2007年04月10日

犬が光った話5

444--Tousands of angels surround you at this moment,loving and supporting you. You have a very strong and clear connection with the angelic realm, and are an Earth angel yourself. You have nothing to fear-all is well.

巫音子さんの以前のコメント欄からコピって来た。444とは天使にまつわる数字なんだね。、、、って書いて時計を見た瞬間、今!まさに:44を指している。もう、みんなサービスたっぷりなんだなあ。ありがとうございます。沢山の天使達にサラウンドされちゃってるって事でしょうか。


話が少し遡ります。
「ウチのワン君、再起動」の話。

私のワン君がぶっ倒れているあいだ、巫音子さんも同じく「合宿」でぶっ倒れられていて、(←変な丁寧語。)それなのに遠隔ヒーリングでワン君にパワーを送ってくれてたの、ありがとうございました。

3日間、水さえもスポイトで無理矢理飲ませるぐらいしか出来なかったワン君は、ある日「たった今治ったワン。」と言わんばかりに急に元気になりました。

元気どころか、なんか、以前にも増して元気いっぱいなのです。

天使だとかなんだとか全く知らない母が、元気になったワン君を眺めながら言いました。

「ワン君、一体どうしちゃったの?なんか光ってるよ?あらあら、まあまあ、頭に天使の輪なんかつくっちゃって。」

また、たまたま泊まりに来た私の妹が、一泊した次の昼間に私に言いました。

「ねえお姉ちゃん、ウチのワン君って、夜光塗料とか、蛍光色の首輪か何か、してたっけ?」

私「いや、そんなのしてない。どうしたの?」

「あのね、昨日の夜中、ワン君が部屋の中を歩き回ってるのを見かけたんだけど、暗闇で、ピカピカ光ってたの。

私「えー、見間違いか、ヨダレか何かが光ってたんじゃないの〜?」

「見間違いじゃないよ。光が点滅してたもん。(・A・)」

、、、、だって。私の家族に、不思議なものが見える人は一人も居ません。私も含め。
(・ω・)

それで、私にもワン君が輝いて見えます。何と言うか、「黒光り」ならぬ「青光り」とでも言いましょうか?いつもの様に疑い深い私、「壁の照り返しの反射光じゃないか?」とか、目をまん丸くして何度もワン君を眺めたのですが、マジで光って見える。デザイナー用語で言うとphotoshopで何度もレイヤーを重ねたような光り方。

ウチのワン君、私より先にアセンションしちゃった?夜な夜な、宇宙の見回りにでも行ってるんじゃない?って巫音子さんと冗談まじりに話しました。

ワン君はウチの守り神です。
070410dog



ワン君もそうですが、私も最近身体の不調やアクシデントが続きました。荒療治というか、なんだろう。身体が最後の悪あがきでもしているんだろうか。でも、不思議と何でもいい方向に行ってるヘンな安心感はあります。

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