2007年03月31日
由巫子とミカエル1
由巫子でーす。
巫音子&天使達の変容合宿のレポート、読み返してみるととても長いですね。1ヶ月ぐらいかけてるかな。こんだけ書いちゃったら、エネルギー凄かったんじゃないでしょうか。しばらくはゆっくりな感じで珍道中してって下さいね。
次は、瞑想ですかぁ。瞑想、来ましたね。私も「午前中の瞑想」を日課に入れて行こうとしつつあります。夜もいいけど、恐がりの私はお日様の下で瞑想するのが安心できます。こちらもだんだんとレポして行きます。
天使達の話に驚いている私でして、ホントにファンタジーみたいな出来事だなあ、って思っています。
ちょっと、考えていて思い出したんですが、巫音子の話がファンタジーではない、証拠その1エピソードとして、
自分が納得する為に(`・ω・´)、書いておこうと思う事があります。
巫音子さんに誘われて「巫音子と由巫子」でブログを始める、何ヶ月も前から、ミカエルってば二人の話を聞いていたんじゃないか?って出来事がひとつ。
あれはもう去年の話です。(゚д゚)
巫音子ちゃんと、超ひさしぶりにお会いして、なんだか空気が良くて、気付けば5時間程もしゃべってしまった夜がありました。
その帰り道。私は特急に乗っていました。少し眠くなって来て、指定席でうつらうつら、、、でも私は電車の中で寝るのが苦手だから半覚醒状態な感じで、、
さっきまで東京のカフェで私の正面に座っていた巫音子の顔を思い返していました、「何だかいつもの巫音子と違う人に見えたな〜、あれは何の次元だったんだろう、2時間ぐらいの夕食と思ってたら5時間も経ってし〜〜〜。」って思った瞬間、
急に、頭の中で
「 天使、ミカエル。」
という言葉がポカッと思い浮かんだとです。
なんでか、わかりません。脈絡無く。
巫音子とのお喋りでは、天使の話なんかいっこも出て無い。
それで、これまたなんとなく、巫音子に言っといた方がいいんじゃないか?って唐突に思ったのでメールしました。私、すぐ忘れちゃうし。(・ω・)
どうしてこの事を巫音子にメールするのかも深く考えずに送りました。
そもそも、巫音子さんとスピリチュアルな話とかって、それまでした事なかったんですよね。
mail→「あのねー、なんか知らないけど、今突然”天使、ミカエル”って言葉が頭に浮かんだのー」
そしたらすぐに巫音子から返事が。
(天使ミカエルですか。何かのメッセージでしょうかね?素敵ですね、 ”見返る”って事でしょうかね。)
みたいな内容だった気が。細かい所、違ってるかもしれないけど。←ケイタイ変えたのでメッセージが確認出来ないのら
(゚ε゚)
二人でブログ始めるアイデアが出る何ヶ月も前の話です。
私が不思議な体験しない人だから、前もって巫音子の話を信じる材料として、去年ヒントを先走りでちょこっとサービスしてくれたんでしょうかね?→ミカエルさん。
クリックよろしくお願いします。
毎日の思いと行為が祈りでありますように