2008年03月06日
私の愛する「ゴールデン・ヒーラー」の「ディアナ」
巫音子続投です。前回の日記でほんと、吹っ切れたので(みなさんのコメントに、マジでマジで泣けました、ありがとうです
)、
実際に石と「つながる」ってどういうこと?か、
私の体験を具体例として、もうありのまんま、書いてみますね。

こうやってブログで「石情報を書いて!」と
私に提案してきた石のひとつに、
「ゴールデンヒーラー」のディアナがいます(↑写真).
※石は、つながると、石自身の名前を教えてくれることがあります。厳密にいうと石の名前ではなく、その石についてる天使の名前のようです。天使界でいちばん小さいサイズの天使が、鉱物たちのサポートをしているそうです。
私のもとに彼女が初めてやってきたとき、
まだ、私は石との繋がり方もわからず、
「なんとなーくパワストが好きだし、
なんとなーく惹かれる石がわかる。」
といった、やや、マニアック?な(笑)女子でした。
でも、とある海外のサイトでどうしてもどうしてもその石に惹かれ、写真しか情報無いけどモノは試しだ!と思って、買ったのですね。
そして、
空輸してきたダンボールから取り出して、
その石をそうっと膝に乗せ、両手で包み込んだのですが、
なんだか遠赤外線?みたいな、
じわわわーーんと手のひらに広がっていく優しい気配を感じ、
私は彼女を握り締めたまま、しゃくりあげるようにして、泣き出してしまったのでした(しかもそれ、ふつーに会社で(笑)ぶっちゃけ、ありえない(><)
)。
手の中ではディアナが、
私と同じようにぐっしょり濡れてきました。
相手が人間だったら、
互いに泣きながら手を取り合って、
出会えたことを喜んでいるかのようでした。
私はそのとき初めて、
何度か耳にしたことのあった
「石が汗をかく」という現象は、
ここまで濡れるものなのかと驚いたことをよく覚えています。
涙の止まらないその感じは本当に不思議で、突拍子もなくて、
そのとき強烈に感じていたのは、
「また、逢えたね。ずいぶん久しぶりの再会だね。」
という抗えないほどに懐かしい思いと、
「巫音子、もうそんなに踏ん張らなくてもいいんだよ。
もっとありのままに、生きていっていいんだ。
そんなに肩を強張らせていたら、
体の力が抜けなくって、ヘトヘトになっちゃう。
キミはね、もう大丈夫だから。がんばったよ。
そのことたまには自分でかみしめて、
誉めてあげなきゃだめだよー。」
という、
当時の自分へ向けられた、ディアナからの包み込むように大きなヒーリングバイブレーションでした。
その温かいシャワーみたいな波動に、
心を頑なに縛っていた何かが、
ぼろぼろと溶けて行くのを感じながら
涙もボロボロにこぼしまくって、
なんだか、いわゆる「癒し」っての?が、
自分の内側で起こったことを痛感したのでした。
その経験を通じて、
「ゴールデンヒーラー」は、
その名のごとく「癒し」や「自己の赦(ゆる)し」に秀でた、
とても優しくて大らかな石であるのだ、と、確信しました。
(やっぱり、石って、面白い・・・
このパワーのこと、もっと知りたい!)
と当然のごとく思った私は、
その後、
石について書いてある本は片っ端から読破し、
(基本的には気になったらトコトン掘り下げる性格(笑))
パワスト業界では世界的に有名なMelody♪女史本人が教えるワークショップにも参加、
「Master of Crystology」のcertificate(卒業証書)も得ました。
(知識としては、Melody♪直伝のクリスタルヒーラーとして他者を癒していくことができます。これは、でも、自分が本気でやり始めるのはまだ先の話かな・・・まずはもっともっと自分のカラダでヒーリングテクニック試してみるべよ
)
また、「ライトボディの目覚め」で知られるザラザイエル(またの名をアリエル、タチ-レン)の18年ぶりのクリスタルのワークショップにも参加しています。
自分の学びに自信を持てるようになったのが、昨年末ぐらい・・・。
ディアナを始めとする我が家の石たちといろいろとコンタクトが出来るようになったのも昨年ですね(それまでも、何となくこんな感じ、というコネクションはありました)
ディアナは、
私が彼女の名前をたずねることができた段階まできたところで、
その「ディアナ」という名前と共に、
私のもとに来てくれた理由を教えてくれました。
(そうなんです、石にはそれぞれ、
あなたとつながる“石側の都合というか目的”があるのです!!)
ディアナの目的は、
「女の子の孤独を減らすため
」
「みんなを幸せにするため
」
だそうです(なんてカッチョイイ目的なんだ!と聞いたときはちょっと泣けましたよアタシゃ(TДT))。
そのためのゴールデンビームを携えて地球に来たのだと私に教えてくれました。(石たちは自らを、“光が固体化したもの”と考えている傾向があります)
そして、
私とは初対面ではなく再会であること、
最近では8500年前のSumeria(前にちょっと話しましたね)で。一緒に海に沈んだ石であること(その前にも何度も一緒にいたようです、なんか、地球じゃないとこで)、
でもぶっちゃけ水は嫌いなこと(笑
)etcを、
教えてくれたのでした。
でもって、オモロイことに、ディアナは、
「あなたのツインフレームである彼にも、私を触って欲しいの。
彼は、今は覚えてないだろうけど、かつては私たち(=鉱物)と
とても繋がっていたのよ。みんなが彼のこと覚えているわ!」
とワクワクしたふうに言ってきました。
(その時私は内心ではぶっちゃけ、
「ほーんーとーかーよー?( -д-)」
といぶかったんですけどね・・・)
しかしディアナは本気らしく、その夜も、彼と電話で話していると、「私からもヨロシク言っといて!」と目の前のテーブルの上でキラキラして会話に割り込んでくる始末です。
そんなもんだからまあ、しゃあないなー、と、
後日、家に来た彼にディアナを握ってもらいました。
そしたら、
「きゃーーー
」っちゅう黄色い悲鳴が聞こえんばかりに喜んで触られてるディアナを見てですね、なんちゅーか、目の前で別のオンナが自分の彼といちゃついてるのを見るような、やや複雑な気分になったほどです(石に嫉妬する私もまあアホですが
)。彼のこと、そんなに好きか!?キミらはいったいどーゆーご縁なワケさ!?(ちなみにウチの家の石たちはみんな揃ってウチの彼を好き。ま、そういうご縁だからこうして引き合ってるのでしょうけど)なーんて感じで、
自分の部屋が3次元世界にとどまらないおしゃべりに
どんどんとあふれる、
っちゅー世界に突入するわけです・・・・クリスタルと本気で仲良くなってく、ってのは、まぁね、こういうコトでもあるんですよ・・・・
でも、チョット、わくわくしませんか?・・・なんて、そんなの私だけだったらどうしよう?!(笑)
ちなみに、ディアナのカタチは、「タントリックツイン」といって、
土台部分が一つなのに、柱の頭の部分が二つに分かれており、分かれた先端は均等な高さではなく、どちらかがどちらかに寄り添っているような個性的なカタチをしています(厳密にいうとタントリックツインが2個土台でつながってる、ってかんじですが)。
(二つの先端が同じ高さで二つとも同じくらいの太さのものは、
ソウルメイト・ツインといって分けて呼ぶときがありますが、
私はそこ、分ける派ですな)
石は、カタチにも理由があります。
ディアナが、彼とつながりたがったのは、タントリックツインな人間性をより深めたり増長したりするエネルギーを、私だけでなく彼にも流そうとしてるからだと、ひとしきりジェラスし終わったあとに、私は気づいたのでした(笑)^^;
※このカタチ、私は本当に大好きなんですが、
既にカップルな二人に限らず、
自分と大いなる存在、という意味での
ツイン・コネクションのためや、
自分とまだ見ぬ未来の恋人とをつなげるためにも
働いてくれるので、
石やさんでそのカタチ(原石でね)を見つけたら、
手に取ってみてくださいな>特に女子
ソウルメイトツインは、その名の通りソウルメイトな関係を引き寄せたり、サポートしたり、お互いのエネルギーをより増長したいときとかにサポートしてくれます。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
・・・さあ。
信じるも信じないも、皆さんのご自由です!(笑)
が!どうせなら、出来る限り分かりやすく、
奥深く美しいミネラルキングダム(鉱物王国)の世界へ、
ご案内したき所存でございますので、
読んでくよ〜クリック、ポチッポチッ、と、それぞれにいただけると幸せです(新ランキングにも参加始めましたです
)。いつも、ありがとうございます
⇒

まずは、「次元ごとの石」について、説明していきますね
愛をこめて・・・
巫音子(☆゚∀゚)

実際に石と「つながる」ってどういうこと?か、
私の体験を具体例として、もうありのまんま、書いてみますね。

こうやってブログで「石情報を書いて!」と
私に提案してきた石のひとつに、
「ゴールデンヒーラー」のディアナがいます(↑写真).
※石は、つながると、石自身の名前を教えてくれることがあります。厳密にいうと石の名前ではなく、その石についてる天使の名前のようです。天使界でいちばん小さいサイズの天使が、鉱物たちのサポートをしているそうです。
私のもとに彼女が初めてやってきたとき、
まだ、私は石との繋がり方もわからず、
「なんとなーくパワストが好きだし、
なんとなーく惹かれる石がわかる。」
といった、やや、マニアック?な(笑)女子でした。
でも、とある海外のサイトでどうしてもどうしてもその石に惹かれ、写真しか情報無いけどモノは試しだ!と思って、買ったのですね。
そして、
空輸してきたダンボールから取り出して、
その石をそうっと膝に乗せ、両手で包み込んだのですが、
なんだか遠赤外線?みたいな、
じわわわーーんと手のひらに広がっていく優しい気配を感じ、
私は彼女を握り締めたまま、しゃくりあげるようにして、泣き出してしまったのでした(しかもそれ、ふつーに会社で(笑)ぶっちゃけ、ありえない(><)

手の中ではディアナが、
私と同じようにぐっしょり濡れてきました。
相手が人間だったら、
互いに泣きながら手を取り合って、
出会えたことを喜んでいるかのようでした。
私はそのとき初めて、
何度か耳にしたことのあった
「石が汗をかく」という現象は、
ここまで濡れるものなのかと驚いたことをよく覚えています。
涙の止まらないその感じは本当に不思議で、突拍子もなくて、
そのとき強烈に感じていたのは、
「また、逢えたね。ずいぶん久しぶりの再会だね。」
という抗えないほどに懐かしい思いと、
「巫音子、もうそんなに踏ん張らなくてもいいんだよ。
もっとありのままに、生きていっていいんだ。
そんなに肩を強張らせていたら、
体の力が抜けなくって、ヘトヘトになっちゃう。
キミはね、もう大丈夫だから。がんばったよ。
そのことたまには自分でかみしめて、
誉めてあげなきゃだめだよー。」
という、
当時の自分へ向けられた、ディアナからの包み込むように大きなヒーリングバイブレーションでした。
その温かいシャワーみたいな波動に、
心を頑なに縛っていた何かが、
ぼろぼろと溶けて行くのを感じながら
涙もボロボロにこぼしまくって、
なんだか、いわゆる「癒し」っての?が、
自分の内側で起こったことを痛感したのでした。
その経験を通じて、
「ゴールデンヒーラー」は、
その名のごとく「癒し」や「自己の赦(ゆる)し」に秀でた、
とても優しくて大らかな石であるのだ、と、確信しました。
(やっぱり、石って、面白い・・・
このパワーのこと、もっと知りたい!)
と当然のごとく思った私は、
その後、
石について書いてある本は片っ端から読破し、
(基本的には気になったらトコトン掘り下げる性格(笑))
パワスト業界では世界的に有名なMelody♪女史本人が教えるワークショップにも参加、
「Master of Crystology」のcertificate(卒業証書)も得ました。
(知識としては、Melody♪直伝のクリスタルヒーラーとして他者を癒していくことができます。これは、でも、自分が本気でやり始めるのはまだ先の話かな・・・まずはもっともっと自分のカラダでヒーリングテクニック試してみるべよ

また、「ライトボディの目覚め」で知られるザラザイエル(またの名をアリエル、タチ-レン)の18年ぶりのクリスタルのワークショップにも参加しています。
自分の学びに自信を持てるようになったのが、昨年末ぐらい・・・。
ディアナを始めとする我が家の石たちといろいろとコンタクトが出来るようになったのも昨年ですね(それまでも、何となくこんな感じ、というコネクションはありました)
ディアナは、
私が彼女の名前をたずねることができた段階まできたところで、
その「ディアナ」という名前と共に、
私のもとに来てくれた理由を教えてくれました。
(そうなんです、石にはそれぞれ、
あなたとつながる“石側の都合というか目的”があるのです!!)
ディアナの目的は、
「女の子の孤独を減らすため

「みんなを幸せにするため

だそうです(なんてカッチョイイ目的なんだ!と聞いたときはちょっと泣けましたよアタシゃ(TДT))。
そのためのゴールデンビームを携えて地球に来たのだと私に教えてくれました。(石たちは自らを、“光が固体化したもの”と考えている傾向があります)
そして、
私とは初対面ではなく再会であること、
最近では8500年前のSumeria(前にちょっと話しましたね)で。一緒に海に沈んだ石であること(その前にも何度も一緒にいたようです、なんか、地球じゃないとこで)、
でもぶっちゃけ水は嫌いなこと(笑

教えてくれたのでした。
でもって、オモロイことに、ディアナは、
「あなたのツインフレームである彼にも、私を触って欲しいの。
彼は、今は覚えてないだろうけど、かつては私たち(=鉱物)と
とても繋がっていたのよ。みんなが彼のこと覚えているわ!」
とワクワクしたふうに言ってきました。
(その時私は内心ではぶっちゃけ、
「ほーんーとーかーよー?( -д-)」
といぶかったんですけどね・・・)
しかしディアナは本気らしく、その夜も、彼と電話で話していると、「私からもヨロシク言っといて!」と目の前のテーブルの上でキラキラして会話に割り込んでくる始末です。
そんなもんだからまあ、しゃあないなー、と、
後日、家に来た彼にディアナを握ってもらいました。
そしたら、
「きゃーーー



自分の部屋が3次元世界にとどまらないおしゃべりに
どんどんとあふれる、
っちゅー世界に突入するわけです・・・・クリスタルと本気で仲良くなってく、ってのは、まぁね、こういうコトでもあるんですよ・・・・
でも、チョット、わくわくしませんか?・・・なんて、そんなの私だけだったらどうしよう?!(笑)

ちなみに、ディアナのカタチは、「タントリックツイン」といって、
土台部分が一つなのに、柱の頭の部分が二つに分かれており、分かれた先端は均等な高さではなく、どちらかがどちらかに寄り添っているような個性的なカタチをしています(厳密にいうとタントリックツインが2個土台でつながってる、ってかんじですが)。
(二つの先端が同じ高さで二つとも同じくらいの太さのものは、
ソウルメイト・ツインといって分けて呼ぶときがありますが、
私はそこ、分ける派ですな)
石は、カタチにも理由があります。
ディアナが、彼とつながりたがったのは、タントリックツインな人間性をより深めたり増長したりするエネルギーを、私だけでなく彼にも流そうとしてるからだと、ひとしきりジェラスし終わったあとに、私は気づいたのでした(笑)^^;
※このカタチ、私は本当に大好きなんですが、
既にカップルな二人に限らず、
自分と大いなる存在、という意味での
ツイン・コネクションのためや、
自分とまだ見ぬ未来の恋人とをつなげるためにも
働いてくれるので、
石やさんでそのカタチ(原石でね)を見つけたら、
手に取ってみてくださいな>特に女子
ソウルメイトツインは、その名の通りソウルメイトな関係を引き寄せたり、サポートしたり、お互いのエネルギーをより増長したいときとかにサポートしてくれます。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
・・・さあ。
信じるも信じないも、皆さんのご自由です!(笑)
が!どうせなら、出来る限り分かりやすく、
奥深く美しいミネラルキングダム(鉱物王国)の世界へ、
ご案内したき所存でございますので、
読んでくよ〜クリック、ポチッポチッ、と、それぞれにいただけると幸せです(新ランキングにも参加始めましたです





まずは、「次元ごとの石」について、説明していきますね

愛をこめて・・・
巫音子(☆゚∀゚)
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この記事へのコメント
1. Posted by 詩織 2008年03月06日 22:46

2. Posted by チャー 2008年03月07日 08:53



どうかディアナさんと共に”女の子の孤独を癒し・幸せへの道先案内人”として邁進して下さい

「ありがとうございました」
3. Posted by megumi 2008年03月08日 15:33

最初に読んだときは、(会社でだったのですが

巫音子さんにはそういうミッションがあったんですね^^
このホームページを見るたびに、私は涅槃シスターズに励まされたり、大丈夫だよ、っていわれたりしている気分で癒されていますよ。
ほんとにいつもありがとう☆
うちの石たちも、話しかけている効果か最近、細かいキラキラ

私ももっとクリスタルのこと知りたいので、学んでみたくなりました!
4. Posted by ゆっき 2008年03月09日 22:02

石のお話に思わず、、すてき

いっとき、やたらブレスがほしくて購入してましたが今は落ち着いてる感じです。
私のところに来てくれた石たちを、大切にしてあげようと思いました。
これからも鉱物話、楽しみにしてまーすヽ(´ー`)ノ
5. Posted by ケイテイ 2011年09月15日 00:51

いつも楽しく愛読しておりました♡
自分もインディゴなのかしらと思うこともありましたが、ちがうような気もします。(1972年生まれ)娘はクリスタルチルドレン? この夏高校を辞めてしまいました。ゴールデンヒーラー よかったら我が家に来てほしいです。
画像だけでもほんと、なんだかほっとします。