンマセン(><)
もう風がすずしいよー秋だよーキンモクセイもいい匂いーー。
ちゅうわけで、
やっとこさの続きを書きます!
(そのまえにおさらいしたい人は以下↓
その1
その2
その3
ええと、まず、レコードキーパーには、
「押して開くやつ」(石にintoする)
と
「引いて開けるやつ」(自分にintoする)
と、
大きく2種類あるのご存知でしょうか?
(こういう説明の仕方する人がいないかもなぁ、、、でも私の理解はそういう感じなのだ)
これの見分け方は、
ぼこっと、盛り上がっているRK(レコードキーパー)か、
掘られたようにへこんでいるRKかの違いです。
写真で見てみるならば、
↑↑のようにへこんでいるもの、
彫られたようなものが、
「押して開くやつ」(石にintoする)です。
そして、
↑↑のように表面から盛り上がっているものが、
「引いて開けるやつ」(自分にintoする)
になります。
(ちなみに・・・・。
リッジ(またはレムリアンリッジ)と呼ばれている、
石の側面にあるバーコードみたいな真横の線がたくさんある水晶は、
そのリッジのある側のフェイスに、
レコードキーパーが現れることが多いです。
たとえ今はあらわれてなかったとしても、
リッジをもった水晶は、いつしかその扉を開くかもしれないので、
気にしてみてみてくださいね^^)
はい。
△や▽、カタチの違いも意味がありますが、
まずは上述した二つの種類にRKを大きく分けることができまして、
これだけでもずいぶんと興味深いんですが、
たぶん、RK事始めとしては、
「引いて開けるやつ」(自分にintoする)
からつながっていくといいんじゃないかなぁ、、、。
この盛り上がっているほうのRKは、
つながると、自分側に扉が開きます。
それによって何が起こるかというと、
「水晶を鏡として、本当の自分自身についての
英知を深める。
まさに、人間の究極の目標・・・“自分を知る”」
ための扉、
持ち主自らの旅への記憶の保持者(レコードキーパー)の役割を、
その時、石たちははたしてくれます。
完全に安全な空間で、
石を手に持って、
チャクラをすべて開いて、
マインドを落ちつけて、
ハートにつながり、
ハートから、自分の意識を旅立たせて、
親指の腹など、自分が安心して触れられるカタチで、
そのRKに触れながら、
(ハートの力を使って)RKを自分のほうに開けるのです。
すると、自分の内側の扉が、RKにくっついて、
一緒に開くかのように、開かれて、
石からのまぶしい光を通して、
そのなかが照らされていくわけです。
今まで知らなかったこと(本当は知ってるんだけどね)、
今、気づくべきなこと、
何か見過ごしていたこと、、、。
たとえそれらを、
はっきりとした言葉やイメージで受け取らなかったとしても、
本当の自分を知り、その中心で生きるための
ヒントとなるエネルギーが、
そこから、確実に、動きはじめます。
じゅうぶんつながったなと感じたら、
それを導いてくれたDevaに感謝をして、
瞑想は、終えてくださいね^^
そして、もう一つの扉(凹んでいるほう)、
「押して開くやつ」(石にintoする)
は、
(わりと多くの文献等で書かれている通り)
「その石が持っている英知にアクセスする」
ための扉だと、私は感じています。
さきほど書いたように、
ハートに自らの意識をおろして、そこから、
石の入口に立って、入っていいかをDevaにたずね、
許可が出たら、
RKをくぼみのまま奥へと開き、中に入ります。
石たちによって内観はさまざまです。
私の友達であるゴールデンヒーラーのディアナは、
黄金の六角形で出来た、
うつくしい図書館
(といっても本はすべて幾何学状の黄金のプレートで、
それらがカーテンのように水晶の空洞から幾重にもぶら下がっていて遠目に見るとプレートの結晶のように見える)を
持っていました。
彼女は、ヒーリングに関する文献にアクセスできる鍵を
私にダウンロードし、
必要な時はいつでもここに情報を探しに来るようにと
言ってくれました。
驚くほどたくさんの凹んだRKを持つ石、、、といえば、
>タンジェローズですが(不思議だよねぇ、、、そしてマル型のRKはほぼ全部、といってもいいぐらいに凹んだものばかり。でも何となく、納得できませんか・・・?)、
それぞれ、入れる場所、つながれる情報、は、
本当に本当に、さまざまなのです。。。
そしてそれは基本的に、その石と、
持ち主さんとの間でシェアされるべきことだと思うので、
仲よくしている石に、
へこんだRKがあって、
ゆっくりと落ち着いて瞑想をできるときがあるならば、
ぜひぜひ、
つながってみてくださいネ
(まあ、、、ある程度瞑想とかに慣れている人のほうが、
やっぱりつながりやすいかなー。
でも、信じれば、道は開けます!あとは努力をちょっとずつだ)
うーーーん。
なかなか説明するのがむずかしいです。
なんとなくさわりだけでも、
楽しんでもらえると、うれしいですニャ
はいーー。
では次は、お待ちかね(!?)
「カタチの違い」について。
でっす!!!
毎度毎度で恐縮ですが、
最後にぽちぽちっと「ちゃんと読んでるからちゃんと書けー」クリック、
もらえると、うれしいです!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いつもいつも、本当に、ありがとうございます
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この記事へのコメント
1. Posted by 勾玉職人 2009年11月17日 13:42
結晶の柱面に出来る△や□の凹みはレコードキーパーではなく
「ゲートウェイクリスタル」
若しくは
「キークリスタル」
レコードキーパーと呼べる物は、錐面のみに発生する
「△の凸っ張り」だけですよ
「ゲートウェイクリスタル」
若しくは
「キークリスタル」
レコードキーパーと呼べる物は、錐面のみに発生する
「△の凸っ張り」だけですよ
2. Posted by 峰子 2009年11月21日 00:34
コメントありがとうございます。ただ、キークリスタル、ゲートウェイクリスタルのへこみは、私の言っている凹みとは別物です。それらは、6角形または3角型(きれいな△は少ない)の、まるで彫刻刀で削られたかのような凹みのことを言い、おもに、フェイスではなく柱部分に多く見られますよ^^ご参考にしてくださいませ♪機会がきたらそれについてもお話したいと思います〜。
3. Posted by gurigura 2009年11月22日 21:56
初めまして。いつもワクワクしながら読ませて頂いてます。
柱面にintoタイプ(ホログラム的に薄いですが)が大量に出ているクル産の水晶を持っています。なぜ柱面なのか不思議でしょうがないのですが,頭でっかちにならず石に学びたいと思っています。
水晶の模様には本当に感動!ですよね。
これからも,更新を楽しみにしております♪♪
柱面にintoタイプ(ホログラム的に薄いですが)が大量に出ているクル産の水晶を持っています。なぜ柱面なのか不思議でしょうがないのですが,頭でっかちにならず石に学びたいと思っています。
水晶の模様には本当に感動!ですよね。
これからも,更新を楽しみにしております♪♪
4. Posted by gurigura 2009年11月24日 11:09
追記
自分にintoするタイプ でした。
自分にintoするタイプ でした。