2013年10月

2013年10月28日

石よみ:フローライト・イン・クオーツ

どもです、峰子です
今日も、また一つ石のリーディングをご紹介しますね。

前回のはコチラです。
冒頭に、
リーディングを参考にする際の、
注意事項が書いてあるので、
ご参考にしていただけると非常にありがたいです^^


今日は、「フローライト・イン・クオーツ」です!!

FLQ131028



写真が暗くて申し訳ないのですが、
実はこれ、
自分で自ら、原石から研磨(ポリッシュ)した
正真正銘の手磨きのポリッシュちゃんです
一日仕事でしたーーーーーでもすっごくすっごく楽しかった!
暗い照明のところで撮っちゃった、、、本当はもっと光ってるですけどね、エヘヘ


ではでは、これより、
「フローライト・イン・クオーツ」につながりますネはいっ!
アブラカタブラ〜〜〜ドドンガドン!
(なんじゃそのオマジナイ・笑)



彼らからのメッセージ:


「あなたの内なる宇宙を、
 私たちの内にあるフローライト、
 もしくはレシプロカル・スペース(Reciprocal-Space)へと投影するようにして
 私たちとつながってください。
 このスペースの一つ一つが異なる宇宙へのゲートであり
 入り口の役割を果たします。
 そこにフローライトがあろうと、なかろうと、
 機能としては同じです。
 宇宙は多次元のミルフィーユのようにレイヤードしており、
 したがって宇宙は一つではなく、
 この別々のスペースは一つとして同じところに繋がってはいません。
 世界中に存在する、個々のフローライト・イン・クオーツがすべて、
 異なる宇宙へのゲートを保持しているということを、
 あなたはこの先、実感をともなって体感していくことでしょう。
 
 
 内なる宇宙は最初からあなたの内側にあります。
 しかし多くの人々はそのことに気付かないばかりか、
 そのことを疑い、または無視しています。
 私たちが原石で掘り出される時、
 全体的に曇りガラスに覆われたようで、
 中身が何も見えないのと同じです。
 実はその内側がクリアーに澄み切っており、なおかつ、
 美しい神聖幾何学の形状のフローライトごしの扉を保持していること。
 それは、“磨かれない限り”表層には出てきません。
 でも、その扉は、
  【最初からあなたの内側にあるものなのです。】
 私たちはそのことを実感してもらうために、
 このような登場の仕方をします。
 

 時には、
 磨かれた後でさえ、
 まだ少し遠いところに扉は存在しているかのように
 感じられるかもしれません。
 しかし、その考えすら、あなたが手放すべき、古い常識であり、
 いつの間にか“世界はこういうものだ”と信じてしまったからこそ感じている“偽物の距離感”であると気付いてください。

 扉は最初からあなたの内側にあります。
 あなたがそのことをハートで受け止めたその時、
 私たちの内側にあるレシプロカル・スペース(Reciprocal-Space)へのゲートは自動的に開きます。」






・・・だそうです
ちょっと注釈しておくと、フローライト・イン・クオーツは、
クオーツ(水晶)の中に、フローライトの八面体結晶が内包された石です。
(おもにマダガスカル産。バオバブがいっぱい生えている国だす!)
また、内包して成長していたフローライトが熱などにより溶解してしまい、
そこが空洞のように空間ができていることを、
私の石の師匠であるMelodyさんは
レシプロカル・スペース(Reciprocal-Space)、と呼んでいます。
(日本語に訳すと“逆空間”、かな?今回、石ちゃんは私に英語で言ってきたので、
彼らが認識している日本語訳はわかりませんでした、ごめんなさい)
彼らが「フローライト、もしくはレシプロカル・スペースへ投影せよ」と言っているのは、
そのどちらも同じく機能するという意味と、
フローライトが残っているふうに見えている個所にも、
わずかながらレシプロカル・スペースができていることも多いらしく、
それらは一見して違いが判らないことも多いので、大丈夫なんだそうです。
また、「投影ってどうすんだ?」と思われる方もいらっしゃるかもですが、
それは、個々に“磨かれる”ことで、
おのずと、自分のやり方がわかるそうです。
(あ、私はこうするんだな、ってぽん、と浮かんだ人もいると思う。
 また時間が経ってこのページに戻ってくることで、
 見つける方もいると思います)


・・・さて、さて。
「なんだかわかんないけどやらなきゃ!」と思われた方は、
トライしてみてくださいね。
扉に関してはさまざまな素晴らしいビジョンが感じられましたが、
個々の扉はすべて異なるので、
他の方のビジョンのさまたげになるため、
私の見たビジョンは言ってはならない、と言われたので、
今日はこのあたりにしておきますね。

よろしければクリックください〜


↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
精神世界 ランキング 人気ブログランキングへ


いつも本当に、ありがとうございます


2013年10月25日

石よみ:ケセラ・ストーン

峰子です。
これからちょくちょく、石たちのリーディングを公表していきます。
最初に明確にお伝えしておきますが、どうぞ、
すべてをうのみになさらないでくださいね。
今、このタイミングで、「私にとってのこの石ちゃんの質」を主軸にして
リーディングは行っていきます。
もちろん、「その石が基本的に持っている質」も、
そこには、含まれていますが、
一人一人の人間が多くの可能性にみちあふれているように、
一つ一つの石たちが持っている宇宙も本当に雄大なんです。
言葉なんてものは、そのほんのちょっとの部分しか、しょせん、切り取れません。
ですので、狭い了見で、
(例えば、ローズクオーツはラブの石だ、ルチルは金運の石だ、的なこと。
 ぜんぜん、それだけじゃないですから。
 石やさんにある効能がきは万人にはあてはまりません、という程度でとらえておかないと、
 その石が、持ち主さんであるあなただけに見せる「本質」に気づくのが難しくなるのです)
石たちの大きな宇宙を、その大きさのまま受け止めるためには、
本来は効能がきなんていらないんです。
どうせそれは他人の意見なんですから。(本だって同じ!)
ただ、
自分の内なるインスピレーションをわきおこすための「トリガー」として使う時にだけ、
有用に機能することがあるのです。


狭まったまなざしで石たちを見つめると、
せばまったエネルギーしか返ってこなくなります。
せっかくわざわざうちのブログまでたどり着いてくれている人には、
そんな風にこじんまりと制限された状態で石たちと付き合ってほしくないんです。
人が無限の存在であるように、
石たちが内包するミネラルキングダムも、
果てしなく広大ですヨ^^


また、このブログ全体を通して、

「必要な人たちが、必要なタイミングで、
 必要な言葉にたどり着くように

との祈りが一貫されています。

ですので、(あくまでも)
「ある側面において」
今、これを見ているあなたにとっても、
必要なキーワードが潜んでいるかもしれません。
出来る限りハートを開いた状態で言葉を読むと、
自分に必要なものがそこにあれば、
ちゃんと、わかります

ハートの開き方は、このブログの過去ログにいっぱい書いてあります・・・
(左側にあるカテゴリの「ちょっとしたLove^^]あたりから読まれるとよいかもしれません^^)

能書きが長くなっちまいました。
(でも大事なんだこの能書き)
本題に入りますね。



今日は、「ケセラ・ストーン」ちゃんにつながりますネはいっ!
アブラカタブラ〜〜〜ドドンガドン!
(なんじゃそのオマジナイ・笑)




彼らからのメッセージ:


「一つの色を一つの色彩で切り取ってしまわないように、
私たちは表現しがたい微妙な色合いであなたの前に現れます。
例えば、
私たちの構成要素として光っている紫(とあなたたちが表現している色の波動)の中に、
ピンクや、青や、赤や、白、茶さえも内包しているのだということ、
そのようなまなざしであなたの世界を取り巻いている色彩を
眺めることが大事なのです。

世の中を、色ではっきり区別しようとすると、それらはだいたいが徒労に終わります。
あなたたちはきっと、ただ疲れ果ててしまうことでしょう。
最初からそのようなことをしなければいいのです。
太陽が沈んでいく「マジック・アワー」の、
何とも言えず美しいさまざまな色調の変化を
ただ微笑みながら眺め、感じ、味わうことの素晴らしさを、
あなたは知っているでしょう。
それと同じように、
あなたを取り巻くさまざまな変化、色調に、
ほほえみかけるように接するのです。
私たちに「ケセラ」と名前をくれた人間は、
その「微笑んで変化をただ見ている」状態を
「ケセラ・セラ(なるようになるさ)」と呼びました。
私たちもその響きをとても気に入っています。

さあ、あなたは、目の前の他者に、
どれほどの色調の違い、その深さ、美しさ、はかなさ、
豊かさを見つけることができますか?
あなたと一見、考え方も生き方も異なるような他の人々とも、
「ケセラ・セラ(なるようになるさ)」と交流していきましょう。
そうすることで、
あなた1人だけでは成しえることの出来なかった、
完全に新しい色調を、あなた自身の中に、
ひとつ、またひとつと、
生み出すことができるようになります。
不安ならば、私たちをポケットに入れて、
握りながら、出会ってください。
私たちはあなたの手の中でゲラゲラと笑い転げながら、
「ケセラ・セラ(なるようになるさ)!」と、
ほがらかに声をあげることでしょう。」



quesela



・・・だそうです
ありがとう、ケセラ・ストーン!


今日のリーディングは、ここまで
素敵な週末をお過ごしくださいネ
よろしければクリックください〜


↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
精神世界 ランキング 人気ブログランキングへ


いつも本当に、ありがとうございます




2013年10月24日

石たちを通してもらった、嬉しいことたち。

どもです。みねこです。

今日はね、昨日の続きだったりもしますが、
私自身を次のフェーズに移行しようと思った、
嬉しいキッカケたちについて書いておきます。


この涅槃でも、石たちについて、
折に触れいろんなことを書いてきてますが、
ここ数年、
メロディ・クリスタル・ワークショップを定期的に開催したり、
細々と、峰子’sメソッドの石たちのワークのセミナーをやったりしてきました。
・・・んで、私のセミナーに出てくださった方ならば、
「うんうん。」と深くうなずいていただけると思うのですが、
・・・・まーあ、めいっぱいいろんなことをお伝えするですよ。ワタクシ^^;
根が関西人なせいなのか、
隠しても隠してもにじみでるエンタテイメント精神のせいなのか(←アホです^^;)

「せっかく時間とお金をかけてきてくださってんだから、
いろいろ持って帰ってもらえるといいな。
そして、セミナーで習ったらハイそれで終了!じゃなくて、
日々の生活にちゃんと使ってナンボの情報じゃないと、
届けてる私自身がいやだー


というポリシーだけは貫かれているというか、
そういうところは大事にしてるんですね。
(日々使えないスピリチュアルメソッドをいっぱい知ってたとしても、なんだかなーとつい思ってしまう性質でして、、
別にそのメソッドたちを否定する気は無いし、いろんなことがあってこそ世の中は面白いと思うので、ほんと、否定はしてないんですけどね。自分の役割はそこでは無いってことが、徐々に、確信になっていったという感じでしょうか。)
・・・でね。
ちょっとずつでも、そういうところを大事に思ってやってきた成果が表れてくれてるのかな?
なんて最近急激に思ったのですが、それは、
セミナーなり、涅槃なりをキッカケにして、
「石と話せるようになりました!」
というご報告を立て続けにいただきまして。
「これまでよくわからないなりに石が好きだったんだけど、
 自分のやり方でつながればいいんだ、と本当に思えるようになって、
 そしたら、石とコミュニケーションが取れるようになりました!」とか。


もともと、誰だってできることなんだけど、
「自分流でいいんだ」(ほんとは、“自分流こそが正解!”なんです、ハイ)
「石たちはすでにハートを開いているから、
 自分からそこにフォーカスするだけでいいんだ
ってことだけなんですが、
そこに自分だけで自信を持つことがどうやらとっても難しいようで、
時間をかけて、行きつ戻りつしながら、たどり着いた方もいれば、
先日のオウロヴェルデセミナーをきっかけに、スコン!と、
自分で設定していた「壁」がすっ飛んだ方もおられたようで。


もうそれは、自分のことのように嬉しい報告でした
特に、最初にそのことを報告してくださった方は、
何度もいろんなセミナーにも参加してくださっていて、
その人自身が、自らと向き合い、いろんな変化や葛藤を乗り越えて、
より自分らしく自分を変えていくことにものすごくがんばってこられた方なのを
知っていたので、
その苦労を思うと、なおさら心にしみまして。。。

そして、同時に、
「私なりにお伝えしてきたことも、間違ってなかったんだな。」
「もちろん今の流れも大事なストリーム(流れ)だけど、
 ちょっと安心したし、私自身も次の流れに入っていこうー。」

という気持ちが、ストン、と、
自分自身のハートに響いたのでした。
これも今の流れに繋がっています。


この涅槃では自分なりに何度も書いてきたと思うんですけど、
石たちも一つとして同じ石がいない。
人も一人として同じ人はいない。
そんな中のコミュニケーションなわけで、
「同じやり方じゃなきゃいけない」って枠にはめる方が土台無理なわけです。
だって、
人の、対、人へのコミュニケーションの取り方だって、
「笑い」をカギに人と繋がる人がいたり、
基本的に無口だけど、印象を残すのがうまい人がいたり、
「あいつの言うこといちいち腹立つけど、結局憎めないんだよねー」って、仲間に恵まれる人がいたり、
とにかく「まじめに、接する」ということで、人間関係を築いたり。
「あぶなっかしくてほっとけない」と周りに思わせちゃう人とか、、、エトセトラ、エトセトラ。
人ぞれぞれ、いろいろですよね。
自分の中の質だって、出会う人によって使い分けてることもあるくらい。
「やりかた」は、いろいろで、当たり前。
「本質」があるとするならば、「思いやり」とか「愛」とか??
(愛のないコミュニケーションは、、、まあ、うまくいかないことが多い気はしますよね)


石へのコミュニケーションに対しても、似てると思うんですよね、、、
まあ、相手は徹底的に「無口」に一見して見える、のは特徴でしょうか(笑)でもほんとそれってただの「見た目!」
とにかく気楽に、いろんなやり方で接することを試してみてはいかがでしょうか。
私は、「言葉」で彼らからいろいろ情報をもらうことが比較的多いかと思いますが、
「今日の光り方が違うな」と思ったり、「あの石触りたい」と思って、一切話をしようともせず、ぎゅーっと石を握ることでなんだかいろいろと助けてもらってる、という日もあります。
ミーティングとかしていて、「あー、ぱっとしない、今の流れ。」て思って、手首の石たちを自分の手でごろごろ転がして、即席のパワーもらうこともあります^^;
私の知り合いで、「僕は、言葉は全くぴんと来ないけど、石を研磨したり、触れることで、ビジョンとか絵がどんどん溢れ出してくる。だから僕は自分の体を使って石と交流するのが向いていると本当に思う」という方もいます(そのうちこの人は、石を掘り始めると思います)。
私のメロディ・セミナーを受けた後に、「石をアクセサリーにする際に交流するのが自分にいちばんしっくりくる」と感じ、ビーズにあきたらず彫金を始めた女性もおられます。
もう、全部、正解じゃないですか。
「自分の外できらきら光って見える一つの正解」なんてものを追いかけると、時間の無駄になりかねないですよ。
もし何か、共通点を見出すとするならば、

・石がとっても好き
・石とつながりたいと思い続けた
・石とつながろうとしている自分が好き
・自分流でいいんだ!て思える楽観的なところがある
その結果、
・自分自身で、自分のやり方に気付いた(自分の内側から答えを見つけている)

って感じでしょうか。
・・・眉間にしわを寄せて、「どうしたらいいんだ・・・」って考えたり、石の勉強しなきゃ、って思って本いっぱい読んだりしても、
つながらないってことです!
だって石たちは大地のエネルギーだから。
母なる愛とつながるには、
ヨロコビが、カギだから



・・・なんかね、
「あ、私、これでいいんだ!」って思えるキッカケづくりの部分で、
これからもお役に立てれれば光栄だなー、と、
それについてはもっとちゃんとやろう、て思ってしまっている、
今日この頃の、
峰子でございました。


今日は、おしまい。


↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
精神世界 ランキング 人気ブログランキングへ


いつも本当に、ありがとうございます






2013年10月23日

次の扉をそっとひらく。

どもです。
ご無沙汰ぶりの峰子です。
この水星レトログレードの時期にあえて書く、っていうのも
何らかの意味があるんだなーと思って久々、画面に向き合っております。

2013年も、残すところ、あと2か月強。
ここ最近の流れをお話ししますとですね、、、
まあもともと、
9月、10月くらいで何かの切り替えがあって、
自分の中でシフトしていくものがあるなーという予感を感じていたのですが、
それを覆い隠すような忙しさもやってきて、
「年度末の大騒ぎ」が前倒しで来ている感じで、
日々を駆け抜けたのですが、
ここにきて、
今回の、
さそり座×水星レトログレードの
ちょっとした「逆回転」感もプラスに働いて、
ちょっと静かなところに入ったといいますか、
久々に入り込みたかった静かなる境地の方に、
今週あたりから、横滑りっぽく、
にゅるん、と、なんとか入っていけている気がします。


なんかね、
久々に、
言葉をちゃんとつむぎたいなあ、と。
私にとって言葉と向き合うってことは、
まんま、自分自身と向き合う行為です。
もちろん、
石たちと向き合って、
彼らを「鏡」のようにして、自分自身を知っていく。
そのこととも、通ずるところがたっくさんあるんだけど、
石のリーディングをする中で、
自分ではなくどなたかの石ちゃんを読むことも
なんだかとっても増えてしまっているので、
厳密にはそれは、
自分と向き合っていなくて、
自分も「クリスタルの鏡の部分」となって、
どなたかの「鏡」役をしていることだからね。
パーソナルな作業ではないわけです。
(それはそれで向いてると思うし、才能あると思うし(自分でいうのか!笑)、
 とにかく楽しいから続いてるんですけどネ)
なーんか、久しぶりに、

「よっしゃ、自分とだけここいらで向き合ってみよっか。」

という流れが来ていて、
そのために時間や空間を使いたい、
と「久しぶりに思えてる自分がいる」というのがね。
(そして小さいころから、そういう時のツールは、
 書くこと、でした。)
じわじわと心に広がっていくうれしさがね、
あるんですよねーーーーー。

そのうれしさをかみしめている自分を、
机の上に置いてある仲間の石たちが、
少し遠巻きに、「わくわくして」見守ってくれている。


131023



ちょっと今、そういう流れが来ているんです。エヘヘ


古い話ですが、
実は、大学の卒論で徹底的に自分を掘り下げた、私小説を書きまして、
(家に数か月こもって、体重も落ちる勢いで書いた)
そこで、その時の自分にいろいろと足りてないことが見えて、
「よし、筆をいったん折ろう。普通に仕事して、社会人生活をしよう。
そうしないと人としてアンバランスだ。」
って決意して、意識的に(人に見せるための)文章を書くのをやめていたのを、
再開したのが、
何の因果かこの「涅槃ブログ」でした。
あの時も、確実に、

「書かないと死んでしまう!」
みたいな、もうとにかく書きたいんだーーって波が来ていて、
由美子ちゃんというきっかけもあって、
やりだしたわけです。


で、今回のは、別に書かなくても死なないんだけど^^;

「書きたいから、ちゃんと、書こう。」

という波なんですよね。
まるでその流れを予期していたかのように、
仕事で昨年から何万字と書いてきたテキスト仕事が、
今月で区切りがつく流れがやってきたり、
派手なイベントとかの形でなく、なーんかするするーーっと、
外的なタイミングがちゃんとそろってきてるんですよね。不思議。



ちゅうわけで。
ほんっとに、ほんっとに、久しぶりに、
このブログでもいろいろと書き散らすかもしれませんが
よろしければ、
過去のものたちも含めて、
またいろいろと読んでやっていただけると、
うれしいです
そして、ここ数年、がくん、と更新頻度が落ちていたにも関わらず、
ちょくちょく顔を出し続けてくださっている、
今これを読んでくださっているあなたに、
心からの「ありがとう!!!!!」を、
言わせてくださいませ


いつも本当に、ありがとうございます


峰子。






 








    follow me on Twitter
    峰子最新情報↓↓クリック^^
    地球にクリック♪
    クリスタルの本、発売中★
    Moon Calender
    CURRENT MOON
    IMAGINE PEACE