2007年12月22日
昼間からオーラの泉!?
由巫子です。
そう、巫音子ちゃんが連れて来てくれたおにいさん達。車中での会話は笑えますね。
こちらに訪れていただいて、すぐに自然にみんなの会話にスッとなじんで行く事が出来た感じで嬉しかったです。
そして、皆でパワースポットを巡りました。みんな真面目だなあ。まず最初に山の神様に挨拶をしてくれるなんて。
そしてそして、都会から来た人達、ほんとにに寒くてごめんねぇぇぇ。
巫音子ちゃん軍団ご一行様がとても素敵な人達というのは噂では聞いていましたが
みんながキラキラまぶしくみえたよ。
驚いたのが、インディゴの兄さんがいきなり「由巫子さんのオーラが見える」って普通に、昼間、サンサンと日光が当たるおそば屋さんでおそばを食べながら言ったこと。
昼間なのに。明るい所なのに。オーラ見えるって言われたの、実は生まれて初めてかもしれないから「わーい!」でした。
「な、何色!?」
「えーと、、、肌色、、、かな。そして、その周りにブルー、、、。かな?」
だって。
「何センチ!?!?」←私特有のわかりづらい質問
すかさず隣りにいたバイオレットの兄さんが
「えーとね、1,5cmぐらいではないかな?」って、ごく冷静に教えてくれたんです。
この集団怪しい。(^∀^)
おそば屋さんで、面白トークが続きます。
それぞれの自分の手から出る(らしい)オーラをみんなで見比べながら
「このオーラには方向性がありますねえ」
「え?常にラピュタを指してるみたいな?」
「うーん、でもこうすると、、」
「あ、お互いに引き合いますね」
「うんうん、あ!つながった。」
「あれ?植物とも繋がりますね〜」(と、脇に飾ってあった盆栽か何かに手を向ける)
「これは何色かな?シルバーっぽくないですか?」
「これって、残像だと思ってた(私)」
「違いますよ、僕も残像だと思ってたけど、オーラみたいですよ」
「指の先から出るオーラって、ビームになってませんか?」
「うーん、ビーム出てるね。。」
、、、とまあ、延々と。人目も気にせず。白昼堂々。
それから、皆が身につけているパワーストーンを手にかざして
「わー、この石の波動、おもしろい!」
「確かに。」←(バイオレット兄さんは冷静)
こんな会話だけでも面白いけれど、皆が凄いのは、こういった事を絵空事や自己満足で完結せずに、どう世の中に発信していくか。わかりやすくいうと商品というか、パッケージとして、だれにでも伝わる形に丁寧に仕上げて、シェアしようとしている所だと思う。
戦っている人達だなあ。
だからソルジャーなのかなあ。幸せな戦いというのもあるんだなあ。戦いという言葉は当てはまらないのかなあ。
この人達にどんなストレスや葛藤や睡眠不足があるのか、想像するしかないけれど
今までになかった考え方、あるいは、あったけれども誰も試してみた事の無いやり方を、仕事に実践しているんです。
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