2008年07月25日

足をめぐる冒険<4>

巫音子です。クリックほんとうにありがとうです!
地震にあわれた方々が、すこやかでありますように、
最初にお祈りを届けたいです。


そしてそして。
「足」の、
続きのお話です。


(最初から読まれる方は
 <1>
 <2>
 <3>とつづけて、どうぞ


オラクルさんにお会いしたのは、2006年の冬。
「これまでの自分を変えていきたいんだ!!」という決意をして、石の勉強も始めていたし、もうとにかくあらゆる手段を使ってでも自分をより理解して、本来の魂の目的を見つけるんだ、、と、
がんばっている頃でした。

その日は朝に、ひょいっと思いついて、
「インナーチャイルド癒しワーク」というのを
起きがけにやっていました。
涅槃でご紹介した「ハートのハグ」です。
枕を子供のころの自分に見立てて、
やさしーく抱いて「いいこ、いいこ」する、
大人になった今の自分が、これまでのあらゆることを
「許してあげる」というのをその頃、
重点的にやっていたのですネ。


そしたらその日はどうも具合が悪くて、
風邪でもひいたみたいに頭ぼーっとするし、
なんか立ってるのがツライ・・・と思いながら
オラクルさんのセッションを受けました。
それ自体はとても楽しくて、
運気を上げるための部屋の模様替えのことから、
何歳の頃のこういう気分を手放すともっと自分が軽くなる、
とかとか、
気づきもいっぱいで有意義だったんです。
で、まだ仕事が残ってたんで、
セッション後、会社に戻ったんですが、
体調不良は加速する一方で、
なんとか仕事をこなして、帰宅しました。
帰った途端、ベッドに直行、バタンキューです。
そしたら、両目から涙がぼろぼろこぼれて止まらなくなりました。

(悲しいのか?何か・・つらいのか?
 何で私は、泣いてるんだ?)

理由が全然わからないのです。
仕事は順調だし、
ワーカホリックだった昔みたいに、
疲れ果てているわけでもないのに。

(こういうときは、
 私のカラダが泣きたがってるんだから、
 きっと、流れに任せると、いいんだ。

そう思って、ベッドにぺちゃんこになって、
さめざめと泣き続けたんですね。
そしたら、昨日一緒に寝たクリスタルをどうしても握り締めたくなったので(どの石がどういう影響があるのか調べるために、当時、いろんな石を握って寝たりとか、していました)、
「うえーーん。わがクリスタルよ、助けて〜
と思って、両手で必死に握りました。


すると、
彼ら(って水晶は1個だったけどそう呼ぶほうがその時はしっくりときた)からメッセージが届きました。

「あなたのことは、よく知っている。
 また、会えて、本当に、嬉しい。」



今までブログでも「石と話してる」なんてこと、書いてますが、
石からハッキリと話しかけられたと感じたのは、
実は、この時が初めてです。
その石は、チャネリングクリスタルという形をしているのですが、そのせいかどうか分からないのだけど、まず、彼らは私を、今の私がまだ生まれて数か月の頃に、連れていきました。
そこで私は、母とのある関係に関する大きなレットゴー(手放し)をしたのだけど、それはまた長くなるので、別の機会に書きますね。ただ、それは、ヨシダさんの過去世につながるというヒントをヒプノの時にもらっていたので、

(もしかしたら・・・)

と、思っていたら、
やはり、今回の着地点は、
赤ちゃん時代ではありませんでした。
私のインナーチャイルドは、今、癒さねばならないインナーチャイルドは、現世の私ではなく、前世の私だと言っているようでした。
前世の私=ヨシダさんが、今の私の身体にぎゅっとしがみついているのを感じました。ある人にちょうどそのころ言われた、「身内のおじいさんが憑依している」って、憑依なんて電車乗っただけで簡単にくっついたり勝手に離れたりするもんだから、大して気にしていなかったんですが、もし乗っかってるとしたら、今の血族ではなくて、きっと、ヨシダさんのことだ。その時の私はそう感じました。

ビジョンとしてよく見ていた、木の下の白骨死体の、
白骨はまだまだ頑丈で、
朽ちていく気配が・・・全くない。



その時に、ヒプノの時にはちゃんとわからなかったこと、
なぜ、ヨシダさんが成仏できずにその場にとどまり続けていたのか、
そこに、すごい勢いで焦点が定まったのです。わかったのです。
まるで、クリスタルの面の屈折で太陽光を一点に集めるように、私の意識がそこへグイグイ引き寄せられていきます。
私は、すごい勢いで、
いろんなことを思い出しました。
(霊が、成仏できない理由の大きなものには、
 “現世に対する執着や、思い残したことがある、
 死んだことに気づいていない、
 何らかの強い気持ちにがんじがらめになっている”
 といったことが挙げられます)




ヨシダさんだった時の私は、今と違い、厭世的で、基本的には日本語(=物語)の世界に自分がいれたらそれで幸せだし、あとは教師という仕事を全うできれば十分だ、と思って生きていました。
日本語は大好き、狂信的に愛している。だけど、その優美な世界と大日本帝国が今やっていることがどうしても相容れなくて、
簡単に言うと、「醒めきっていた」のです。
そんな態度を見せると小さな田舎で生きていけないから、外に表現することはなかったけど、戦争に、今の人間関係に、絶望していました。「やんごとなき」古き時代こそが日本の最盛期だ、なんて思って生きていました。

そんなヨシダさんが、戦場に駆り出されました。
そこは彼の想像を絶する世界です。
大戦後半の軍事訓練なんて最悪で、ろくすっぽ訓練も受ける時間もないまま、こんなんでほんとに人撃ち殺せるんだっけ、なレベルで、ぞくぞくと戦地に送られていきます。“国のために死ね、それこそが人間たるものの生きざまである”と教えられて、行くわけです。ほんの10日前は赤の他人だった人たちと、いきなり命綱一本でくくりつけられるようにして、死にに行くのです。彼は内心、完璧に絶望していました。
どうなってもいい。
誰が死のうが、俺が死のうが、知ったこっちゃない。
そう、思いつめて、戦地に連れられていったのです。




・・・それなのに。




戦場、最前線で、彼が放り込まれた場所は、
彼の想像していた
「地獄」
ではありませんでした。
そこは、変な言い方だけど、

「愛」

で、
満ちあふれていました。


私より一つ上なだけの「年上」の人が、
「お前は若いんだから、未来の日本のために、生きろ!」
と叫んで、私をかばって爆撃にあって死にました。
膝下がぶっ飛んだ見知らぬ兵士をおぶって歩いていたら、
その人は「一緒にいるとお前が隊から遅れるから、やめてくれ。俺をここに残して先に進め!」と、叫びます。
それだとあんたが死んでしまう、いやだ、と、おぶって歩き続けたら、
その人は舌を噛みきって、私の背中で自害しました。
国のために戦え、そして果敢に死ね、と
ひたすら教えられてやってきたのに、
究極の場所で彼らが交わす言葉は、
「みんな殺してやる!」でも、
「いくらでも戦ってやる!」でもありませんでした。



「お前は、生きろ。」
「お前だけは、死ぬな!」



でした。
こんな戦争さえなければ赤の他人な人たちが、「愛」と「生への賛美」ゆえに、見知らぬ私へと命のバトンを託していきました。それは、私が愛でてきた書物のどれにも書き尽くされることのなかった、強烈な、「人間であることの根源的な、何か」でした。

私、ヨシダさんは、部隊を飛び出して逃げ回りました。
ヨシダさんは激しく混乱していました。
人を殺すことも、誰かを助けることも、自分が生きることも、どれが答えなのかわからなくなっていました。
そして彼はそのまま正気を失い、結局は、餓死しました。
今の私は、それらの情景を思い出すことでやっと、
ヨシダさんの混乱を、理解したのです。


彼は、あまりにもたくさんのものを見てしまい、
その愛のために成仏できずに苦しめられていました。
戦争での悲劇は、
“人が一番最後に口にする言葉はひたすらにYESである”と、
もっともむごたらしい状況で、
みせつけられることです。

幸いにも、今の私は、そこを明文化できます。
そうやって、みんな、
最後に“YES”を選んで、死んでいく。
だから人というのは、愛に満ちた存在なんだ。

(でも別にこんな悲惨な方法で理解しなくったって他のやり方があるじゃないか!)


怒りと悲しみとがぐちゃぐちゃになって、涙がどんどんとあふれてきました。でも、この涙をただ、今の自分のやり切れなさのために使っちゃえば、それこそまた、負けだ。私の中で、何か大きな力が、私をその場に踏みとどまらせようとします。

(この涙は浄化の涙だ。だから、浄化に、
 “成仏”に使わなければ・・・。チャンスは今しかない!)

私は、言葉に出して言いました。

「もう、戦争は終わりました!!
 あなたの生きていた、戦争は、
 とっくの昔に終わったんです、ヨシダさん。」

どうかまっすぐに彼の元へ届きますように、と、
祈りを込めて何度も繰り返しました。

「第二次世界大戦は、もう随分と前に終わりました。日本は、完璧に平和とはいえないかもしれないけれど、あなたが見てきたような戦時中ではありません。もう、終わったんです、ヨシダさん。だから、次に、行きましょう。」

私はまた、ヨシダさんの死んだ木のふもとにいました。しゃれこうべのそばに、ヨシダさんがふわふわ立っているのを感じます。彼は、軽く振り返ったようでしたが、その背中はものすごく頑なでした。
・・・可哀そうに・・・。

「あなたが大好きだった子ども達が、またどんどん新しく生まれていっています。ヨシダさんの光を、そっちに早く使いましょうよ。私も今、そうやって生きていこうと思っているんです。そこにずっといたからって、子ども達に美しい日本語を教えること、出来ないじゃないですか。」

言いながら、守護霊に祈りを伝えます。
彼を天に導くようにガイドしてください。今、なんとかしなければ!迷えるたましいをお救いください。
何度も何度も言葉を繰り返しました。かたくなになってしまうほどの彼の時の長さも思いながらも、もう、わかってくれると、それを強く信じながら、言葉を繰り返しました。この私の声が隣の部屋に聞こえてたら気味が悪いかもしれない、という考えがよぎったけれど、私の水晶たちがシールドを作ってくれているだろう、とっさにそう思い直します。
とにかく、ヨシダさんに届く声で伝えなければいけなかったから。


そして私は、
天上に光の空洞が開かれることをイメージし、
見えない守護霊たちの多数の手が、
助けてくれていることを信じました。
ヨシダさんがやっと、はっきり振り向いてくれた気がしたので、
集中できる限りの意識を込めて呼びかけました。

「次に行きましょう! 上から、私を守ってください。」




・・・見慣れた、木の下に横たわるしゃれこうべの映像。
そのしゃれこうべが、今、やっと、
さらさらとした砂になって、
形をなくしていくのが見えました。
あれほどかたくなだったヨシダさんだったけど、その木の下にはもう、ぺちゃんこになった軍服しか見えなくなりました。
・・・やっと。やっとです。
すると不思議な事に、そこにあったしゃれこうべの姿を思い浮かべようとしても、もう、ちゃんと、思い出せないのです。

(終わった・・・・。

泣きつかれた身体の重さを感じながらも、
これで大丈夫だ、と思いました。
オラクルさんありがとう、クリスタルたちありがとう、ヨシダさん、おつかれさま。そしてお母さん、ありがとう。
さあ、私も次に行こう。次の愛に、命をつなげよう。
そのまんま私は、意識を失うようにして眠りに引きずり込まれました。




翌朝。
あんなに泣いたのにまぶたが全く腫れず(これ不思議だった)、体調もよくて、
(昨日のはハンパなかったなー、スペクタクルだったわぁ〜〜)
なんて思いながら起き上って、
そういや、オラクルさんが、
「本棚に、どこかでもらってきたお守りがそのまま忘れられてる。もう古いものだから、ちゃんとお宮に戻してあげてね。」
と、言ってたのを思い出しました。
でもね、本棚に、そもそもお守りなんて入れないし、そんなの絶対無いと思いますよーなんてオラクルさんに言い返してたんだけど、こんな昨日の今日だし何か気になるし、目が腫れてないから出勤まで化粧タイムも余裕あるしで、探してみたんですよ、念のため。

そしたら、

出てきたんですね〜。
本と本の間に挟まって。
買った時のであろう白い袋に入ったまま。




お守りは、
「浅草寺」のものでした。
そんなの買った記憶全然無いし、ビックリで、てか浅草なんて、遊びに行った記憶しか無いし、たぶん遊びついでに軽いノリでおみやげ気分で買ったのかなーそれぐらいしか思いつかないなー、神様ごめんなさいです、てかオラクルさんすごすぎ、とかとか、とにかく言われたとおりだったんで、その日のうちに浅草寺に郵送したのですね。

後日、オラクルさんにお会いしたとき
「お守りねー実はあったんですよ、もうビックリでねー!」
なーんて言ってたら、

「ああ、“浅草寺”ね。
 それ、
“戦争時”ってことだから。ね。」

と、ニッコリ微笑みとともに、言われたのでした。


・・・こういうのが日常的に起こったりするとさ、スピな世界の存在を、否定なんてできなくなるのよさ。わかってもらえると嬉しいですわ(^^;
てなわけで、やっぱり「納涼」な終わり方です(笑)
めざせ、スピ・トークでCO2削減!(スンマセン・笑)




でね、最後に、
アンタの「足」はどうなったのか?って、
ことなんですが。

残念!!!!!
続くのです。
私だって当初は、「これで充分だろー。」て思ってました。でも、甘かった。
今生で私、いろんなコトの整理する気マンマンなようでね〜。
マイ魂、おそるべしですっ。


続きます。



長文・最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
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生きるってことはねー、日々いろいろあったとしても、もうそれだけで、とてつもなく素敵なことなんだなー、って、
少しでも思っていただけたら、本望です。
いつも、ほんとうに、ありがとうございます



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この記事へのコメント

1. Posted by yoko   2008年07月26日 00:27
なんだか読んでいるうちに泣けてきましたよぅ

私はちょうど今、いろんな過去を整理しているところです。
魂、やる気だな〜って同じように思ってました^^

つづき、楽しみにしています!
2. Posted by YUKKY   2008年07月26日 02:31
5 足シリーズ、読ませていただいて・・
もう涙がとまりませんでした。

うまく言葉になりませんが。。。

ありがとうございます!
3. Posted by くるねこ   2008年07月26日 03:21
ありがとうございました。
私も泣けてきました。
究極の状態で人間は最後にYESを選ぶ、ということに深く動かされました。
まさかそんな理由で成仏してなかったとは。。。
「ヨシダさん、お疲れ様でした。日本語の美しさ、まだ消えてません。子供たちに残します」と伝えてあげたくなりました。
つづき楽しみです。
でも書くだけで相当エネルギー使われると思うので、巫音子さんも体調崩さない程度で更新してくださいね。
Namaste〜
4. Posted by gabrie   2008年07月26日 07:17
5 はじめまして

私も、泣けてしまいました。
本当に生きてらっしゃったヨシダさんの
本当の怒りや哀しみや混乱の思いが
とてもリアルにせまってきて....

そして、素晴らしい『オチ』までついたのに
まだ、続きがあるなんて.....
とても、楽しみです!
5. Posted by ミミネコ   2008年07月26日 12:48
初めまして。最近ここを見つけて、興味深く読ませていただいてます。ヨシダさんのお話、とても感動しました。私も愛を広めるお手伝いをしなければ、と強く思いました。それから、ビクトル・フランクルの「それでも人生にイエスという」という本を思い出しました。アウシュビッツを生き延びた、私がとても尊敬する精神科医の書いた本です。人間の根源は同じ、愛、それから生への肯定ですね!
6. Posted by にじはな   2008年07月26日 14:26
「愛」で満ちあふれていました  と言うところで、私も、大粒の涙があふれました。
私も、浄化させていただいたようで、ありがとうございました。
これからも、楽しみにしています。(^^  
7. Posted by arishia   2008年07月31日 12:27
5 愛に満ち溢れている小説を読んでいるようでした。
そして文章の美しいこと。
ヨシダさんが上から守ってらっしゃるのでしょうね。

続きも待っています。
8. Posted by 巫音子   2008年08月19日 15:06
yokoさん>
コメントありがとうございます!どうやら、この数カ月は、インナーチャイルドも含めての「過去の整理」という波動が地球にもあるらしいですヨ。yokoさんの「やる気」な魂、素敵ですねともに一歩一歩、いきまっしょい^^

9. Posted by 巫音子   2008年08月19日 15:12
YUKKYさん>
コメント遅くなってごめんなさいね。
こちらこそ、「ありがとうございます!」
読んでいただけて、とっても嬉しいです
10. Posted by 巫音子   2008年08月19日 15:16
くるねこさん>
いつもコメントありがとうございます^^確かに、エネルギーつかいましたぁ(笑)日本語の美しさは偉大ですよね。私もそのパワー、大好きです!「究極の状態で人間は最後にYESを選ぶ」については、オノ・ヨーコさんも別の形でおっしゃっていたことがあって、やっぱりそれは何かしら、人が共通に持っている本能的なものなのかなぁ、なんて、思っています。
また更新しますネ!これからも、ナマステ
11. Posted by 巫音子   2008年08月19日 15:19
gabrieさん>
はじめまして!そしてコメントありがとうございます^^そうなんです、「オチ」がついたのに、まだちょっと続きます。しかも新しいカタチで続きます。ちょっと時間かかりましたが、また、読んでいただけると嬉しいです
12. Posted by 巫音子   2008年08月19日 16:02
ミミネコさん>
はじめまして!コメントありがとうございます「それでも人生にイエスという」本のお名前聞いたことあります!アウシュビッツに関しては、昔〜に「夜と霧」を読んだっきりでしたが、ちゃんと読んでみようかと思います。シェアリング感謝です。人間の根源は同じだと本当に私も思いますよ!
13. Posted by 峰子   2008年10月25日 09:23
にじはなさん>
コメントありがとうございます。返信遅くなりました。その涙がなんらかの城下のエネルギーにつながることを祈ります^^

ひよこさん>
いつもありがとうございます^^フラワーエッセンス、私も好きなんです^^ここでも紹介しますよ〜ちなみに過去世系でおすすめは「ラパヌイ」というエッセンスです♪
14. Posted by 峰子   2008年10月25日 09:26
> arishiaさん
コメントありがとうございました。お返事遅くなってごめんなさいね。最後まで読んでいただけたでしょうか?^^ こんな遅い返信じゃ、コトバ好きのヨシダさんに叱られそうです(><)^^;

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