2008年07月21日
足をめぐる冒険<3>
巫音子です。そして、続き
(最初から読まれる方は
<1>
<2>
からどうぞ
ヒプノ体験からずいぶん経っても、
相変わらず足はよくつってました。
で、涅槃ブログ開始当初によく登場していた身体調律師のUさん
(そういえば、大天使と遭遇しまくりで大変だった時も、ありましたねぇ(><))
にも、
足を重点的に診ていただいたりしていたんですね。
調律(体のバランスを、ミリ単位で調整する)していただいているときにも、不思議なことはいろいろ起こったんですが、・・・いろいろ起こりすぎて全部、覚えきれていない! ううう、残念ですが。
今思い返してみて印象的なのは、
ある日の調律では、両足の感覚がどうもおかしくて、
なんというか、
「今の私の足、自分のモノでは無い。
これ、私の知らない足だ!」
という感じで、
立ってられなくなって、横にならせてもらったんですね。
それでもおかしな感じは変わらず、
なんか違和感あるなー変だなーそれってUさんに伝えたほうがいいのかなーーなんて思いあぐねていたら、
普段ほとんどしゃべらないUさんが言うのです。
Uさん「巫音子さん、ちょっと変なこというようですが、
今日の巫音子さんの足、触感が全く違います。」
私「え。ほんとですか?」
Uさん「はい・・・。何と言うか、目で見る見た目は何も変わりませんが、触っている感じが、ゴツゴツしていて、もっと太い感じで、なんというか、これは、男性の足です。」
私「やっぱり・・・」
その瞬間、ヒプノの時のヨシダさんの感覚がグワッ、とよみがえってきて、軸足だった右足が疲れ果てていたこと、それを癒してほしいというメッセージを受け取ったように私は感じたので、足をマッサージしてもらいながら、ひたすらこの疲れがほどけていくようにと祈り続けました。
しばらくして、ある瞬間に、
ぱちん、
と音が鳴るような感じで、
スッパリと自分の足の感覚が戻ってきて、
「あ。」と思ったその瞬間にUさんが
「あ。今、巫音子さんの足になりました。」
と言ったので、
(むーん。二人とも同じことを感じてるのか・・・)
と驚いてみたり。
あとで話してみると、Uさんも、何となく、
今ここにある次元の足を癒している感じではなかったそうでした。
「今の巫音子さんの足を通して、
どこかの次元のどなたかの足を癒す
お手伝いをさせていただけたようで、ありがたいです。」
とのこと(そしてそういうことは時折あるらしいのよね。
世の中ホント、ワケわかんないです^^;)。
でね、この後しばらくは、ほんとピッタリと、
足がつるのが止まったんです。
私は今度こそ、これで治ったんじゃないかと喜んでいました。
・・・が、
残念ながらそれは、
数か月しか続きませんでした。
つりそうになったり、実際につる頻度は随分と減ったのです。
なので、明らかに快方に向かってるのはわかったんだけど、
すべてが終わったわけではなかった。
ヨシダさんに関しても。
そしてまた、大きな出来事が起こったのは、
涅槃でも時折出てきてた、オラクルさんに初めてお会いした日の夜でした。
・・・またまた、続きます。
次は正確に正直に書くの、勇気いるニャア(^^;
なんちゅーか、とっても衝撃的な、体験だったので。(ってこれまでも充分そうかもしれませんが)
最後に、毎回読んでるよ〜クリック、もらえたら、、、勇気でます!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いつも、本当に、ありがとうございます。
愛とともに、ナマステ
(最初から読まれる方は
<1>
<2>
からどうぞ
ヒプノ体験からずいぶん経っても、
相変わらず足はよくつってました。
で、涅槃ブログ開始当初によく登場していた身体調律師のUさん
(そういえば、大天使と遭遇しまくりで大変だった時も、ありましたねぇ(><))
にも、
足を重点的に診ていただいたりしていたんですね。
調律(体のバランスを、ミリ単位で調整する)していただいているときにも、不思議なことはいろいろ起こったんですが、・・・いろいろ起こりすぎて全部、覚えきれていない! ううう、残念ですが。
今思い返してみて印象的なのは、
ある日の調律では、両足の感覚がどうもおかしくて、
なんというか、
「今の私の足、自分のモノでは無い。
これ、私の知らない足だ!」
という感じで、
立ってられなくなって、横にならせてもらったんですね。
それでもおかしな感じは変わらず、
なんか違和感あるなー変だなーそれってUさんに伝えたほうがいいのかなーーなんて思いあぐねていたら、
普段ほとんどしゃべらないUさんが言うのです。
Uさん「巫音子さん、ちょっと変なこというようですが、
今日の巫音子さんの足、触感が全く違います。」
私「え。ほんとですか?」
Uさん「はい・・・。何と言うか、目で見る見た目は何も変わりませんが、触っている感じが、ゴツゴツしていて、もっと太い感じで、なんというか、これは、男性の足です。」
私「やっぱり・・・」
その瞬間、ヒプノの時のヨシダさんの感覚がグワッ、とよみがえってきて、軸足だった右足が疲れ果てていたこと、それを癒してほしいというメッセージを受け取ったように私は感じたので、足をマッサージしてもらいながら、ひたすらこの疲れがほどけていくようにと祈り続けました。
しばらくして、ある瞬間に、
ぱちん、
と音が鳴るような感じで、
スッパリと自分の足の感覚が戻ってきて、
「あ。」と思ったその瞬間にUさんが
「あ。今、巫音子さんの足になりました。」
と言ったので、
(むーん。二人とも同じことを感じてるのか・・・)
と驚いてみたり。
あとで話してみると、Uさんも、何となく、
今ここにある次元の足を癒している感じではなかったそうでした。
「今の巫音子さんの足を通して、
どこかの次元のどなたかの足を癒す
お手伝いをさせていただけたようで、ありがたいです。」
とのこと(そしてそういうことは時折あるらしいのよね。
世の中ホント、ワケわかんないです^^;)。
でね、この後しばらくは、ほんとピッタリと、
足がつるのが止まったんです。
私は今度こそ、これで治ったんじゃないかと喜んでいました。
・・・が、
残念ながらそれは、
数か月しか続きませんでした。
つりそうになったり、実際につる頻度は随分と減ったのです。
なので、明らかに快方に向かってるのはわかったんだけど、
すべてが終わったわけではなかった。
ヨシダさんに関しても。
そしてまた、大きな出来事が起こったのは、
涅槃でも時折出てきてた、オラクルさんに初めてお会いした日の夜でした。
・・・またまた、続きます。
次は正確に正直に書くの、勇気いるニャア(^^;
なんちゅーか、とっても衝撃的な、体験だったので。(ってこれまでも充分そうかもしれませんが)
最後に、毎回読んでるよ〜クリック、もらえたら、、、勇気でます!
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いつも、本当に、ありがとうございます。
愛とともに、ナマステ