2007年03月11日
ミカエル、ガブリエル、ラファエル、セラフィム、そろい踏み!? その2。
どうも。巫音子@出張帰りで今新幹線
、です。
電車の中で文章書くの好きなのー(*^o^*)
由巫ちゃん(&巫音子はだいじょぶか?オーラを届けてくださった皆様
)、ご心配おかけしますた・・・。由巫ちゃんも書いてたけど、私のテーマは「自分ひとりで何でもしようとせずに周りにどんどん相談しなされ!」っつーのもあるらしいので、この涅槃でもザッツザウェイでトゥギャザー
していきます、カッ!(またもやルーブログ風)
そしてランキングも、新着
ブログでな、なんと1位
状態!!!(←目のつけどころが前向きでしょ(笑))でございますっホントに感謝感激ですっ!!・・・・天使がかなりの数クリックしているのでは?と思うぐらい。お客様は神様、もとい、天使様
です〜〜!!みなさんありがとうございますっ!これからも、ありのままに、不思議な実話をほぼリアルタイムでお届けしますんで、クリックしてくださいねん☆
そうそう、リアルタイムネタ、といえば、
今出てる「ゲーテ(GOETHE)」見ました??

幻冬舎発、30−40代向け男性誌ですが、星野監督インタビュ読みたかったのでチェキってたら、巻末に素敵な連載らしきものが!

「伊勢が、呼んでいる。」
・・・・やばいです、さすが龍神から“伊勢の者”呼ばわりされてる巫音子だけあって(!?)またまた呼ばれてしまいましたね!(笑)
とにかくこの中の写真がじんわりと素敵
なので、お伊勢に興味のある方、ぜひ、ぜひ、ぜひに!!立ち読みでいいので、チェキってくだされ!!
私もこの記事で知ったのですが、伊勢神宮には「神馬
」(Presented by天皇)というのがいて、その馬(真っ白です!)が、神職さんと伊勢に詣でている朝の風景を撮った写真が掲載されています。
そのお馬さん、神職がお宮に詣でる間、
石段の下でじーっとこうべを垂れて、待つそうです。
やっぱり、馬もワカッテルんでしょうね・・・神の気配を。自分の役目も。
そして、内宮の正宮へと石段をのぼっていく神職さんの歩みに、彼を守る大きな存在たちの気配
をぜひ、感じてみてください・・・。写真をネ、ポイントで見るのでなく、全体把握するように(少し視点をぼやかすように)見るのがポイントでございます^^
常々思うのだけれど、写真というメディアは、見えない存在たちと相性がいい
ですね。その瞬間のエネルギーが写りこむと、そのパワーが写真内にそのまんま保存されているように感じることが多いです(・・まあそもそも、電気系のものが全般的にそっちの世界と相性いいようです。人も・・・電子?だし、そういうものなのかしらん?)
閑話休題。話は天使に戻ります。
(今思ったけど、天使好きの由巫子ちゃんと始めたからこそ、
ミカエル達がこのブログ見つけてくれたのかも知れないね
)
前の日記で、
ミカエル、ガブリエル、ラファエル、セラフィムに勢ぞろいされた巫音子でしたが、
第一声がミカエルの「つーか(巫音子の)身体ヘタってんじゃん。」的分かりやすいダメだし
だったので、
「どういうこと?」
と面食らった私は、離れたところで立ちっぱなしのヒーラーさんに助けを求めました。
すると彼は、
「どうぞどうぞ。対話してください。」
と言わんばかりにだまーってニコニコ
と促すので、
またもや私は顔を天井に向けました。
「何で、無理なんですか? 私は今、調子もいいし、
もうめちゃめちゃ元気なんですけど・・・」
と心の中でしゃべりかけたはいいものの、言い終わるまでもなく、どうにもダルくて仕方なくなって、そのままソファの背もたれにもたれることすら出来なくなる始末。
ああ、もう座ってもらんない、だめだーーーってなるがまま、脇に置いてあったバッグにしがみつくのがやっとこさ・・・。
結局はソファの上で、バッグを枕代わりに、上半身を完全に横たえてしまいました。
・・・てかハッキリ言って、元気じゃなくないですかい自分?
そんな私を見たヒーラーさんと、ミカエルがまさに同じ発言を
したのです。
ヒーラー「その状態は、今の巫音子さんの身体が欲しているメッセージだと、思います。」
ミカエル「ほら見てみろ。座ってもられないくらいヘトヘトじゃないか。自分の身体を大事にしないやつだなー。」
・・・・く、く、く、くやしいけど
この寝そべりっぷりじゃあ何にも言い返せません
。
とにもかくにも全く力の入らない状態で、信頼するヒーラー&わかんないけど大天使(笑)にハモるかのごとくそんなこと言われちゃうと、ああ、わかりましたホントすいません(TДT)という気にもなってきて、私は心で叫びました。
(えーーん、どうしたらいいんだろう??なんで、私こんな疲れてるの?体力が無いからなの?近頃やっていることが悪い影響を及ぼしてるの??)
すると今度は、
ガブリエルの声が響きました(ミカエルはやんちゃな感じなんですが、ガブは落ち着いたトーンなので違いが分かるのです)。
ガブ「今のあなたは、“情報過多”なのね。
でもこれは、上の世界とココロをつなごうとする者ならば一度は通る道で、とくに不可思議なことではないよ。
ただあなたは、好奇心がとても旺盛だから、走りすぎているみたい。
そして、読者の人にとっても、さすがにこのペースだと消化不良になっちゃうから、
宇宙のペースを信じてそれに任せなさい。急がなくても、大丈夫だから。」
・・・・読者?
読者って今、チミは言いましたかい??
もしかして、ガブリエルはこの涅槃ブログの話をしているのか?と思うと、
「そうだよ。
」
というガブリエルの声が心に広がりました。そして、私のここ最近抱えていた不安
(涅槃ブログを始めたものの、あまりにも突拍子な事を書いちゃっていて、世の中を逆に惑わしていないか?という思いに実はとらわれていたのです)
を察知したのか、ガブリエルの声が静かに、続きます。
ガブ「あなたが始めたことは間違っていない。あなたが今、光を届けたいという意志にのっとって始めた、全てのことが間違っていない。宇宙じゅうのみんながそのことを知っているよ。鳥だって、応援に来ただろう? 素晴らしいって、思わないかい? あなたの選び取ったタイミングも、宇宙のことわりにのっとっている。経験をした上で人に話すほうが、言葉は伝わりやすいよね? それはとてもありふれたルールで、あなたはただそれを、宇宙に対して実践しているだけなんだ。」
ガーーーーン・・・それ、ほ、ほんとですか??
だったらとても嬉しい・・・



思わず感涙しそうになったときに、
ミカエルの容赦ないツッコミが響きました。
ミカエル「そんなカラダのまんまじゃ、君が大事に思ってる人が会いに来たときに何も出来ないじゃん。心配させちゃうじゃん。どうすんの? ねえそれって自分が決めたプライオリティにも反してるんじゃないの?
今の巫音子は、“元気”と“テンション高い”ってのを取り違えてるよ? Tension、その意味、ちゃんと知ってるよね。君は、元気を通り越しちゃってる。
それはもう、元気じゃない。
バランスを引き戻してごらん。繰り返すよ。君の道は間違っていない。
君も、由巫子ちゃんも、
ブログを読んでいるすべての人も、
ちゃんと、守られてる。
行為が愛に基づいている限り、
天使はそこで手助けをし続けるもんなんだ。
君が今、その胸に持っている、“(こんなことを書いていたら自分を含めたみんなを混乱に陥れてしまうのでは?という)心配”を、取り除くことが出来るのは、君だけなんだよね。
もうさー、いいじゃん、そんなこと気にしなくってもさー。
ひとまずブログのペース、落としてみるといいよ。」
・・・・どうも私の中でミカエルのシャベリがカジュアルなのが謎なんですが
(笑)、
彼の言葉は私の細胞の隅々までじわり、じわりと染み込んでいきました。
私にいつもどおりのパワーがあったらツッコミどころ満載のシャベリなのに!と思いつつ(たとえば“何も出来ない”ってミカエル様はいったい何想像してんだ、とかさ)(^^;
うーん、、、おっしゃる通りです。言われて気づいたわ。
元気、とは、「元々の気」と書くからで、中庸でいること、なんだよね。
「元気すぎる」って、トゥーマッチ。
それはもう「元気」ではないんだ。
Tensionという言葉の意味も(英語の表現的には、Tensionというものは上がってようが下がっていようがそれはどっちにしても通常ではないことを指します)。
知ってたのに、うっかりしてた・・・。
最近の私は、たしかに突っ走ってました。
だって、
あまりにもいろいろなことが一度に起こりすぎたから。
またそれらすべてが大切に思えたから。
そして、
魂、という観点で人々のことを見るようになった途端、
世の中があまりにも光に満ちて全てがつながっているとわかったから、
普通に町を歩いていても、
受け取る情報の量が半端無いほどに増えてしまっていたのでした・・・・(そのおかげで天使にまでコンタクトしたのかも、しれないんですけどね)。
ミカエルの言葉が終わった途端、今度はヒーラーさんが口を開きました。
ヒーラー「どうやら、最近、いろいろなものが巫音子さんに見えていたと思うのですが、ご自分から見たいと思って情報を取りに行ったこともあったんじゃないでしょうか? でもそれは、巫音子さんも薄々気づかれていると思うのですが、不法侵入・・・ですよね。それはどうやら、著しく体力を奪うようです。」
ミカエル「そうそう! だから、トゥー・マッチなんだよ。別にそんなことやんなくても、必要な情報はちゃんと届くようになってるんだよーん。君だけじゃ無い、すべての人がね!」
あーーーーーー。
(またもやおっしゃるとおりだわん)
ごめんなさい、忘れてました。私。
心配なんかしなくても、必要な情報はちゃんと、届くのです。
うん、それなりに理解してはいたんだけど、周りの人が私にいろいろ聞いてくると、それは見たほうがいいんじゃないかと思っちゃったのよ。やっと最近、聞いてきた本人じゃなくて、周りの見えない存在がGOをくれたときにだけしゃべろう、という気持ちになってきたとこだったんだけど・・・と、言い返しかけてハタと思いました。
・・・ちょっとまって。
ヒーラーさんも今のこの会話、聞こえてるの?もしかして!?
ヒーラー「あと、クリスタル
と巫音子さんの関係も、そろそろ次のステップのようですね。試しに、今、身につけているクリスタル、すべて外してみてください。身体、軽くなる、、、みたいですよ。」
彼もどうやら何かとコンタクト
しながら話しているようなのは確実だった。でも、言葉にうそがない、と感じたので、していたクリスタルのブレスとネックレスを全部外してバッグの奥底押し込んでみた。
そしたら本当に身体が楽になった(外すまではほんとキツくて、ソファからも転げ落ちて床に寝そべっちゃいたいと思ってたのに)
私はやっとこさ、上体を起こして背もたれにもたれて座ることが出来た。
声も、何とか出た。
私「何なんでしょう、これは・・・」
ヒーラー「クリスタルは、関わり方だそうです。その変化だそうです。・・・心当たり、ありますか?」
心当たり、ですか?
えっとぉーー・・・・・あります。ええ、ありますともさ!!
実はめっちゃ
あったのです。
最近、クリスタルのほうから、「(巫音子と)一緒にいたいー(ボクを)身に付けて付けてーー
」と呼びとめられることが多くてですね(;´Д`)、至上最強
な数のクリスタル
を身につける&バッグに入れて持ち歩いていたんですが(←ワタシって意外とお人よし?(笑))、
私が人にクリスタルを選ぶときのルール(私は時折、その人にぴったり合う
石を選ぶお手伝いをしているのですね)である、
「その人に不足しがちな波動を補うサプリメントとしての石を選ぶ
」
という持ち方じゃなかったんですね。
なんというか、
石からパワーをもらう
というよりも、
石のパワーを私のほうが活性化してあげていた=私が石にパワー供給していた
、感じだったのです。
私「・・・石のこと。なんか、今すごく納得しました。ありがとうございます。そしてそろそろ家に帰らなければ・・・遅くまで、おじゃましました・・・」
自分の中で、“これ以上話しているとまさに情報過多になってしまう”というアラーム
が鳴り響いているのを感じたので、何とか立ち上がろう、確かにからだも少し楽になったし、とバッグを引っ張ったときに、また、ミカエルの声が響きました。
ミカエル「この週末は、大事にするんだよ。
俺ら、そばにいるからさ。
変容は、まだ、終わってないから。」
ヒーラーさんが私のバッグを玄関まで持ってくれながら言いました。
ヒーラー「あの、いろいろ要約すると、”大丈夫”ってことだと思うんですね。
こうやって、見えない存在がたくさん来ているって事は、
守られているということだと理解していいんじゃないでしょうか。
だから、巫音子さん、大丈夫ですよ。大丈夫です。」
ああアリガトウヒーラーさん
・・そしてあなたも、上の世界とちゃんとつながってるのですねー。
こういう人に守られてる私って幸せモンだにゃー

とっさにそう思った。その後、図らずも自分が昨年、彼に対して言ったことを鮮明に思い出し。
“約束は果たされている”という言葉が頭をよぎった。
実は、昨年、いろいろと思うところあり、
自分のやるべき道を探っていたときに、
彼に頭を下げて、私はこんなお願いをしていました。
「この2年間、私はとにかくいろいろと無茶すれすれで前進すると思います。が、そこで動じない身体でいられるかどうか、サッパリ自信が無いんです
・・・どうか、私の身体を支え続けてください。お願いします。」
そのときは、今ほどの深い決意ではまだなかったのだけれど。
でも、
言っておかなきゃ、
必要なことはとにかく声に出して、宣言としてちゃんと、しておかなきゃ、
と思っちゃってたもんで、
わざわざそれを言うためだけに会いに行ったことを思い出した。
その後からか。彼との不思議経験が加速してったのも、そういえば・・・。あれれ?
結局、自分のことは、自分(の直感)が、
イチバンよく知ってるのかも知れない!?
そしてこの日はタクシー乗って何とかかんとか家まで帰りつき、そのまま強制シャットダウン状態で、眠りに着きました。
ただ、ミカエルが言ったとおり、家に戻っても「周りに何かいる」状態は変わらずで。
由巫子ちゃんが代わりに「今日はブログの更新無いです連絡
」を涅槃でしてくれて、
この日は、幕を閉じたのでありました。
えーと、まだ、続きますね、どうやら・・・・
続きが気になる方は、引き続き、クリックちゃんプリーズ、ですっ!

電車の中で文章書くの好きなのー(*^o^*)
由巫ちゃん(&巫音子はだいじょぶか?オーラを届けてくださった皆様


そしてランキングも、新着




そうそう、リアルタイムネタ、といえば、
今出てる「ゲーテ(GOETHE)」見ました??

幻冬舎発、30−40代向け男性誌ですが、星野監督インタビュ読みたかったのでチェキってたら、巻末に素敵な連載らしきものが!

「伊勢が、呼んでいる。」
・・・・やばいです、さすが龍神から“伊勢の者”呼ばわりされてる巫音子だけあって(!?)またまた呼ばれてしまいましたね!(笑)
とにかくこの中の写真がじんわりと素敵

私もこの記事で知ったのですが、伊勢神宮には「神馬

そのお馬さん、神職がお宮に詣でる間、
石段の下でじーっとこうべを垂れて、待つそうです。
やっぱり、馬もワカッテルんでしょうね・・・神の気配を。自分の役目も。
そして、内宮の正宮へと石段をのぼっていく神職さんの歩みに、彼を守る大きな存在たちの気配

常々思うのだけれど、写真というメディアは、見えない存在たちと相性がいい

閑話休題。話は天使に戻ります。
(今思ったけど、天使好きの由巫子ちゃんと始めたからこそ、
ミカエル達がこのブログ見つけてくれたのかも知れないね

前の日記で、
ミカエル、ガブリエル、ラファエル、セラフィムに勢ぞろいされた巫音子でしたが、
第一声がミカエルの「つーか(巫音子の)身体ヘタってんじゃん。」的分かりやすいダメだし

「どういうこと?」
と面食らった私は、離れたところで立ちっぱなしのヒーラーさんに助けを求めました。
すると彼は、
「どうぞどうぞ。対話してください。」
と言わんばかりにだまーってニコニコ

またもや私は顔を天井に向けました。
「何で、無理なんですか? 私は今、調子もいいし、
もうめちゃめちゃ元気なんですけど・・・」
と心の中でしゃべりかけたはいいものの、言い終わるまでもなく、どうにもダルくて仕方なくなって、そのままソファの背もたれにもたれることすら出来なくなる始末。
ああ、もう座ってもらんない、だめだーーーってなるがまま、脇に置いてあったバッグにしがみつくのがやっとこさ・・・。
結局はソファの上で、バッグを枕代わりに、上半身を完全に横たえてしまいました。
・・・てかハッキリ言って、元気じゃなくないですかい自分?
そんな私を見たヒーラーさんと、ミカエルがまさに同じ発言を

ヒーラー「その状態は、今の巫音子さんの身体が欲しているメッセージだと、思います。」
ミカエル「ほら見てみろ。座ってもられないくらいヘトヘトじゃないか。自分の身体を大事にしないやつだなー。」
・・・・く、く、く、くやしいけど
この寝そべりっぷりじゃあ何にも言い返せません

とにもかくにも全く力の入らない状態で、信頼するヒーラー&わかんないけど大天使(笑)にハモるかのごとくそんなこと言われちゃうと、ああ、わかりましたホントすいません(TДT)という気にもなってきて、私は心で叫びました。
(えーーん、どうしたらいいんだろう??なんで、私こんな疲れてるの?体力が無いからなの?近頃やっていることが悪い影響を及ぼしてるの??)
すると今度は、
ガブリエルの声が響きました(ミカエルはやんちゃな感じなんですが、ガブは落ち着いたトーンなので違いが分かるのです)。
ガブ「今のあなたは、“情報過多”なのね。
でもこれは、上の世界とココロをつなごうとする者ならば一度は通る道で、とくに不可思議なことではないよ。
ただあなたは、好奇心がとても旺盛だから、走りすぎているみたい。
そして、読者の人にとっても、さすがにこのペースだと消化不良になっちゃうから、
宇宙のペースを信じてそれに任せなさい。急がなくても、大丈夫だから。」
・・・・読者?
読者って今、チミは言いましたかい??
もしかして、ガブリエルはこの涅槃ブログの話をしているのか?と思うと、
「そうだよ。

というガブリエルの声が心に広がりました。そして、私のここ最近抱えていた不安
(涅槃ブログを始めたものの、あまりにも突拍子な事を書いちゃっていて、世の中を逆に惑わしていないか?という思いに実はとらわれていたのです)
を察知したのか、ガブリエルの声が静かに、続きます。
ガブ「あなたが始めたことは間違っていない。あなたが今、光を届けたいという意志にのっとって始めた、全てのことが間違っていない。宇宙じゅうのみんながそのことを知っているよ。鳥だって、応援に来ただろう? 素晴らしいって、思わないかい? あなたの選び取ったタイミングも、宇宙のことわりにのっとっている。経験をした上で人に話すほうが、言葉は伝わりやすいよね? それはとてもありふれたルールで、あなたはただそれを、宇宙に対して実践しているだけなんだ。」

だったらとても嬉しい・・・




思わず感涙しそうになったときに、
ミカエルの容赦ないツッコミが響きました。
ミカエル「そんなカラダのまんまじゃ、君が大事に思ってる人が会いに来たときに何も出来ないじゃん。心配させちゃうじゃん。どうすんの? ねえそれって自分が決めたプライオリティにも反してるんじゃないの?
今の巫音子は、“元気”と“テンション高い”ってのを取り違えてるよ? Tension、その意味、ちゃんと知ってるよね。君は、元気を通り越しちゃってる。
それはもう、元気じゃない。
バランスを引き戻してごらん。繰り返すよ。君の道は間違っていない。
君も、由巫子ちゃんも、
ブログを読んでいるすべての人も、
ちゃんと、守られてる。
行為が愛に基づいている限り、
天使はそこで手助けをし続けるもんなんだ。
君が今、その胸に持っている、“(こんなことを書いていたら自分を含めたみんなを混乱に陥れてしまうのでは?という)心配”を、取り除くことが出来るのは、君だけなんだよね。
もうさー、いいじゃん、そんなこと気にしなくってもさー。
ひとまずブログのペース、落としてみるといいよ。」
・・・・どうも私の中でミカエルのシャベリがカジュアルなのが謎なんですが

彼の言葉は私の細胞の隅々までじわり、じわりと染み込んでいきました。
私にいつもどおりのパワーがあったらツッコミどころ満載のシャベリなのに!と思いつつ(たとえば“何も出来ない”ってミカエル様はいったい何想像してんだ、とかさ)(^^;
うーん、、、おっしゃる通りです。言われて気づいたわ。
元気、とは、「元々の気」と書くからで、中庸でいること、なんだよね。
「元気すぎる」って、トゥーマッチ。
それはもう「元気」ではないんだ。
Tensionという言葉の意味も(英語の表現的には、Tensionというものは上がってようが下がっていようがそれはどっちにしても通常ではないことを指します)。
知ってたのに、うっかりしてた・・・。
最近の私は、たしかに突っ走ってました。
だって、
あまりにもいろいろなことが一度に起こりすぎたから。
またそれらすべてが大切に思えたから。
そして、
魂、という観点で人々のことを見るようになった途端、
世の中があまりにも光に満ちて全てがつながっているとわかったから、
普通に町を歩いていても、
受け取る情報の量が半端無いほどに増えてしまっていたのでした・・・・(そのおかげで天使にまでコンタクトしたのかも、しれないんですけどね)。
ミカエルの言葉が終わった途端、今度はヒーラーさんが口を開きました。
ヒーラー「どうやら、最近、いろいろなものが巫音子さんに見えていたと思うのですが、ご自分から見たいと思って情報を取りに行ったこともあったんじゃないでしょうか? でもそれは、巫音子さんも薄々気づかれていると思うのですが、不法侵入・・・ですよね。それはどうやら、著しく体力を奪うようです。」
ミカエル「そうそう! だから、トゥー・マッチなんだよ。別にそんなことやんなくても、必要な情報はちゃんと届くようになってるんだよーん。君だけじゃ無い、すべての人がね!」
あーーーーーー。
(またもやおっしゃるとおりだわん)
ごめんなさい、忘れてました。私。
心配なんかしなくても、必要な情報はちゃんと、届くのです。
うん、それなりに理解してはいたんだけど、周りの人が私にいろいろ聞いてくると、それは見たほうがいいんじゃないかと思っちゃったのよ。やっと最近、聞いてきた本人じゃなくて、周りの見えない存在がGOをくれたときにだけしゃべろう、という気持ちになってきたとこだったんだけど・・・と、言い返しかけてハタと思いました。
・・・ちょっとまって。
ヒーラーさんも今のこの会話、聞こえてるの?もしかして!?
ヒーラー「あと、クリスタル

彼もどうやら何かとコンタクト

そしたら本当に身体が楽になった(外すまではほんとキツくて、ソファからも転げ落ちて床に寝そべっちゃいたいと思ってたのに)

私はやっとこさ、上体を起こして背もたれにもたれて座ることが出来た。
声も、何とか出た。
私「何なんでしょう、これは・・・」
ヒーラー「クリスタルは、関わり方だそうです。その変化だそうです。・・・心当たり、ありますか?」
心当たり、ですか?
えっとぉーー・・・・・あります。ええ、ありますともさ!!
実はめっちゃ

最近、クリスタルのほうから、「(巫音子と)一緒にいたいー(ボクを)身に付けて付けてーー



私が人にクリスタルを選ぶときのルール(私は時折、その人にぴったり合う

「その人に不足しがちな波動を補うサプリメントとしての石を選ぶ

という持ち方じゃなかったんですね。
なんというか、
石からパワーをもらう

石のパワーを私のほうが活性化してあげていた=私が石にパワー供給していた

私「・・・石のこと。なんか、今すごく納得しました。ありがとうございます。そしてそろそろ家に帰らなければ・・・遅くまで、おじゃましました・・・」
自分の中で、“これ以上話しているとまさに情報過多になってしまう”というアラーム

ミカエル「この週末は、大事にするんだよ。
俺ら、そばにいるからさ。
変容は、まだ、終わってないから。」
ヒーラーさんが私のバッグを玄関まで持ってくれながら言いました。
ヒーラー「あの、いろいろ要約すると、”大丈夫”ってことだと思うんですね。
こうやって、見えない存在がたくさん来ているって事は、
守られているということだと理解していいんじゃないでしょうか。
だから、巫音子さん、大丈夫ですよ。大丈夫です。」
ああアリガトウヒーラーさん


こういう人に守られてる私って幸せモンだにゃー


とっさにそう思った。その後、図らずも自分が昨年、彼に対して言ったことを鮮明に思い出し。
“約束は果たされている”という言葉が頭をよぎった。
実は、昨年、いろいろと思うところあり、
自分のやるべき道を探っていたときに、
彼に頭を下げて、私はこんなお願いをしていました。
「この2年間、私はとにかくいろいろと無茶すれすれで前進すると思います。が、そこで動じない身体でいられるかどうか、サッパリ自信が無いんです

そのときは、今ほどの深い決意ではまだなかったのだけれど。
でも、
言っておかなきゃ、
必要なことはとにかく声に出して、宣言としてちゃんと、しておかなきゃ、
と思っちゃってたもんで、
わざわざそれを言うためだけに会いに行ったことを思い出した。
その後からか。彼との不思議経験が加速してったのも、そういえば・・・。あれれ?
結局、自分のことは、自分(の直感)が、
イチバンよく知ってるのかも知れない!?
そしてこの日はタクシー乗って何とかかんとか家まで帰りつき、そのまま強制シャットダウン状態で、眠りに着きました。

ただ、ミカエルが言ったとおり、家に戻っても「周りに何かいる」状態は変わらずで。
由巫子ちゃんが代わりに「今日はブログの更新無いです連絡

この日は、幕を閉じたのでありました。
えーと、まだ、続きますね、どうやら・・・・

続きが気になる方は、引き続き、クリックちゃんプリーズ、ですっ!


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この記事へのコメント
1. Posted by kayosukekiyo 2007年03月30日 18:00





2. Posted by 巫音子 2007年04月02日 23:40

読んでいただいてありがとうございますっ^^実際も、普通の女の子なんですよ・・・^^;
ヒーラーさん情報ですが、彼は個人でご自分のペースでされていて、ネットとかで情報を出している人ではないのです。それに、普段は普通にカラダの調子を見ていただくところなので、変容する場所ではないのであしからず・・・。ただ、もし、ヒーリングをお受けになりたいのであれば、このコメントもしくはプロフィール欄からこのブログ宛にメール送っていただければ、ご連絡先紹介しますです。