2007年06月13日
すべての、愛に生きる人たちへ。
どうも。巫音子@久々の連投!です
今日は、どことなく、そういう直感がするので、
Lovers Only
な感じで、書きますね。( ´∀`)つ

これは、
ある朝の瞑想
のときに、
もらった言葉たちです。
だいたい、
瞑想している最中は、
イメージの中で休憩所のような、大きな庭園に行って、
光に包まれた自分の体をしばらく横たえて、休息したり、
ここ最近の自分を省みたりするのです。
そんななかでよく出会う「おっちゃん」(笑)がいて、
その人と言葉を交わすことで、
何か自分の中で解決する事柄があったりするので、
勝手にその人を自分のガイドスピリット
だと思っていたのですね。
でも、その時は、
なんかちょっと雰囲気が違っていて、
その人は、
絵画や教会でよく見た、
いわゆるイエス様にそっくりで、
(茶髪ロン毛にお髭のヨーロピアン風
)
当時、レディナダ(マグダラのマリアの魂)づいていた私には、
ものすごく親しみがわいたのですね。
(レディナダの以前の話はココと、ココをどうぞ)
私はそのとき、
そんなに悩んだりしていたわけじゃなかったんだけど、
自分が大切に思っている人のことに
もうちょっと確信が欲しいというか、
レディナダはほんとのところ、
私に何を託したいと思ってるのかとか、
もっとはっきり分かったら嬉しいな、
なんて考えていました。
そして、その、イエス様そっくりの人は、
私のガイドスピリットかと言わんばかりの親しさで、
私に歩み寄って、
届けてくれた言葉というのが、
以下でした。
今この瞬間を楽しみなさい。
彼に愛されているという実感をすべての細胞に刻み付けなさい。
ニューメッセージをつむぎだしていくこの過程を楽しみなさい。
未来を思い悩むことは全くありません。
あらゆる救いの手があなたに差し伸べられるからです。
彼は、ツインフレームです。
あの不思議な高揚感は、互いの中に自分を見つけている証拠です。
そしてあなたの中にはレディナダが生きています。
わかりますね。彼の中には私も生きています。
そうやって求め合うことに何の疑いも無いのです。
その長髪の人は私にそういうと、
テレパシーで、
私の胸の中にいるレディナダを抱きしめるビジョンを見せてくれました。
私は、どうしても聞きたくなったので、
「あなたはジョシュア(=イエスの本名)ですか?」
と聞きました。
すると彼は、
「あなたが私をジョシュアだと思うなら、
あなたにとってはそれが、真実です。」
といってにっこり笑っただけでした。
(ぶっちゃけ禅問答だけど、まあ、彼が上手だっちゅーことですな
)
私は、彼とそのあと、
庭園から出てこれまた瞑想中によく行く
浜辺のようなところを散歩したのですが、
そのあいだ、
ものすごく柔らかく暖かなバイブレーションが彼から流れてきて、それは、
感じるととても、深く、
レディナダが観ていた側の愛とはまた異なる側から観た愛を称えているようでした。
上手くいえないんだけど、
言葉にするとそういう感じなのです。
見る角度が違うだけで、それは、同じ愛を語っている。
このことは、
私が今まで自分の過去生を思い出すにつれ、
強く感じだしていたことと一致したから印象深く残りました。
人が忘れずに持っている前世の記憶というものは、
カルマを引きずるほどに、
私の知る限り一方的な見方(One sided love)であることがある、のです。
同じ経験、同じ愛について語っていても、
切り取り方や見る角度、思い入れた瞬間が異なれば、
アカシックレコードに書かれる言葉すら変わってしまう気がするのです。
まあ、いずれにしろ、
人が誰かを愛しているとき、
それぞれの心に、イエスとマリアが、
またはサーナンダとレディナダが、
小さなピンクの炎
を灯しているのかと思うと、
なんだかこれまでよりも強くなれる気がして、
嬉しかったのです。にゃはは^^
愛し合うカップルのそばには天使がたくさん集まる
、という言い伝えも、
天使たちはそのツインの光を頼りに集まってくるからだろうな、なんて
納得してみたりして。
私が、今の人とツインフレームかどうかなんて、
本当のところはどうだっていいと思うけれど、
自分自身のレットゴーを推進すればするほど、
ソウルメイトやツインソウル、ツインフレームといった存在と
出会う確率は断然上がります。
それだけは、
断言します。
さあ今夜もみなさんの心に、
たくさんのLoveシャワー
が届くことを祈って
そしていつもの素敵なクリック
、もらえたら、嬉しいです
⇒

今日は、どことなく、そういう直感がするので、
Lovers Only


これは、
ある朝の瞑想

もらった言葉たちです。
だいたい、
瞑想している最中は、
イメージの中で休憩所のような、大きな庭園に行って、
光に包まれた自分の体をしばらく横たえて、休息したり、
ここ最近の自分を省みたりするのです。
そんななかでよく出会う「おっちゃん」(笑)がいて、
その人と言葉を交わすことで、
何か自分の中で解決する事柄があったりするので、
勝手にその人を自分のガイドスピリット

でも、その時は、
なんかちょっと雰囲気が違っていて、
その人は、
絵画や教会でよく見た、
いわゆるイエス様にそっくりで、
(茶髪ロン毛にお髭のヨーロピアン風

当時、レディナダ(マグダラのマリアの魂)づいていた私には、
ものすごく親しみがわいたのですね。
(レディナダの以前の話はココと、ココをどうぞ)
私はそのとき、
そんなに悩んだりしていたわけじゃなかったんだけど、
自分が大切に思っている人のことに
もうちょっと確信が欲しいというか、
レディナダはほんとのところ、
私に何を託したいと思ってるのかとか、
もっとはっきり分かったら嬉しいな、
なんて考えていました。
そして、その、イエス様そっくりの人は、
私のガイドスピリットかと言わんばかりの親しさで、
私に歩み寄って、
届けてくれた言葉というのが、
以下でした。
今この瞬間を楽しみなさい。
彼に愛されているという実感をすべての細胞に刻み付けなさい。
ニューメッセージをつむぎだしていくこの過程を楽しみなさい。
未来を思い悩むことは全くありません。
あらゆる救いの手があなたに差し伸べられるからです。
彼は、ツインフレームです。
あの不思議な高揚感は、互いの中に自分を見つけている証拠です。
そしてあなたの中にはレディナダが生きています。
わかりますね。彼の中には私も生きています。
そうやって求め合うことに何の疑いも無いのです。
その長髪の人は私にそういうと、
テレパシーで、
私の胸の中にいるレディナダを抱きしめるビジョンを見せてくれました。
私は、どうしても聞きたくなったので、
「あなたはジョシュア(=イエスの本名)ですか?」
と聞きました。
すると彼は、
「あなたが私をジョシュアだと思うなら、
あなたにとってはそれが、真実です。」
といってにっこり笑っただけでした。
(ぶっちゃけ禅問答だけど、まあ、彼が上手だっちゅーことですな

私は、彼とそのあと、
庭園から出てこれまた瞑想中によく行く
浜辺のようなところを散歩したのですが、
そのあいだ、
ものすごく柔らかく暖かなバイブレーションが彼から流れてきて、それは、
感じるととても、深く、
レディナダが観ていた側の愛とはまた異なる側から観た愛を称えているようでした。
上手くいえないんだけど、
言葉にするとそういう感じなのです。
見る角度が違うだけで、それは、同じ愛を語っている。
このことは、
私が今まで自分の過去生を思い出すにつれ、
強く感じだしていたことと一致したから印象深く残りました。
人が忘れずに持っている前世の記憶というものは、
カルマを引きずるほどに、
私の知る限り一方的な見方(One sided love)であることがある、のです。
同じ経験、同じ愛について語っていても、
切り取り方や見る角度、思い入れた瞬間が異なれば、
アカシックレコードに書かれる言葉すら変わってしまう気がするのです。
まあ、いずれにしろ、
人が誰かを愛しているとき、
それぞれの心に、イエスとマリアが、
またはサーナンダとレディナダが、
小さなピンクの炎

なんだかこれまでよりも強くなれる気がして、
嬉しかったのです。にゃはは^^
愛し合うカップルのそばには天使がたくさん集まる

天使たちはそのツインの光を頼りに集まってくるからだろうな、なんて
納得してみたりして。
私が、今の人とツインフレームかどうかなんて、
本当のところはどうだっていいと思うけれど、
自分自身のレットゴーを推進すればするほど、
ソウルメイトやツインソウル、ツインフレームといった存在と
出会う確率は断然上がります。

それだけは、
断言します。

さあ今夜もみなさんの心に、
たくさんのLoveシャワー


そしていつもの素敵なクリック


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