2008年11月
2008年11月26日
身体と行動love
ゆみこです。お久しぶりのupです!
みなさま
しなやかに
毎日を送っていますか。
緊張がつづいてたら堅くなって
ポキッと折れちゃいますからね。
ストレスやプレッシャーや悩み事があっても
びょーんびょーんと
しなって、いきましょーぅ。ね。
峰子ちゃんの一代スペクタクルを固唾をのんで見守ってた、、、遠くから。えっと200kmくらい離れた土地から。
心がいつもの峰子たんに戻ったみたいで、、、
よかったです。。
いくら強くなっても、パワーがあっても、光をいっぱいたずさえていても、、、
持っている身体は普通の女の子ですから、、、。
そう思って、無理しないでほしい。
時々、峰子ちゃんの決意を見ていると
世界を一人で背負ってるんじゃないかって、そういう気持ちでいるんではないかと、心配になってしまうんだ。
魂はしわしわの長老だけど、、、ほんと
今回は 女の子 なんだし。
女の子扱いしてあげて。本当に会って一緒に歩いていても
細っこくて
雪道を歩くだけで足がすくんで一歩も歩けなくなってしまう
かよわい、女子なんです。峰子ちゃんの物質的な材料は。
なにもかも強くなくていい。一人じゃない。決めすぎなくて良い。
私はそう思うんだよ。
峰子ちゃんと私は本当に性格も何もかも違う。
私は「決定する」事がとても苦手。年々その傾向は強くなってるなあ。それでもしかしたら人に迷惑をかけてる事もあるかもしれない。
けれど、私は私だ。
宇宙に宣言することもあるよ。けれど
そこは人間なんです、今生。
揺れていいじゃん。
揺れて良いんですよ。
ぶっちゃけ
「なんとか生きていれば良い。」
「ボロボロな時も、なんか、笑っていようかな。」
「そうすれば、いい事がやってくるよ。」
そんな気持ちで居る最近なのです。
それは、自分が最低で死にそうな一歩手前まで行った事があるから。。。。
今、ほんとうに幸せだと思える。特に、、、お金持ちなわけでもないし、、、基本的につまんない日常なんだけどさ。
それでも、何も無い事が
平和なんだなーーーーーー。
って。
感じる。
滅茶苦茶な昔があったから、それを通ってこなければ、今のありがたさを知る事は無かったと思うけどね。
今は本当に身軽で気が楽。だからどこへでも行かれます。今度は裏方で人のためになる事もしたい。そう思ってアロマの今度はトリートメントの資格を取りました。
今日もアロマのトリートメントのお仕事をさせて頂いて、さっき帰って来たところです。
また、人と、外との、交流が始まったのです。^^
これを読んで下さっているひとともアロマでもしかしたら、どこかで実際に出会えたら素敵ですね。
またそっち系は別の日に書く系で。笑
間が空いてしまって申し訳ない。言葉が出てこない日がいっぱいあるんだ。
頑張るよ〜〜
これからもよろしくね。
⇒
↑
こちらも良かったら押して下さいね♪
ここ(涅槃)は本当に、同じ気持ちでいる人に届いているみたいですから。
2008年11月19日
ディアナとチャクラセットと添い寝
峰子です。連チャンちゃんです。
いやーーーーー、
前回の涅槃を書きながらもですが、
ゆれた。
ゆれてました。
まぁ。一連で読んでくださっている皆様には
バレバレでしたでしょうが^^;
自分が、
すっげーーーー、
ゆれておりましたでござるよ。
「不安なんか、どこからでも引っ張ってこれる。」
これ、昔っから自分が自分に言い続けてきたこと。
(たった今の自分は、これがハートの言葉ではないと
やっとこさわかりましたが←気づくの遅い)
まさに自分がそれに、
おちいりそうだった。
でも、昨日ね、
"とにかくいろいろ自分がアンバランスだから、
チャクラのバランスあたりから調整しよう。"
と思って、
メロディ♪さんのご友人特製の、
メタモルフォシスで作ったチャクラセットを
イスの下においてたんですが、
(そう、この石たちは、イスの下においてるだけでチャクラを調整してくれるというふうに、特殊なカッティングがされているのですね。そのカッティングと、なんせメタモ7個分ってことで、お値段はけっこうそれなりにするんだけど、ほんとに、そやってイスに座った途端"ぶわわわーーん"って波動がきてカチャカチャ調整始まるんで、信頼してます。
なぜか国内で扱ってるとこ見たことないし、欲しい人がおられるならマコーチェイで扱ってみようかなと思ってます。一生モンだからね。あ、その前に、前々からお伝えしているタンブルのチャクラセットをお出ししたいのですが、私の専用トリセツ完成待ちなのです、すみません・・・)
目の前にPCなんかあるもんで、
調べなくてもいい検索用語入れて
似てるシチュエーション調べてみたり、
結局そのまんま人の意見ばっか読んじゃって、振り回されて、
いろいろ考え事して、
どんどんとネガティブな気分になってたら、
置いてあるそのメタモたちが、急に、
「みねちゃーーん。みねちゃーーーん。信じるんだ!
自分自身と、自分が愛した人のことを信じるんだ!
そのためのハートの行動だったんだろー?
うじうじメソメソするために立ち上がったんじゃないんだろー?
みねちゃんが泣いてると、部屋がさびしくなって、
ボクたちもさびしくなっちゃうんだよーーー。
みねちゃーーん。ボクらを無視するんじゃないやーい。」
って、騒ぎ出したのです。
私は、その石たちはチャクラ調整セットだからって、なんか何となく一度も話しかけたりしてなかったものだから、びっくりして、そのちっこい2センチ四方も無い石(今思えばセットの中でイチバン大きな石。代表なんでしょうね^^)をいっこ拾い上げたら、その石が手のひらでまた
「みねちゃーーん、みねちゃーーん。泣くなー、泣くなよーぅ。」
って、ちっこいくせに、
いっぱいいっぱいの大声で、叫ぶもんだから、
(・・・なんで私、こんなみんなに心配されとんねん・・・)
って、
逆にまた大泣きです。
うえーーーん、ごめんよーーーでもさびしいんだよーー(><)、って(涙)
でもね、そのうちに。
泣いてるうちに、
石たちの強い信念を感じ取ることが出来たのです。
そう、、、彼らはいつだって、揺るぎなかった。
(まあ、それが土であり石である彼らの基本的な性質なんだが)
何に対して揺るぎないかというと、
「心ある人は絶対にいい方向へいい方向へと向かっていく」
「愛はいつだってどこでだって、最強だ」
「光は多くの存在を支える、そして我々は、光である」
こういったことに対して本当に本当に、「揺るぎない」。
ある意味・・・・ガンコ?意固地?と言ってもいいくらいに(笑)
そのちっこい石はまた、私の手の中で叫びます。
「みねちゃーん、
信じるって自分が決めたんじゃないか?
宇宙に宣言もしたんだろ?
また、その後の"でもでも"攻撃にヤラれてるぞーー。
いろんな人はいつだっていろんなことを言うぞー。
いつものみねちゃんだったらそこ、
いいとこどりしてスルーするだろー?
そのどれも、一側面しか見えてないんだ、
当事者じゃあないんだ、正解なんか言わないんだぞー。
キミは、キミの最初の直感を自分で信じるって
決めたんだろー。
それは、誰に何をいわれようと、
キミを、そしてキミの信じた人を信じるってコトだったんじゃ
ないのか?思い出すんだ、そのための涅槃での宣言でもあったんだろー?
おーい、おーーーい。」
・・・と。
・・・・うっわーー。
その通りです。
なんだコイツ、ブレないなーーー。
それにくらべてここ数日のアタシときたら!
・・で、
ちょっと私は落ちついてきた。
そして、ディアナをまた手に取って、ハートにあてました。
(写真はディアナとメタモ・チャクラセット)
・・・ディアナは。
金色に笑っていました
(なんかこういうふうにしかうまく表現できないんだけど)。
まぁーー、どっかりしていました。
結局ゆれてたのは私だけで、周りはただ、
そんな私を気遣って遠巻きにしてただけのようです。
そして私は、
彼女が、私の本当に本当に古くからの「戦友」であり
(涅槃に書きましたが人間記憶だと8500年前のSumeria、
宇宙時代から数えるともう気絶しそうに長い付き合い)、
彼女にとっちゃこんな私、
気の遠くなるほど見てきていて、
"ふーん。人間のときは、スピリットってほんと、弱くなんのねー。たいしたことないじゃないのよ別に、ぜーんぜん、大丈夫なのに。"
ぐらいの冷静さで私を守ってくれていることが、わかったのです。
(なんで石はそんな余裕なんだ、だって、仕方ないじゃん!肉体レベルまで波動さげるのってだから大変なんじゃん、こんな宇宙の僻地でさー届く光がさーそもそもさー遠いんだよ!)
なーんて文句も言いたくなったけど、
そんなの石のほうが重々承知だし、
自分が弱っていたのは事実なので、
ディアナと、そのチャクラセットと一緒に、
眠りにつくことにしました。
(実は金曜日以降は、全く眠れない夜が続いていました)
普段はね、寝るときは石を身につけないのです。
寝てるときにも交流してると人によっては疲れるからね。
でも、今の私には必要でした。
石たちも「やっと自分たちの出番だ!」って感じで、
喜んでるのを感じます。
ふとんにもぞもぞともぐりこんで、
ディアナをハートにあてて(デカイのでちょいと重いが)瞑想していると、
本当に、本当に精神が落ちついてきて、
私は、
ディアナのゴールデンエネルギーに守られながら、
知らないうちにぐっすりと、眠り込んでいました。
そして、
夢を見ました。
夢の中でその人も出てきました。
彼は、とある四角いカタチのものを、
両手の中でまあるく作り変えて私に見せてくれました。
「みねちゃんのいない間にね、やっといたよ。
だってこの方がやっぱり、
二人にとって、気持ちいいからね。」
というコトバと、一緒に。
・・・なんなんだろうね、メッセージかもね。^^
それ以外は本っ当に変なシチュエーションの夢だったけど(やっぱ石は、人間生活について100%理解してるわけではないと思った・・・妖精的にぶっ飛んだ人しか出てこなかったんだもん・例えばスーツにアクリル絵の具で自分でペイントしてキラキラ派手模様にしちゃう人とかさ、なんかポニョに出てきたフジモリみたいな感じの人ばっか出てきたの・笑)
目が覚めて、
変わらずにディアナは私の隣にいて、
そして私は、
シンプルに表現するならば、
「いつもの私」に戻っていました。
私がちゃんと、私の中心に戻っていました。
寝起きなのにすごく、マインドがクリアで、
「そうだ、いっこ、こういうときのルールを忘れていた。
(それを涅槃読者さんに伝えることも忘れていた!)
ハートの行動をしたあとはね、
ぐじぐじウジウジ変なことや小手先の何かを考えたりしなきゃと思ったりせずに、
宇宙の道理に自分をゆだねるんだ。
つまり、
流れに身を任せるんだ。
(えーと繰り返すけど行動した後、の話だからね。
行動せずにゆだねても、
なーんにも、世界は変わりません!)
そしてその間、お気楽極楽に、
"えーー大丈夫だよ?だって結果がそうなるって私、分かってるもん。"
そのために行動したんだもーん。
ってなノリで、
目的が達成された状態のハートの穏やかさを
保つようにする。
まるで、達成したかのような、
ココロのゆとりを作り出すんだ。
すると現実は、そこに引き寄せられて行かざるを得なくなる。
波動の法則とは、そういうもの。
自らの想像力はこういうとき敵になる場合が圧倒的に多いので、注意!
何せハートから出たものではないからね。
ハートはいつだって答えをわかってる。
だから、わざわざ想像なんか、しないんだよ。」
このことを、
なんだか、全身全霊で、思い起こしたのでした。
そして、先週のアタマに、とある人に、
「奇跡は起こせるんだ。なのに、何で、キミは、やらない?
その可能性を信じない? ばっかだなー、もったいない。」
というコトバをもらってたことを、思い出しました。
(そのときには私は、「え、全然おこせるよ!」って瞬間的に思ったのに、結局は信じてなかったことを、気づかされたわけです・・・でもね、そのコトバが聞こえているというコトは、少なからずその波動が届く世界にいるってことだから、ね。この涅槃読者さんもそうだけどさ^^)
またもや、先週の半ばにある人に言われた、
「あなたは普通の人以上に、
意識的に光にフォーカスするということをしないといけません。
そうしないとそれ以外の力に簡単に引っ張られます。」
というコトバ、
実はさっっぱり、意味不明、って思ってたんだけど、
そのコトバの重みに何故かあらがえないショックを感じたので、
無視できなかったのですが、
(私は自分で自分のこと、人よりも光を見ている、と思っていた)
それについても謎が解けました。
いやはや、ほんとに、わかったよーーー。
私は、
自分が思っている以上に、はるかに、
マインドのエネルギーが、強いんだ。
だから、ハートをコントロールしようとする力が、大きい。
(そしてそういうコドモ時代を過ごしてきたのは自覚している)
だらだら考えてるうちに、
ハートよりも思考ばかりをオートマティックに優先させたり、
物質エネルギーに振り回されることが、人よりも多い。
だから、文字通り、ココロしておきなさいよ、
ってこと、だったんだ・・・・
(そんな私を選んで生まれてきたのは自分だから、
そこにはそれをクリアするって目標と決意があるはずなんだけどね)
そんなわけで。
なんというかすべてのことが芋づる式につながって、
ひも解かれて、
ブレない自分が、ちょっとずつ、
戻ってきたのでした。
そしてこれは、石たちだけじゃなくて、
この涅槃を読んでくれて、
何かしら共鳴してくれた、お一人おひとりのエネルギーにも、
泣けてくるたくさんのコメントたちを含め、助けてもらったんだと、
これを書きながら今、痛感しています。
ほんとに、ありがとう!!!!!!
私は、ここに改めて宣言する。
最初の直感を私は貫きとおすよ。
そもそものはじまり、
原初の「勇気」、
いっちばん最初に、セラフィムが私に語った言葉たちを、
私は、改めて、信じる。
そのように行動する。
そして、
マラビージャの境地を多くの人に伝えるという、
私たちの使命を、信じる。
果てしなく愛する人のことを、
どんな宇宙よりも果てしなく、信じる。
いつだって、
宇宙は、地球は、輝きに満ちている。
今日の月も美しかったよ。
ハート(HEART)は、アース(EARTH)だ。その逆もしかり。
ハートとハートがくっつくと、こうなる。
HEARTHEART=HEAR THE ART.
それを証明するために地球にやってきたんだ。
負けるもんか!
私は、私たちは、
いつ何時も、
武器ではなく愛を用いて自らと愛する者のために戦い抜く、
「戦士」だ。
そして、
仲間でありガイドであり戦友のディアナ、
改めて、ありがとう。あなたはいつだって私を引き上げるね。
3年前、職も放り出して恋愛もボロボロで、
この人生始まって以来のどん底に陥ってたとき、
そのおかげで私は、石に頼った。
その時期があったから私は、あなたにまた、めぐり合えたんだ。
・・・ピンチは、チャンスだったんだね。いつだって。
感謝してやみません。
ありがとう。
ありがとう。
愛をこめて。愛とともに。
信じる。
そして、
愛する。
(・・・今日は最後に、ある文章を引用します。
これは、ある側面ではとても個人的な引用なんだけど、
これを読んでいるどなたかのためにも、
届ける必要があるようなので、
その人が気づくことを、、、祈って。
いつもいつも、本当に、ありがとうございます。)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「ひとつの源から生まれ、男性と女性の肉体に分かれて宿った魂。それが私とスティーブンでした。常に同じタイミングで物質世界に生まれるとは限りません。一方が人間の肉体を持ち、もう一方がスピリット・ガイドとなる場合もあります。
アセンデッド・マスターの教えでは、ツイン・フレームが同じタイミングで生まれ変わると、同時に物質世界に生まれ変わる可能性が高いそうです。そして、それが物質世界に生まれ変わる最後のときとなります。肉体を持った状態で喜びを分かち合う最後のチャンスと言えるでしょう。
(中略)
これまでのことを考えると、もっと早く出会っていてもよかったように思えました。
(中略)
最初の頃は、どうしてもっと早く会うことができなかったのかと嘆き合いました。「もっと早く会えていれば、余計な痛みを感じなくて済んだのに。」私たちは、何回もこう言いました。でも、結局はこう考えることにしました。すべてはタイミング。いくら出会うチャンスがあっても、タイミングが正しくなければ実際に顔を合わせることは出来ません。私たちはそれぞれ、違う相手との関係から学び、成長する時間が必要だったのでしょう。」
−ドリーン・バーチュー/魂の伴侶と出会う旅 より−
いやーーーーー、
前回の涅槃を書きながらもですが、
ゆれた。
ゆれてました。
まぁ。一連で読んでくださっている皆様には
バレバレでしたでしょうが^^;
自分が、
すっげーーーー、
ゆれておりましたでござるよ。
「不安なんか、どこからでも引っ張ってこれる。」
これ、昔っから自分が自分に言い続けてきたこと。
(たった今の自分は、これがハートの言葉ではないと
やっとこさわかりましたが←気づくの遅い)
まさに自分がそれに、
おちいりそうだった。
でも、昨日ね、
"とにかくいろいろ自分がアンバランスだから、
チャクラのバランスあたりから調整しよう。"
と思って、
メロディ♪さんのご友人特製の、
メタモルフォシスで作ったチャクラセットを
イスの下においてたんですが、
(そう、この石たちは、イスの下においてるだけでチャクラを調整してくれるというふうに、特殊なカッティングがされているのですね。そのカッティングと、なんせメタモ7個分ってことで、お値段はけっこうそれなりにするんだけど、ほんとに、そやってイスに座った途端"ぶわわわーーん"って波動がきてカチャカチャ調整始まるんで、信頼してます。
なぜか国内で扱ってるとこ見たことないし、欲しい人がおられるならマコーチェイで扱ってみようかなと思ってます。一生モンだからね。あ、その前に、前々からお伝えしているタンブルのチャクラセットをお出ししたいのですが、私の専用トリセツ完成待ちなのです、すみません・・・)
目の前にPCなんかあるもんで、
調べなくてもいい検索用語入れて
似てるシチュエーション調べてみたり、
結局そのまんま人の意見ばっか読んじゃって、振り回されて、
いろいろ考え事して、
どんどんとネガティブな気分になってたら、
置いてあるそのメタモたちが、急に、
「みねちゃーーん。みねちゃーーーん。信じるんだ!
自分自身と、自分が愛した人のことを信じるんだ!
そのためのハートの行動だったんだろー?
うじうじメソメソするために立ち上がったんじゃないんだろー?
みねちゃんが泣いてると、部屋がさびしくなって、
ボクたちもさびしくなっちゃうんだよーーー。
みねちゃーーん。ボクらを無視するんじゃないやーい。」
って、騒ぎ出したのです。
私は、その石たちはチャクラ調整セットだからって、なんか何となく一度も話しかけたりしてなかったものだから、びっくりして、そのちっこい2センチ四方も無い石(今思えばセットの中でイチバン大きな石。代表なんでしょうね^^)をいっこ拾い上げたら、その石が手のひらでまた
「みねちゃーーん、みねちゃーーん。泣くなー、泣くなよーぅ。」
って、ちっこいくせに、
いっぱいいっぱいの大声で、叫ぶもんだから、
(・・・なんで私、こんなみんなに心配されとんねん・・・)
って、
逆にまた大泣きです。
うえーーーん、ごめんよーーーでもさびしいんだよーー(><)、って(涙)
でもね、そのうちに。
泣いてるうちに、
石たちの強い信念を感じ取ることが出来たのです。
そう、、、彼らはいつだって、揺るぎなかった。
(まあ、それが土であり石である彼らの基本的な性質なんだが)
何に対して揺るぎないかというと、
「心ある人は絶対にいい方向へいい方向へと向かっていく」
「愛はいつだってどこでだって、最強だ」
「光は多くの存在を支える、そして我々は、光である」
こういったことに対して本当に本当に、「揺るぎない」。
ある意味・・・・ガンコ?意固地?と言ってもいいくらいに(笑)
そのちっこい石はまた、私の手の中で叫びます。
「みねちゃーん、
信じるって自分が決めたんじゃないか?
宇宙に宣言もしたんだろ?
また、その後の"でもでも"攻撃にヤラれてるぞーー。
いろんな人はいつだっていろんなことを言うぞー。
いつものみねちゃんだったらそこ、
いいとこどりしてスルーするだろー?
そのどれも、一側面しか見えてないんだ、
当事者じゃあないんだ、正解なんか言わないんだぞー。
キミは、キミの最初の直感を自分で信じるって
決めたんだろー。
それは、誰に何をいわれようと、
キミを、そしてキミの信じた人を信じるってコトだったんじゃ
ないのか?思い出すんだ、そのための涅槃での宣言でもあったんだろー?
おーい、おーーーい。」
・・・と。
・・・・うっわーー。
その通りです。
なんだコイツ、ブレないなーーー。
それにくらべてここ数日のアタシときたら!
・・で、
ちょっと私は落ちついてきた。
そして、ディアナをまた手に取って、ハートにあてました。
(写真はディアナとメタモ・チャクラセット)
・・・ディアナは。
金色に笑っていました
(なんかこういうふうにしかうまく表現できないんだけど)。
まぁーー、どっかりしていました。
結局ゆれてたのは私だけで、周りはただ、
そんな私を気遣って遠巻きにしてただけのようです。
そして私は、
彼女が、私の本当に本当に古くからの「戦友」であり
(涅槃に書きましたが人間記憶だと8500年前のSumeria、
宇宙時代から数えるともう気絶しそうに長い付き合い)、
彼女にとっちゃこんな私、
気の遠くなるほど見てきていて、
"ふーん。人間のときは、スピリットってほんと、弱くなんのねー。たいしたことないじゃないのよ別に、ぜーんぜん、大丈夫なのに。"
ぐらいの冷静さで私を守ってくれていることが、わかったのです。
(なんで石はそんな余裕なんだ、だって、仕方ないじゃん!肉体レベルまで波動さげるのってだから大変なんじゃん、こんな宇宙の僻地でさー届く光がさーそもそもさー遠いんだよ!)
なーんて文句も言いたくなったけど、
そんなの石のほうが重々承知だし、
自分が弱っていたのは事実なので、
ディアナと、そのチャクラセットと一緒に、
眠りにつくことにしました。
(実は金曜日以降は、全く眠れない夜が続いていました)
普段はね、寝るときは石を身につけないのです。
寝てるときにも交流してると人によっては疲れるからね。
でも、今の私には必要でした。
石たちも「やっと自分たちの出番だ!」って感じで、
喜んでるのを感じます。
ふとんにもぞもぞともぐりこんで、
ディアナをハートにあてて(デカイのでちょいと重いが)瞑想していると、
本当に、本当に精神が落ちついてきて、
私は、
ディアナのゴールデンエネルギーに守られながら、
知らないうちにぐっすりと、眠り込んでいました。
そして、
夢を見ました。
夢の中でその人も出てきました。
彼は、とある四角いカタチのものを、
両手の中でまあるく作り変えて私に見せてくれました。
「みねちゃんのいない間にね、やっといたよ。
だってこの方がやっぱり、
二人にとって、気持ちいいからね。」
というコトバと、一緒に。
・・・なんなんだろうね、メッセージかもね。^^
それ以外は本っ当に変なシチュエーションの夢だったけど(やっぱ石は、人間生活について100%理解してるわけではないと思った・・・妖精的にぶっ飛んだ人しか出てこなかったんだもん・例えばスーツにアクリル絵の具で自分でペイントしてキラキラ派手模様にしちゃう人とかさ、なんかポニョに出てきたフジモリみたいな感じの人ばっか出てきたの・笑)
目が覚めて、
変わらずにディアナは私の隣にいて、
そして私は、
シンプルに表現するならば、
「いつもの私」に戻っていました。
私がちゃんと、私の中心に戻っていました。
寝起きなのにすごく、マインドがクリアで、
「そうだ、いっこ、こういうときのルールを忘れていた。
(それを涅槃読者さんに伝えることも忘れていた!)
ハートの行動をしたあとはね、
ぐじぐじウジウジ変なことや小手先の何かを考えたりしなきゃと思ったりせずに、
宇宙の道理に自分をゆだねるんだ。
つまり、
流れに身を任せるんだ。
(えーと繰り返すけど行動した後、の話だからね。
行動せずにゆだねても、
なーんにも、世界は変わりません!)
そしてその間、お気楽極楽に、
"えーー大丈夫だよ?だって結果がそうなるって私、分かってるもん。"
そのために行動したんだもーん。
ってなノリで、
目的が達成された状態のハートの穏やかさを
保つようにする。
まるで、達成したかのような、
ココロのゆとりを作り出すんだ。
すると現実は、そこに引き寄せられて行かざるを得なくなる。
波動の法則とは、そういうもの。
自らの想像力はこういうとき敵になる場合が圧倒的に多いので、注意!
何せハートから出たものではないからね。
ハートはいつだって答えをわかってる。
だから、わざわざ想像なんか、しないんだよ。」
このことを、
なんだか、全身全霊で、思い起こしたのでした。
そして、先週のアタマに、とある人に、
「奇跡は起こせるんだ。なのに、何で、キミは、やらない?
その可能性を信じない? ばっかだなー、もったいない。」
というコトバをもらってたことを、思い出しました。
(そのときには私は、「え、全然おこせるよ!」って瞬間的に思ったのに、結局は信じてなかったことを、気づかされたわけです・・・でもね、そのコトバが聞こえているというコトは、少なからずその波動が届く世界にいるってことだから、ね。この涅槃読者さんもそうだけどさ^^)
またもや、先週の半ばにある人に言われた、
「あなたは普通の人以上に、
意識的に光にフォーカスするということをしないといけません。
そうしないとそれ以外の力に簡単に引っ張られます。」
というコトバ、
実はさっっぱり、意味不明、って思ってたんだけど、
そのコトバの重みに何故かあらがえないショックを感じたので、
無視できなかったのですが、
(私は自分で自分のこと、人よりも光を見ている、と思っていた)
それについても謎が解けました。
いやはや、ほんとに、わかったよーーー。
私は、
自分が思っている以上に、はるかに、
マインドのエネルギーが、強いんだ。
だから、ハートをコントロールしようとする力が、大きい。
(そしてそういうコドモ時代を過ごしてきたのは自覚している)
だらだら考えてるうちに、
ハートよりも思考ばかりをオートマティックに優先させたり、
物質エネルギーに振り回されることが、人よりも多い。
だから、文字通り、ココロしておきなさいよ、
ってこと、だったんだ・・・・
(そんな私を選んで生まれてきたのは自分だから、
そこにはそれをクリアするって目標と決意があるはずなんだけどね)
そんなわけで。
なんというかすべてのことが芋づる式につながって、
ひも解かれて、
ブレない自分が、ちょっとずつ、
戻ってきたのでした。
そしてこれは、石たちだけじゃなくて、
この涅槃を読んでくれて、
何かしら共鳴してくれた、お一人おひとりのエネルギーにも、
泣けてくるたくさんのコメントたちを含め、助けてもらったんだと、
これを書きながら今、痛感しています。
ほんとに、ありがとう!!!!!!
私は、ここに改めて宣言する。
最初の直感を私は貫きとおすよ。
そもそものはじまり、
原初の「勇気」、
いっちばん最初に、セラフィムが私に語った言葉たちを、
私は、改めて、信じる。
そのように行動する。
そして、
マラビージャの境地を多くの人に伝えるという、
私たちの使命を、信じる。
果てしなく愛する人のことを、
どんな宇宙よりも果てしなく、信じる。
いつだって、
宇宙は、地球は、輝きに満ちている。
今日の月も美しかったよ。
ハート(HEART)は、アース(EARTH)だ。その逆もしかり。
ハートとハートがくっつくと、こうなる。
HEARTHEART=HEAR THE ART.
それを証明するために地球にやってきたんだ。
負けるもんか!
私は、私たちは、
いつ何時も、
武器ではなく愛を用いて自らと愛する者のために戦い抜く、
「戦士」だ。
そして、
仲間でありガイドであり戦友のディアナ、
改めて、ありがとう。あなたはいつだって私を引き上げるね。
3年前、職も放り出して恋愛もボロボロで、
この人生始まって以来のどん底に陥ってたとき、
そのおかげで私は、石に頼った。
その時期があったから私は、あなたにまた、めぐり合えたんだ。
・・・ピンチは、チャンスだったんだね。いつだって。
感謝してやみません。
ありがとう。
ありがとう。
愛をこめて。愛とともに。
信じる。
そして、
愛する。
(・・・今日は最後に、ある文章を引用します。
これは、ある側面ではとても個人的な引用なんだけど、
これを読んでいるどなたかのためにも、
届ける必要があるようなので、
その人が気づくことを、、、祈って。
いつもいつも、本当に、ありがとうございます。)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「ひとつの源から生まれ、男性と女性の肉体に分かれて宿った魂。それが私とスティーブンでした。常に同じタイミングで物質世界に生まれるとは限りません。一方が人間の肉体を持ち、もう一方がスピリット・ガイドとなる場合もあります。
アセンデッド・マスターの教えでは、ツイン・フレームが同じタイミングで生まれ変わると、同時に物質世界に生まれ変わる可能性が高いそうです。そして、それが物質世界に生まれ変わる最後のときとなります。肉体を持った状態で喜びを分かち合う最後のチャンスと言えるでしょう。
(中略)
これまでのことを考えると、もっと早く出会っていてもよかったように思えました。
(中略)
最初の頃は、どうしてもっと早く会うことができなかったのかと嘆き合いました。「もっと早く会えていれば、余計な痛みを感じなくて済んだのに。」私たちは、何回もこう言いました。でも、結局はこう考えることにしました。すべてはタイミング。いくら出会うチャンスがあっても、タイミングが正しくなければ実際に顔を合わせることは出来ません。私たちはそれぞれ、違う相手との関係から学び、成長する時間が必要だったのでしょう。」
−ドリーン・バーチュー/魂の伴侶と出会う旅 より−
2008年11月15日
シャットダウンの日。
どもども。峰子です。
何となく、連チャンです。
今日は一日、部屋に閉じこもって
ビートルズをずっと聴いてました。
今日は閉じこもりの日にしちゃったのでした。
行くはずだった予定もすべてドタキャンして、
もう一日中、ビートルズを聴いてました。
東京は、いい具合に雨が降ってくれたので、
完璧に閉じこもることができたよ。
(こういう日だって、きっと、時には必要だからね)
あんまり・・・考え事しないように
(考えるとハートじゃなく、マインド(脳みそ)が動き出すから)
何かしら、カラダや手を動かしていました。
そして部屋にはずっとビートルズをかけていました。
(音楽のパワーよ、ありがとう。)
そして石たちは部屋のいたるところでひっそりとして、
私のハートの決意を、
そのために立ち上がった私の一挙一動を
見つめています。
昨日、ハートの行動をして帰ってきた私を、
石たちはじーっと見つめながら迎え入れてくれました。
私は、
ゴールデンヒーラーのディアナを
胸にぎゅっと抱きかかえました。
とはいえ私のスピリットは今、乱れているので、
彼らの言葉をちゃんと言葉に変換して聴くことができません。
私は、ソファの上でじっとして、
ディアナを胸にくっつけながら、うずくまっていました。
そして、
静かに、
彼女が、最初の最初から、
私達二人の決意を応援してくれていたことを、
思い出しました。
私は泥のように眠りました。
久々に何の夢も見ない眠りでした。
石たちが、私のことを気づかって、
宇宙からの要らぬコンタクトをシャットダウンしてくれたのかも
しれません。
ディアナの、その時の涅槃の記事を読みかえしてみたら、
彼女が存在する目的が、
「女の子の孤独を減らすため」
「みんなを幸せにするため」
って書いてあって、とてつもなく泣けてきました。
(そしてそれは彼女だけじゃない。1年前のメタモのときだって、そうだった)
だって、私が行ったハートの行動は、
自分の奥底にへばりついていた
「(過去の自分が重ねてきてしまった)孤独」を、
手放すためのものだったから・・・。
世界を、状況を(または、他者を)変えるというコトはね。
そのための近道はいつだって、
「自分を変える」ということです。
ただし、ぶっちゃけ正直なところをいうと、
自分を変えるというコトは、けっこう大変で、きつい道なんだわ、これが。。。
でも、
そうやるしか、
ないんだ。
祈ってても、そのように行動しないと、
何も変わっていかないんだ。
自分しか、自分の世界を変えられない。
そして私は、幸いなことに、
そうやって自分が変わることで、
周りの人が、世界が変わることを、
しかも自分の不安をいつだって越えて案外お気楽極楽に世界は素晴らしく変わってくれることを、
この数年経験してきているんだと、思い出しました。
思い出すために今日このブログを書かなきゃと思ったのでしょう。
だって、この涅槃ブログを最初から読み返すだけでも、
私(とゆみこちゃん)がどれだけ進化していったか、明白じゃないか。
実績は、もうすでにあるのだ。
だからそれをまず、自分が、本当に、本当に、今こそ、
信じきるのだ。
Rufus Wainwright がカバーした
「Across the Universe」
を聴いてたら、涙がとまらなくなったよ。
Nothing gonna change my world
Nothing gonna change my world
Nothing gonna change my world
Nothing gonna change my world
(何ものも私の世界を変えられない)
そうだよ。変えられるのは、自分自身、だけだ。
そして、絶対に、変えられる。みんな、大丈夫!
より良い自分に、最後には絶対に、なれるから。
Love is all I need
Love is all You need
愛をこめて、愛とともに。
峰子
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いつも本当に、ありがとうございます。^^
何となく、連チャンです。
今日は一日、部屋に閉じこもって
ビートルズをずっと聴いてました。
今日は閉じこもりの日にしちゃったのでした。
行くはずだった予定もすべてドタキャンして、
もう一日中、ビートルズを聴いてました。
東京は、いい具合に雨が降ってくれたので、
完璧に閉じこもることができたよ。
(こういう日だって、きっと、時には必要だからね)
あんまり・・・考え事しないように
(考えるとハートじゃなく、マインド(脳みそ)が動き出すから)
何かしら、カラダや手を動かしていました。
そして部屋にはずっとビートルズをかけていました。
(音楽のパワーよ、ありがとう。)
そして石たちは部屋のいたるところでひっそりとして、
私のハートの決意を、
そのために立ち上がった私の一挙一動を
見つめています。
昨日、ハートの行動をして帰ってきた私を、
石たちはじーっと見つめながら迎え入れてくれました。
私は、
ゴールデンヒーラーのディアナを
胸にぎゅっと抱きかかえました。
とはいえ私のスピリットは今、乱れているので、
彼らの言葉をちゃんと言葉に変換して聴くことができません。
私は、ソファの上でじっとして、
ディアナを胸にくっつけながら、うずくまっていました。
そして、
静かに、
彼女が、最初の最初から、
私達二人の決意を応援してくれていたことを、
思い出しました。
私は泥のように眠りました。
久々に何の夢も見ない眠りでした。
石たちが、私のことを気づかって、
宇宙からの要らぬコンタクトをシャットダウンしてくれたのかも
しれません。
ディアナの、その時の涅槃の記事を読みかえしてみたら、
彼女が存在する目的が、
「女の子の孤独を減らすため」
「みんなを幸せにするため」
って書いてあって、とてつもなく泣けてきました。
(そしてそれは彼女だけじゃない。1年前のメタモのときだって、そうだった)
だって、私が行ったハートの行動は、
自分の奥底にへばりついていた
「(過去の自分が重ねてきてしまった)孤独」を、
手放すためのものだったから・・・。
世界を、状況を(または、他者を)変えるというコトはね。
そのための近道はいつだって、
「自分を変える」ということです。
ただし、ぶっちゃけ正直なところをいうと、
自分を変えるというコトは、けっこう大変で、きつい道なんだわ、これが。。。
でも、
そうやるしか、
ないんだ。
祈ってても、そのように行動しないと、
何も変わっていかないんだ。
自分しか、自分の世界を変えられない。
そして私は、幸いなことに、
そうやって自分が変わることで、
周りの人が、世界が変わることを、
しかも自分の不安をいつだって越えて案外お気楽極楽に世界は素晴らしく変わってくれることを、
この数年経験してきているんだと、思い出しました。
思い出すために今日このブログを書かなきゃと思ったのでしょう。
だって、この涅槃ブログを最初から読み返すだけでも、
私(とゆみこちゃん)がどれだけ進化していったか、明白じゃないか。
実績は、もうすでにあるのだ。
だからそれをまず、自分が、本当に、本当に、今こそ、
信じきるのだ。
Rufus Wainwright がカバーした
「Across the Universe」
を聴いてたら、涙がとまらなくなったよ。
Nothing gonna change my world
Nothing gonna change my world
Nothing gonna change my world
Nothing gonna change my world
(何ものも私の世界を変えられない)
そうだよ。変えられるのは、自分自身、だけだ。
そして、絶対に、変えられる。みんな、大丈夫!
より良い自分に、最後には絶対に、なれるから。
Love is all I need
Love is all You need
愛をこめて、愛とともに。
峰子
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いつも本当に、ありがとうございます。^^
2008年11月13日
ピンチはチャンス。
峰子です。
ゆみこちゃんのハート、かわいいのう
そしてローズクオーツくんも、かわいいのう
マコーチェイでもブレス売りたいんだけど、
私の作業がおっついておらんのう。
まあ、ぼちぼち行きますです。
おいしい空気を吸いながら、
自分を大事にしながら、、、ね。
今日はすんごい久々にゆみこちゃんと会って、
「私ら飽き性なのに、このブログ、良く続いたねぇ・・」
というしみじみ話なんぞをしておりました。
でもって今日は、整体の日だったので、
(うちの会社ではスタッフへの福利厚生の一環として、
ともに世田谷サロンをやっている整体師さんを
会社でお抱えしているのでアール。
自分たちをまず元気にしないと、
イイものなんて作れないからね)
先生とも久々、私のエネルギー見てもらいながらいろんな話をしたぜよ。そしてちょっと泣いちゃったぜよ。
と、いうのは、
自分が見ないふりをしてフタをしてきた部分、
自分ではけっこう自分なりにがんばって手放してきたと思ってきたけど、
まだ、無意識で拒絶していた部分、古いまんまだった自分(でもほんとはそれイヤで手放したかった)、
奥底にまだじとーーってねばっていた部分、
そこに、今日は初めてのピンライトが当たった記念すべき日になったから。
今週は不思議な事にそういう気付きを促すことが続いていて、
鈍感なワタシもさすがに、気づかざるを得なくなりました。
神様、まき入ってんなぁ・・・
今月は気づきのペースが忙しいぜよ。
あのね。
これは、自分に言い聞かせるために書くけれど、
おそらくは読んでくれているどなたかにも必要な言葉だと思うので、
ゆっくりと読んでくれると、嬉しいです。
自分を、大切にするということは、
ものすごくものすごく、シンプルに言うと、
「自分がやりたい!!と思ったこと、
本当は私こういう風なのよ、って思うこと、
こういう状態の自分が一番幸せなんだよねー、って
いっちばん最初に思いついたこと、
それらだけを、ただ優先して、
その通りに行動をする」
ことです。
最初はみんな、ちゃんとそのヒラメキに気づくんだよ。で、
「うわー、いいなあ!そういう自分が超素敵なんだよ!」って、
思う。
でも、そのあと、
「でも家族のためにはこうしたほうが、、、、」
「でも今これをやると彼氏がこう思うかも、、、」
「でも、あの人のこと考えるとやっぱりこっちのほうが、、」
「まずは会社のためにはこっちのほうから、、、」
「効率いいのはこっちのほうだし、、」
って、なっていっちゃうの。
で、結局、
「私のことばかり優先するのって、自分勝手だし。」
「なんかいろいろ考えているうちに、
後の考えの方が自分にも大事な気がしてきた。」
とかなっちゃうの。
最初のキラメキを忘れてしまうの。
でもね、
あなたのハートが叫んだ言葉は、
いっちばん最初のヒラメキにしか、入って無い。
これが、真実です。
その後の言葉(特に「でもね、、、」で始まる言葉たち!!)は、
あなたがあなたらしくいることを、やめさせるために、
いろんな場所から湧き出てくる逆光(逆行)の、言葉なの。
その言葉たちは、
脳みそが勝手に考えた、
ある意味、周りのどうでもいいエネルギーに揺さぶられることによってつくられた、
「あなたではないあなた」
が、
真のハートの声をかき消すために叫んだ、
うそつきの、言葉なの。
でも、あなたは、(厳密に言うとあなたの脳みそは)
「みんなのために」とか「家族のために」とか
「恋人のために」「妻のために」とかとか、
もっともらしい言い訳がついたことに安心して、
「あなたのために」も、一緒に叶っているかのように、思ってる。
ちがう!!それは、
ぜっっっったいに、違う!!!!!
その時に起きていること、それは、
ハートが深く傷つく、
ということです。
たとえばそれは、
いっしょうけんめい何日も夜なべして、
自分のアイデアのすべてを詰め込んで作った100ページにもわたる企画書が、
目の前で、尊敬する上司に、
その1ページ目すらめくってもらうことなく、
「ダメ。不採用。」って言われて、
ゴミ箱に捨てられたのを見つめるような、ことだよ。
だって、そうじゃん?
あなたのハートは何度も何度も、「私はこうしたい!私はこれがいい!それが、私なの!それが、私がこの地球に、生きてるって、呼吸してるってことなんだよ!!!」って叫んでるのに、誰よりも近い存在であるはずのあなた自身に、一言も、たったの一瞬たりとも耳を貸してもらえずに、次から次へとその声たちはゴミ箱に捨てられて行っちゃうんだよ?
そりゃあ、もちろん、強くあろうとがんばってきたよ。
でも、そのたんびにえんえんと否定されるんだ。
まさか自分が、自分自身に対してそんなことをしているなんて、思いもよらないよね?
でも、残念ながらそれは実際に起こっていることなんだ。
当人ならば、きっと、そのこと・・・・・わかるよね?
・・・もし、これを読んでいるたった今、
涙が出てきたり、ハートが痛くなってるとしたら、それは、
残念ながら、ハートを自らが傷つけてきたという、証拠です。
胸のまんなかに手を当ててみて・・・今の、ハートのエネルギーを感じてみて。
ちぢこまってるのわかるかな? だってそうだよね、否定されるのって、誰だってこわいじゃん?痛いじゃん?
でもそれ、ずーーーっと続いてきたんだよ。
と、いうより、あなたが、選んで、続けてきたんだよ。
もう、、、やめよう。もう終わりにしようよ。
あなたがやってたってことは、すなわち、
あなたが、ちゃんと、
終わらせることができるってことだから!!!
ハートから流れているたくさんの血に気がついてください。
あなたの、本来のハートは、
あなたの肉体よりも広く、大きく、
それは宇宙の大きさをも凌駕するエネルギーをもっています。
でも、それを維持するには一つだけ条件が必要で、
ハートと自分の行動をイコールにしておかなきゃならない。
(そして、そうすることによってしか、
真に愛する人、真に欲する豊かさ、真に欲する学びを手に入れられる事はないと、残念ながら誰も教えてくれないのが、
今の地球を支配するエネルギーです)
迷ったら、
最初のヒラメキに立ち返ること。そのように行動すること。
自分勝手だという思い込みを捨てること。
だってさー、自分を幸せにできない人に、手を差しのべられても、ヤじゃん。自分がそういう立ち回り方をしていることに気がつこうよ。みじめだよそれって。
そして、本っ当に自分勝手な人は、自分のこと自分勝手だなんて責めること思いもつかないよ。でしょ?
だからあなたは、自分勝手じゃない。
レディナダの言葉を引用します。
(ココからレディナダの言葉に飛んでね)
あなたのハートは、あなたにしか守れない。
どんなに愛する人がいても、
どんなに大事な事業をしてても、
どんなに深遠な学びを得たとしても、
あなたのハートは、あなたにしか、守れない。
あなたのハートの叫びは、
あなたにしか、
救えない。
真実はいつだって驚くほどにシンプルだ。
あなたがハートとともに行動するだけで、
不可能なことを全部、可能にすることだって、できるんだよ。
・・・最後まで読んでくれて本当にありがとうございます。
必要な時に、必要な人に、このページが届くことを祈ります。
そして、気付かせてくれた石たちにも、先生にも、感謝。
私は負けないよ。ちゃんと、前に、進んでみせる。
みなさんだって、大丈夫だから!
ピンチは最大のチャンスだから、常に。
迷ったら読み返して、なんなら唱えます(私はね。それがアファメーションってやつよ^^)
私は私の幸せな世界を私自身で作るぞ!それが、生きるってことだい!
この満月の夜に、愛と決意をこめて、、、
峰子
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
クリックくれたら嬉しいです!つづけて更新、楽しいニャ^^
いつもいつも本当に、ありがとうございます
ゆみこちゃんのハート、かわいいのう
そしてローズクオーツくんも、かわいいのう
マコーチェイでもブレス売りたいんだけど、
私の作業がおっついておらんのう。
まあ、ぼちぼち行きますです。
おいしい空気を吸いながら、
自分を大事にしながら、、、ね。
今日はすんごい久々にゆみこちゃんと会って、
「私ら飽き性なのに、このブログ、良く続いたねぇ・・」
というしみじみ話なんぞをしておりました。
でもって今日は、整体の日だったので、
(うちの会社ではスタッフへの福利厚生の一環として、
ともに世田谷サロンをやっている整体師さんを
会社でお抱えしているのでアール。
自分たちをまず元気にしないと、
イイものなんて作れないからね)
先生とも久々、私のエネルギー見てもらいながらいろんな話をしたぜよ。そしてちょっと泣いちゃったぜよ。
と、いうのは、
自分が見ないふりをしてフタをしてきた部分、
自分ではけっこう自分なりにがんばって手放してきたと思ってきたけど、
まだ、無意識で拒絶していた部分、古いまんまだった自分(でもほんとはそれイヤで手放したかった)、
奥底にまだじとーーってねばっていた部分、
そこに、今日は初めてのピンライトが当たった記念すべき日になったから。
今週は不思議な事にそういう気付きを促すことが続いていて、
鈍感なワタシもさすがに、気づかざるを得なくなりました。
神様、まき入ってんなぁ・・・
今月は気づきのペースが忙しいぜよ。
あのね。
これは、自分に言い聞かせるために書くけれど、
おそらくは読んでくれているどなたかにも必要な言葉だと思うので、
ゆっくりと読んでくれると、嬉しいです。
自分を、大切にするということは、
ものすごくものすごく、シンプルに言うと、
「自分がやりたい!!と思ったこと、
本当は私こういう風なのよ、って思うこと、
こういう状態の自分が一番幸せなんだよねー、って
いっちばん最初に思いついたこと、
それらだけを、ただ優先して、
その通りに行動をする」
ことです。
最初はみんな、ちゃんとそのヒラメキに気づくんだよ。で、
「うわー、いいなあ!そういう自分が超素敵なんだよ!」って、
思う。
でも、そのあと、
「でも家族のためにはこうしたほうが、、、、」
「でも今これをやると彼氏がこう思うかも、、、」
「でも、あの人のこと考えるとやっぱりこっちのほうが、、」
「まずは会社のためにはこっちのほうから、、、」
「効率いいのはこっちのほうだし、、」
って、なっていっちゃうの。
で、結局、
「私のことばかり優先するのって、自分勝手だし。」
「なんかいろいろ考えているうちに、
後の考えの方が自分にも大事な気がしてきた。」
とかなっちゃうの。
最初のキラメキを忘れてしまうの。
でもね、
あなたのハートが叫んだ言葉は、
いっちばん最初のヒラメキにしか、入って無い。
これが、真実です。
その後の言葉(特に「でもね、、、」で始まる言葉たち!!)は、
あなたがあなたらしくいることを、やめさせるために、
いろんな場所から湧き出てくる逆光(逆行)の、言葉なの。
その言葉たちは、
脳みそが勝手に考えた、
ある意味、周りのどうでもいいエネルギーに揺さぶられることによってつくられた、
「あなたではないあなた」
が、
真のハートの声をかき消すために叫んだ、
うそつきの、言葉なの。
でも、あなたは、(厳密に言うとあなたの脳みそは)
「みんなのために」とか「家族のために」とか
「恋人のために」「妻のために」とかとか、
もっともらしい言い訳がついたことに安心して、
「あなたのために」も、一緒に叶っているかのように、思ってる。
ちがう!!それは、
ぜっっっったいに、違う!!!!!
その時に起きていること、それは、
ハートが深く傷つく、
ということです。
たとえばそれは、
いっしょうけんめい何日も夜なべして、
自分のアイデアのすべてを詰め込んで作った100ページにもわたる企画書が、
目の前で、尊敬する上司に、
その1ページ目すらめくってもらうことなく、
「ダメ。不採用。」って言われて、
ゴミ箱に捨てられたのを見つめるような、ことだよ。
だって、そうじゃん?
あなたのハートは何度も何度も、「私はこうしたい!私はこれがいい!それが、私なの!それが、私がこの地球に、生きてるって、呼吸してるってことなんだよ!!!」って叫んでるのに、誰よりも近い存在であるはずのあなた自身に、一言も、たったの一瞬たりとも耳を貸してもらえずに、次から次へとその声たちはゴミ箱に捨てられて行っちゃうんだよ?
そりゃあ、もちろん、強くあろうとがんばってきたよ。
でも、そのたんびにえんえんと否定されるんだ。
まさか自分が、自分自身に対してそんなことをしているなんて、思いもよらないよね?
でも、残念ながらそれは実際に起こっていることなんだ。
当人ならば、きっと、そのこと・・・・・わかるよね?
・・・もし、これを読んでいるたった今、
涙が出てきたり、ハートが痛くなってるとしたら、それは、
残念ながら、ハートを自らが傷つけてきたという、証拠です。
胸のまんなかに手を当ててみて・・・今の、ハートのエネルギーを感じてみて。
ちぢこまってるのわかるかな? だってそうだよね、否定されるのって、誰だってこわいじゃん?痛いじゃん?
でもそれ、ずーーーっと続いてきたんだよ。
と、いうより、あなたが、選んで、続けてきたんだよ。
もう、、、やめよう。もう終わりにしようよ。
あなたがやってたってことは、すなわち、
あなたが、ちゃんと、
終わらせることができるってことだから!!!
ハートから流れているたくさんの血に気がついてください。
あなたの、本来のハートは、
あなたの肉体よりも広く、大きく、
それは宇宙の大きさをも凌駕するエネルギーをもっています。
でも、それを維持するには一つだけ条件が必要で、
ハートと自分の行動をイコールにしておかなきゃならない。
(そして、そうすることによってしか、
真に愛する人、真に欲する豊かさ、真に欲する学びを手に入れられる事はないと、残念ながら誰も教えてくれないのが、
今の地球を支配するエネルギーです)
迷ったら、
最初のヒラメキに立ち返ること。そのように行動すること。
自分勝手だという思い込みを捨てること。
だってさー、自分を幸せにできない人に、手を差しのべられても、ヤじゃん。自分がそういう立ち回り方をしていることに気がつこうよ。みじめだよそれって。
そして、本っ当に自分勝手な人は、自分のこと自分勝手だなんて責めること思いもつかないよ。でしょ?
だからあなたは、自分勝手じゃない。
レディナダの言葉を引用します。
(ココからレディナダの言葉に飛んでね)
あなたのハートは、あなたにしか守れない。
どんなに愛する人がいても、
どんなに大事な事業をしてても、
どんなに深遠な学びを得たとしても、
あなたのハートは、あなたにしか、守れない。
あなたのハートの叫びは、
あなたにしか、
救えない。
真実はいつだって驚くほどにシンプルだ。
あなたがハートとともに行動するだけで、
不可能なことを全部、可能にすることだって、できるんだよ。
・・・最後まで読んでくれて本当にありがとうございます。
必要な時に、必要な人に、このページが届くことを祈ります。
そして、気付かせてくれた石たちにも、先生にも、感謝。
私は負けないよ。ちゃんと、前に、進んでみせる。
みなさんだって、大丈夫だから!
ピンチは最大のチャンスだから、常に。
迷ったら読み返して、なんなら唱えます(私はね。それがアファメーションってやつよ^^)
私は私の幸せな世界を私自身で作るぞ!それが、生きるってことだい!
この満月の夜に、愛と決意をこめて、、、
峰子
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
クリックくれたら嬉しいです!つづけて更新、楽しいニャ^^
いつもいつも本当に、ありがとうございます
2008年11月11日
2008年11月08日
石たちはどのように人をサポートしているのか
どもども、峰子です。
いやー、寒くなってきましたね!(><)
お鍋が美味しい季節だ・・・「はふはふ」しながら食べるおでんもいいネ!!
四季っていいシステムですよね、なーんて
今年ハマった「種なしピオーネ」を昨日たべながら思いました。
(だって、このブドウはもう、シーズンオフだもんね。
私にとってはおそらく今年最後のピオーネちゃんだったのだ)
さて。
読んでるよクリック本当にありがとうございます!
ひしひしと「とっとと書けよ〜」エネルギー感じさせていただいたので(笑)ゆみこちゃんにも書くぜオレ!メールしたので(笑)
書きます!(こうやって反応があると嬉しいです、ほんとに)
今日はいっこシェアしたいお話があります。
実はね、一昨日、仕事に関するやりとりに絡んで、
自分の個人情報についてを他社さんに伝えなきゃいけなくて、
(ようは信用問題のチェック、みたいなやつです)
それの資料を準備して、いったん提出したんですね。
そしたら、先方さんより、私にではなく私の家族についてのダメだし、ちゅうか、まあ、それだと信用できませんね、みたいなツッコミをもらったんですよ。
私にとっては思いがけないポイントでのツッコミだったし何てったって家族のことなので、これまでの歴史を否定されたかのように、その場で受け取ってしまって、瞬間湯沸かし器のように、
カーーーっ、と、頭に血が上ったわけです。
で、
その電話を切ってからも、なんかひとりでカッカカッカ(怒)していて、それこそ、超Fu●●だよ!みたいな(><)、久し振りに100%感情的、というか、それもひとりでに事を大きく受け取ってイライラしてるみたいな状態になって、なんだよ〜なんだよ〜ってひとりでプンプンしながら社内を歩き回って、つまり怒りを撒き散らしながら(←迷惑なやつです)、自分の机に戻って座って、乱暴にPCを叩こうとしたんです。
・・・そしたらね。
ノートパソコンの手前左側に置いてあったフセン紙の上に、
ちーちゃな、
ちーーーーぃちゃなクリスタルが(幅7ミリくらいかな)、
乗っかっておりました。
ハーキマーみたいなカタチをした、ほんと、
さざれ石みたいなちっちゃいヤツね。
席立つ時にもちろんそんなものは無かったの。
先方との怒り電話を別部屋に取りに行く数分前まで私はそこで、普通にメール打ったりフセン紙に何か書いてファイルに貼っ付けたり、まさにいつもどおりな感じで、書類の整理をしてたんですよ。
その時に石は、絶対に無かったんです。少なからずフセン紙使った時に気づかなきゃ変だし。
しかもそんな小さい石、家から持ってきても、いない。
(・・・なんなんだ?)
と思って、
その石をつまんで、手のひらの上にぽと、っと落としてみました。
まじまじと見つめながら、エネルギーを感じてみます。
石は言いました。
「ミネコちゃん。怒ってても何も始まらないよ。
冷静になって。深呼吸、深呼吸。
そして、目の前の事象を変えたいなら、そのために、
自分ができることをちゃんと、やってごらんよ。
まだやってないよね?
怒るのは、できることやり切ってからでも、
いいんじゃないのかな。」
・・・・そのうちに、気づいたんです。
その石は、私が持っていた、
5センチくらいの「メロディグリーンマインクオーツ」から、
ある時ポロっと、欠けてしまった部分でした。
欠けてちょっとしてから、石置き場にいなくなって、
でも探してもその時は見つからなかったから、
どっか旅したかったんだろうなーなんて呑気に思って、
そのあとすっかり忘れていた、そのカケラでした。
私は自分の中の怒りが、みるみるうちにやる気に変わっていくのを感じました。
すると、先方の評価が情報の早合点による誤解である可能性に気づいたんです。
だったら、そうでないと証明するために用意できる資料はあるだけ集めよう、それ見てもらってダメだったら、
そこで改めて、
縁がなかったんだよしゃーないよ、って諦めればいいじゃん。
と、
気持ちを切り替えることが出来たのです。
・・・結局、その書類準備のために家族に相談したりしているうちに、
自分の書き方が誤解を招いた部分もあったことに気づいたり、
とても冷静に状況を理解し、
それをそのまま率直に、先方に伝えるということができました。
結果、
先方の誤解が解け、
信用問題はクリアされることに、なったのです。
「やれやれ。」
とひと安心して席に戻って、もいちどそのちっこいカケラを
左手のひらに乗っけて、右手を重ねました。
「メロディグリーンマインクオーツ」は、
載せておくだけで30秒でチャクラが開く、という驚くべき石で、
知ってる人の間でもそのことばかり取り沙汰されやすいんだけど
(これはまた詳しく書きます)、
もう一つの特徴として、
「肉体、感情、エーテルにおける
あらゆるレベルのネガティブなエネルギーから、
まるでシールドを張るかのようにして持ち主を守る、
心強いプロテクター」
ってのが、あるのですね。
今回のはまさにそのパワーを届けてくれたんだ、と、
思い出させてくれました。
米粒みたいなサイズだとしても、石は、DEVA(精霊)のプライドを持って、持ち主である私を、守ってくれたわけです。
こういう時に、私は、ミネラルキングダム(鉱物王国)の愛情と
奥深さを、ひしひしとかみしめます。
・・・あなたが気付いているか気づいていないかに関係なく、
石たちはこのようにして、持ち主をサポートします。
そして、そのことを信じれば信じるほど、
石とご自分との絆を信じれば信じるほど、
奇跡みたいな話は、
いくらでも、身の回りに起こってきます。
ほんとに。嘘じゃないよ。
・・・まあ、私はそう信じちゃっているから、
そうじゃない世界のことがもう見えないだけかもしれませんが^^;
(あ、ちなみに、
「メロディグリーンマインクオーツ(MGMとも言う)」は、
どうしても多くの人に届けたいと思っていた石の一つでして、今、
卸の方に何とかしてほしいと、言い続けてまして、
もしかしたらこの冬に、
販売するっちゅー夢がかないそうですヤッタゼ!!!!!!
そういうタイミングにふらっとこの子が戻ってくるってーことも、
何と言うか、面白いですね・・・)
・・・なーーんて。
今日はこの欠けた石の話をしようと決めて下書きしてたら、
マコーチェイでお買い求めいただいた方から、
配送中に石が欠けてしまったというご連絡をいただくという事件もおこりました。
お客様がとてもとても優しい方で、
ご対応の話もすぐにさせていただけて良かったのですが、
ショップ初心者の未熟ぶりを痛感いたしました。配送関連、がっつり見直します!
石たちは私にとっちゃかわいい子供みたいなもんなので(硬くてとがってて冷たいけど(笑))、新しいお家に旅立った時にわが子が骨折した!ちゅうニュースを聞くようで涙出た・・・自分の梱包のせいで。ばかでした・・・。そしてお客さまにもきっとドキドキさせてしまった・・・。このこと、自分のハートに今日しっかり刻みつけます。学びを活かします。
なんか本当に今日、この話をする必然が、
あったのでしょうかね。
最後まで読んでいただいて、
本当にありがとうございますです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
クリックもらえたら最高でごわす。
あ、
そのカケラ石くんの写真はね、
見事に撮り忘れました。
会社のセレナイトの上で今頃、休んでることでしょう。
だって撮って欲しくないんだって。シャイなんだって(笑)また消えられたらヤだなーとか思っちゃって、撮るのやめました。
(・・・そろそろ皆さん私につきあえなくなってきた頃でしょうか、こんな感じで気ぃ狂ってて、ほんと、すみません^^;)
2008年11月06日
ホピ族の予言。
どもども、ごぶさた峰子です。
ゆみこちゃんに「私つづけて更新しますよー」なんて軽く言っておきながらこのていたらく。あああごめんなさいです。
でもね、すこぶる元気ですよ。
今日も、ある友人にお選びしたピッカピカのルチルクオーツと
来年のその人の動きについて話をしてました(笑)
そしたら石たち、マコーチェイのことも知ってた・・・
そりゃあそうだ、集合意識だもんな・・・WEBより絶対情報早いよ(笑)
前回のゆみこちゃん日記のトンボの羽根、
綺麗ですね・・・
思わずPCをのぞきこんで見ちゃいました。
神さまのデザインセンスに脱帽です。
そう!
今日(もう昨日か(><))、
地球が一つ大きく動きましたね。
シゴトを終えてさっき、オバマ氏の勝利演説を、見ました。
完璧なPlain English。
誰にでも分かる言葉と、明確な主張。
私もうっかり感動して泣きそうでした。
(Plain Englishとは中学生程度の語彙で話される英語で、非常に分かりやすいのに深遠なことも語れるのがその人のセンス。ビートルズやマドンナの歌詞もそこを徹底してるといわれています)
言葉のエネルギー使うの上手い人だなぁ・・・
それは驚くほど多くのハートを開いたけれど、
エコノミカルなハートをどう開いていくのだろう??
スピ界でよく取り上げられる2012年。
ホピ族の予言に、
「これまで支配者だったものの支配が終わり、
新しい者たちの時代が始まる。」
的メッセージがあると聞いたことがあります。
(文献手元に無くて、正確なテキスト忘れました、ごめんなさいね)
ある人はそれを、
「白人社会による世界優位情勢の終焉」だと読み解いた、
とかいう話を、
ここ数日私は、思い出していました。
・・・まあね、
ともかくなんであれ、
「変化していく」こと自体がもう、素晴らしいなー、なんて、
思っています。
いい動きであれ悪い動きであれ、
「風」が動くことによって、
“何かが明らかにされる”からです。
それにより理解や学びが増えていくからね。事象がネガであれポジであれ。
逆に、
とどまればとどまるほど、
当人はその場に立っているだけのつもりでも、
「何か後退しているんじゃないか?」
と感じてしまうのが、
特に今の地球の流れなんではないか、と
最近、よく思います。
変わることを面白がる人と、
変われないことがいやであがく人、
変われるのに変わらない人、
そもそも変わりたくなんか無い人。
この辺りが今、
パッキリと、明らかになってきている。
それぞれに分断されて互いの姿が見えなくなるようなイキオイなのも、気になります。
そこで自分はどう、したいのか?
日々突きつけられてませんか・・・
そういうときに、
私は、
「まーいろいろ頭で考えてもさー、
時間のある世界に生きなきゃなんないわけだし、
生まれた途端細胞たちは死に向かって動き始めるわけだし、
人間の存在自体がつまりは変化する生きものじゃん。
基本設定じゃん。
だったらその変化、受け入れて楽しんじゃおうよ。(*・ω・)ノ」
と、
思うことにしています。
安定なんてのは、外の世界には無い。
会社だって簡単につぶれるよ(経験済み)。
街並みだって簡単に変わるよね(経験済み)。
平安は、その人のココロの中にしか生み出されない、と言われた、
ダライラマさんの言葉が、
カラダに沁みます。
なーーんてね。
そういえば今日、マコーチェイのために、
メタモルフォシスの問屋さんとお話ししていたのですが、
「鉱山自体はもう閉じているんで、
在庫が無くなったら実は、終わりなんですよね。
といってもわりと余裕があるので、
ちょうどあと2年ぐらいは、何とか持ちそうなんですけど。」
という話になったのです。
(げ、それって2012年!?なるほどねーほんとにこの子たち(メタモのこと)は“変容”の時期のサポートで来てるんだぁ・・・)
などと激しく納得したのでした。
おもしろい。いやー、おもしろい。
誰がやってるかわかんないけど、
世の中はちゃんと、
出来ている。
なーーんてことを思った、オバマさんのアツイ一日でした^^
まあ、一歩一歩、
大地踏みしめて、歩みましょう
歩いてりゃそのうち、絶対にどこかにたどり着くんだから。
世の中はそうやって、ちゃんと、出来ている、って、信じてみちゃいましょ
最後に、「読んでるよーだからもっと更新しろー」クリック(笑)、ぽちぽちっと、いただけると嬉しいです、がんばりまうす!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いつも、ほんとうに、ありがとうございます